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2分で『スカーレット』21話あらすじ!ちや子の素敵なアドバイス

空き巣

NORIMAさんによるイラストACからのイラスト

 《第20話までのあらすじ》

 新聞社で試しに働かせてもらった喜美子は、ちや子の記者しての働きぶりに驚きます。

 

いっぽう。雄太郎はオーディションで役をつかみ、俳優デビューが決まります。

 

 喜美子は、【荒木荘】 の住人の話を聞きながら、じっくり考えます。

 

「新聞社で働かせてもらうか? 荒木荘に残るのか?」

そして、出した答えは・・・?

 

第20話の、詳しいあらすじ&ネタバレはこちら!

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『スカーレット』第21話あらすじ!10月23日(水)放送分・・・ちや子の素敵なアドバイス

 

 喜美子(戸田 恵梨香)は、思っていることをちや子(水野 美紀)に打ち明けます。

 

喜美子「ウチ、絵を描くこと好きです。お金も好きです。【荒木荘】の皆さんのことも大久保さんのことも好きです。

ちや子さんの上司・ヒラさんもいい人です。新聞社の雑用もやってみたい。新しいことをいっぱい知れるのは、好きです」

ちや子「“好き”ばっかやな

 

喜美子「逆に嫌なことを考えました。途中で放り出すことは嫌いです。大久保さんにはまだ認めてもらってません」

 

喜美子は、編集長が「ちや子にはブンヤ(=新聞記者)の誇りがある」と言っていたこと、そして自分自身、幼いころに「女にも、意地と誇りがあるんじゃ~」と語ったことを思い出します。女中の仕事をやり遂げることは、喜美子にとっての意地でした。

 

喜美子「この仕事、やり遂げなあかん。荒木荘】の何から何まで目をつぶってもできるようになるまで、やめません。すみません、せっかく・・・」

ちや子「ううん。自分で決めたことや」

 

 

 

 

喜美子にとっては、自分にも他にやれることがある、とわかっただけでも収穫でした。ちや子は、そんな喜美子にエールを送ります。

 

ちや子「いつか、ここ卒業したら、次いき。自分のやりたいこと見つけて、やりたい道、進んだらええ。お金ためて、いつか・・・」

喜美子「そうですね。いつか、お金ためて」

 

ちや子「月給千円じゃ、ためるの難しいけどな」(⇦ グサッと刺さるひと言)

喜美子「はい~。がんばります~」

 

喜美子は、若干なみだ目になります。

 

 

 

21話あらすじ!第4週「一人前になるまでは」・・・「仕送り」盗難事件!

 

 

 ところ変わって、滋賀県の信楽(しがらき)。

 

喜美子の父・常治(北村 一輝)が、【丸熊 陶業】の製品を荷車で運んでいると・・・マツ(富田 靖子)が慌ててかけよってきます。

 

マツ「どないしよ。家が、家が・・・直子と百合子が・・・」

 

常治が家に戻ると、直子(安原 瑠那)と百合子(稲垣 来泉)がわんわん泣いています。家の中は、しっちゃかめっちゃか。荒らされています。マツは、喜美子の仕送りが入った封筒を探します。

 

 

 

 

マツ「ない・・・あった! まだ使わんと置いてあったの」

常治「アホー! 空っぽや。すっからかんや!

 

喜美子が仕送りした千円。そして、直子が貯めていたお駄賃がなくなっているのです。事態を聞きつけた信作の父・忠信(マギー)も、かけつけます。

 

忠信「なんで警察へ連絡とらんのですか? 若いの2人、おらんくなったでしょうが!」

常治「おばあちゃん、具合悪い、言うとった」

 

忠信「やっぱり! ジョーさん!」

常治「いや! まだ誰かわからへん。申し訳なかったいうて、返しにくるかもしれん」

 

忠信は、常治のところで働いていた若者二人を疑います。しかし、常治は彼らを信じて朝まで待ちます。結局、お金は戻ってきませんでした。

 

 

 

次の日。大阪の喜美子のもとへ、信楽の直子から電話がかかってきます。

 

喜美子「お母ちゃんのお手伝いしてるか? 学校は?」

直子「うるさいうるさい、うるさい!」

 

喜美子がいろいろと心配するので、直子は本題に入れません。すると、信作(林 遣都)が電話を代わります。

 

信作「喜美子の家に、おまわりがいとる。盗られたもん調べに来てる。喜美子の仕送りも、直ちゃんのお駄賃も・・・ほんで、常治さんが大阪、向こうてる

喜美子「なんで父ちゃんが大阪に?」

 

直子が、信作から受話器をひったくります。

 

直子「前借りや! お姉ちゃんの給料、前借りしに行った。お父ちゃん、言うとったで。『お金、用意しとけ!』、って」

 

 

 

 

                       第22話へつづく。