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2分で『スカーレット』16話あらすじ!荒木荘でございます~

古い焼き物

わいるどべあさんによるイラストACからのイラスト

《第15話までのあらすじ》 

 「家事は、誰にでもできる仕事だとは思いません!」

 喜美子は元・女中の大久保さんに訴え、【荒木荘】で働かせてもらえることになります。

 

喜美子は、部屋にこもりがちな住民・田中 雄太郎とも挨拶をすませ、女中としての仕事をスタートさせます。

 

第15話の、詳しいあらすじはこちら!

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『スカーレット』第16話あらすじ!10月17日(木)放送分・・・・大人のええ声で、「荒木荘でございます~」

 

 

 喜美子(戸田 恵梨香)のはたらく【荒木荘】には、電話がありました。まだ電話をおく家は少ないので、【荒木荘】の住民だけでなく、近所の人が利用することがありました。

 

喜美子は、大久保 のぶ子(三林 京子)から、呼び出し電話の出方を教わります。

 

のぶ子「失礼のないように出るんやで。勧誘のしつこい電話もあるから、大人のええ声で出るんやで。

『荒木荘でございます』。言うてみ」

喜美子「荒木荘でごじゃります」

 

のぶ子「荒木荘でございます!」

喜美子「荒木荘でございます~」

 

喜美子は、大人のええ声を練習しますが、声が裏返ってしまいます。

 

 

 

 

 

いっぽう。滋賀県の信楽(しがらき)。川原家には、大阪の喜美子からハガキが届きました。「楽しくやっている」という喜美子の報告を受け、妹の直子(安原 瑠那)はやきもちを焼きます。

 

直子「喜美子ねえちゃんに(電話を)かけたい。『楽しい』なんて、ズルい」

百合子「信楽にいたないんやな。お父ちゃんに叱られてばかりやから

 

下の妹の百合子(稲垣 来泉)は、直子に皮肉をいいます。直子はわがままな盛り。母のマツ(富田 靖子)も、手を焼いていました。

 

 

その日の夜。喜美子の父・常治(北村 一輝)は、若い従業員を連れて飲みにゆき、ぐでんぐでんに酔っぱらってしまいます。信作の父・大野 忠信(マギー)は、【大野 商店】まで常治をおぶってゆきます。

 

【大野 商店】にも、新しく導入したばかりの電話がありました。酔いつぶれていた常治は、受話器をとります。

 

 

 

16話あらすじ!第3週「ビバ!大阪新生活」・・・古い信楽焼は、値打もの?

 

 

大阪の【荒木荘】に電話がかかってきます。喜美子は、交換手に電話を取り次いでもらいます。

 

喜美子「もしもし・・・」

常治「・・・・・・」

 

 

電話をかけてきたのは、大阪の【大野 商店】にいる常治です。

 

喜美子「こちら、荒木荘でございます

常治「・・・・・・」

 

 電話口の常治は、言葉が出てきません。いつまで経っても応答がないので、喜美子はいたずら電話とかん違いしてしまいます。

 

 

喜美子「もしもし? もう切りますよ。もう失礼します!」

 

電話口の常治は、泣いていました。久しぶりに娘の声を聞いて、感情があふれ出たのです。

 

常治「喜美子。きみこぉーー

 

 

 

 

 

数日後。

 

喜美子のもとに、幼なじみの照子(大島 優子)から手紙が届きました。いかに高校生活を楽しんでいるか、自慢するような内容でした。手紙には、楽しそうにポーズをとる照子の写真も同封されていました。

 

喜美子「照子らしい」

 

 

喜美子が手紙を読んでいると、新聞記者のちや子(水野 美紀)が帰ってきます。喜美子はすぐに、ちや子のためにお茶漬けを作ります。

 

ちや子「淀川の溺死体。身元がわかった。小さいお子さんを持つお父さんやて」

喜美子「ウチのお父ちゃんも、よう飲みます。気をつけるように言わないと・・・」

 

ちや子「家、信楽やったっけ?」

喜美子「ウチは妹も二人おりますから。父は『おなごに学問は必要ない』って・・・」

 

ちや子「ひどいな、それ。あ、ごめん」

喜美子「いえ。最後は納得してきました。旅のお供をつれて」

 

喜美子は、夕日のみえる丘で拾った陶器のカケラを、ちや子に見せます。

 

 

ちや子「キレイな色やな。古い時代のものやったら、高い値段がつくかもしれへんで

喜美子「お金になるんですか? 価値があったらどないしよ~」

 

喜美子は、すっかり興奮! ちや子は上司にかけあって、カケラの価値を調べてくれることに。

 

 

 

 

喜美子「見てください。光沢があるでしょ? どないしよ~。なんぼするやろ~」

 

                       第17話へつづく。