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2分で『スカーレット』17話あらすじ!おのれ大久保!こうしてやる!

ストッキング

食べられる前頭葉さんによるイラストACからのイラスト

《第16話までのあらすじ》 

 下宿屋【荒木荘】には、当時まだ珍しかった電話がありました。喜美子は、大久保さんから電話の応対のしかたを教わります。

 

 

 ある日のこと。信楽の常治は酔っぱらって、喜美子に電話をかけます。

 

「荒木荘でございます~」

 

喜美子が電話に出ますが、常治は口が回りません。ずっと無言です。イタズラ電話とかん違いした喜美子は、電話を切ってしまいます。

 

「喜美子ぉ。きみこぉ」

 

娘の声を聞いて感きわまった常治は、電話口で泣きくずれるのでした。

 

第16話の、詳しいあらすじはこちら!

www.entafukuzou.com

 

 

 

『スカーレット』第17話あらすじ!10月18日(土)放送分・・・おのれ大久保!こうしてやる!

 

 

 【荒木荘】にきてから、1か月。仕事の段取りを覚え、余裕のできた喜美子(戸田 恵梨香)は、住民ために名札を作ってあげます。ちよ紙をカップの周りに貼りつけ、ペン立ても作ってあげました。

 

 

 

 

ある日のこと。喜美子自家製の名札をみた大久保さん(三林 京子)は、ひと言。

 

大久保「こんなん作ってるヒマあるんなら、他にやることあるで

 

大久保さんはどこかへ出かけると、ダンボール箱を抱えて戻ってきます。中には、破れたストッキングがたくさん入っています。

 

大久保「やぶれたところ、直し! 合間みて、すばやくな」

喜美子「これ、【荒木荘】の仕事ですか?

 

大久保「裁縫できひんの?」

喜美子「できます」

 

 

 

 

ストッキングはやぶれやすく、丁寧に縫う必要があります。余計な仕事を押しつけられたため、喜美子はある朝、寝過ごしてしまいます。

 

 

喜美子「申し訳ございません」

大久保「ええ。追加や。合間みて、直し」

 

机には、もうひと箱ダンボールがあります。やぶれたストッキングが山のように積んであります。

 

 

喜美子はストッキングを縫いつくろううち、ぬい針を指に刺してしまいます。

 

喜美子「いっつ! もうーーー

 

 喜美子は、そばにあった枕を大久保さんに見立てて、背負い投げ。さらに、はがい締め。

 

 

次の日、その大久保さんは涼しい顔で聞いてきます。

 

大久保「できた?」

喜美子「まだです! こんなぎょうさん」

 

 

怒りのおさまらない喜美子は、自分の部屋に戻って、枕を一本背負い!

 

喜美子「うし!

 

ストレスを発散させて、気持ちを切り替えます。

 

 

 

 

17話あらすじ!第3週「ビバ!大阪新生活」・・・わたしは、まだ見習い

 

 

 ある日のこと。喜美子は、さだ(羽野 晶紀)に頼まれ、【荒木商事】にお弁当を届けにゆきます。

 

会社では、今度開催される下着ショーに向けて、準備が行われていました。メイクの先生を講師に招き、売り子を担当する社員たちが化粧のやりかたを教わっていたのです。

 

先生「なんといっても大事なのは、口紅や。元気ないときも口紅をぬるだけで、顔がパーッと明るくなる

 

喜美子が皆にお茶を入れてあげていると、さだが話しかけてきます。

 

さだ「こんな所でアレやけど、今月のお給料な。下着ショー、見にきてな。お休みをやるさかい。ちや子さんも取材で来る、って言うとった」

 

 

給料袋には、千円札一枚だけ。大卒の初任給が6000円だった時代です。女中の仕事とはいえ、いくらなんでも少なすぎる。喜美子がそう思っていると・・・

 

さだ「きみちゃん。ちゃんとしたお給料は、大久保さんがおらんくなってからな。きみちゃんは、まだ見習いや」

喜美子「見習い?」

 

人並みのお給料は、一人前になってから払う、というのがさだの説明でした。

 

 

 

わたしの給料が少ないのは、大久保さんのせい。 家に戻った喜美子は、枕に八つ当たりします。

 

喜美子「大久保! 大久保!

 

 

 

 

喜美子は、大久保さんに見立てた枕を背負い投げ。さらには、バックドロップ! たまったストレスを発散します。

(⇦ バックドロップは、プロレス技やないかい!)

 

                         第18話へつづく。