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2分で『スカーレット』12話あらすじ!信作も興奮!柔道対決

夕日

Hiro1960さんによる写真ACからの写真

《第11話までのあらすじ》 

 昭和28年。喜美子は15歳になっていました。中学卒業と同時に、照男のお父さんが経営する【丸熊 陶業】で働く予定でした。

 

 ところが、卒業を目前にして、内定を取り消されてしまいます。

 

父・常治は喜美子のために、就職先を探してきてくれます。会社名は、【荒木商事】。本社の場所は、大阪でした。

 

第11話までの、詳しいあらすじはこちら!

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『スカーレット』第12話あらすじ!10月12日(土)放送分・・・“たぬきの道”ともしばらくお別れ

 

 

喜美子(戸田 恵梨香)は、父・常治(北村 一輝)が見つけてくれた【荒木商事】で働く覚悟を決めます。

 

 喜美子「・・・わかった。ほな行くわ。大阪いきます

常治「人生にはな、どうしても人に頭下げなならん時が、3回はある。腹の底から声しぼりだして『お願いします』って言うんやぞ」

 

常治は、喜美子のぶんも家の手伝いをするように直子(安原 瑠那)と百合子(稲垣 来泉)に言い聞かせます。

 

喜美子「がんばれ。お給料もらったら、なんか買うてやるさかい」

直子「ほな、テレビジョンがええ。はよしてや」

 

 

 

 

 

喜美子は、信作(林 遣都)といっしょに“タヌキの道”を歩いています。

(⇦ “たぬきの道”とは、喜美子たち川原一家が大阪から信楽にやってくるとき、通ってきた道のことです)

 

喜美子「しばらく会えんと思うと寂しいな・・・タヌキ」

 信作「(僕のことじゃなくて)たぬきかい! 」

 

喜美子は、たぬきの置物を名残惜しそうになでます。

 

 

 

 

 

すると、照子(大島 優子)が喜美子の元へかけよってきます。

 

照子「ウチは婦人警官の夢、あきらめた。【丸熊 陶業】を継げ、言われとる。ウチは一生信楽(しがらき)や!

行くなら、ウチを倒してから行け!」

 

照子は目に涙をためて、柔道の構えをとります。

 

喜美子「信作! 走って持ってきて、柔道着2着な!」

 

喜美子は、照子との勝負を受けるつもりです。

 

 

12話あらすじ!第2週「意地と誇りの旅立ち」・・・信作(林 遣都)も興奮!喜美子と照子の柔道対決!

 

 

 照子「よし! 来い!」

喜美子「柔道着くるまで、待てや」

 

道場に入ると、照子はすぐに喜美子と勝負したがります。まだ、柔道着は到着していません。

 

照子「ゆるしたる~

 

照子は喜美子に抱きつきます。喜美子は照子を振りほどくと、勝負を受けて立ちます。

 

喜美子「しゃああ。来い!」

 

喜美子と照子の組手あらそいが始まります。投げようとする照子を、喜美子が交わす。そして・・・喜美子が照子を背負い投げ!

 

遅れてやってきた信作は、たたかいで服が乱れてしまった乙女たちを見て、興奮!!

 

 

 

 

いっぽう。畳に投げ出された照子は、喜美子に呼びかけます。

 

照子「ウチは性格悪いから、友だちできん。高校いっても、きっと一人や。あんたいいひんと、困る!

大阪行ったら、あかん! 行ったら、一生許さへんで!」

喜美子「照子。そんなんやから友だちできひんのやで」

 

 照子「わーーーん」

喜美子「あっはははは!」

 

照子が泣き出し、喜美子がそれを笑い飛ばします。

 (⇦ 照子の前では強がり、この後、父に対しては本音をいう喜美子。このコントラストが素晴らしい!)

 

 

 

 

その夜。喜美子は、常治のためにお風呂を沸かしています。喜美子は家の外から、お風呂にいる常治に話しかけます。

 

喜美子「なあ。父ちゃん。“たぬきの道”、って知ってる? あの道で、ほんまもんのタヌキに会うたんや。

『よそもんをタヌキがからかう』って、信作が言ってた。でも、あれ以来、見たことない。なんでかわかる?」

常治「・・・・・・」

 

喜美子「もう、よそもんやないからや。 ウチは信楽が好きや。ず~っと信楽にいたい。父ちゃんや母ちゃん、みんなとここで暮らしたい」

常治「・・・“たぬきの道”の先な。ず~っと登っていくんや・・・そうすると細い道になっててな。急にパーッとひらけるんや。

そっから見える夕日がキレイや。よう見とけ

 

 

喜美子は、父に言われた通り、“たぬきの道”のず~っと先まで行ってみます。小高い丘に立つと、同心円状にキレイな夕陽が見えます。あかね色に輝く、美しい夕陽でした。

 

 

 

 

喜美子は、そこで陶器のかけらを拾います。そのかけらを旅のお供として、持ってゆくことにしたのでした。

 

                         第13話へつづく。