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2分で『スカーレット』10話ネタバレ!赤い手袋ええな~

赤い手袋

食べられる前頭葉さんによるイラストACからのイラスト

《第9話までのあらすじ》 

柔道教室は評判となり、草間は父兄たちからは信楽(しがらき)に留まるよう頼まれます。しかし、草間には行方知れずとなった奥さんを探す、という大事な目的があったのです。

 

そんな折、照子のママが血相をかえて、柔道場にかけこんできます。照子の行方がわからない、というのです。

 

第9話の、詳しいあらすじ&ネタバレはこちら!

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『スカーレット』第10話あらすじ!10月10日(木)放送分・・・赤い手袋ええな~

 

 

照子のママは、柔道場にいた子供たちに質問します。

 

照子の母「あんたら、『ぽんせんべいをぎょうさんあげるから、付いておいで』言われてもいかへんだろ?」

子どもA「行く!」

子どもB「行く行く!」

 

 

やはり照子は、人さらいに誘拐されたのかもしれない・・・照子のママは、急に心配になります。草間(佐藤 隆太)も一緒になって、照子を探すことにします。

 

 

 

いっぽう。【大野 商店】の店主・忠信(マギー)と陽子(財前 直見)は、困っていました。もともとは、常治が娘たちのために買った赤い手袋。しかし、借金返済のお金をねん出するため、常治はやむなく忠信に買い取ってもらっていたのです。

 

忠信は、なんとか喜美子(川島 夕空)に手袋を渡そうとするものの、うまくゆきません。そこで、おまわりさんが拾ったことにして、喜美子に渡してもらいます。

 

おまわりさん「喜美ちゃんと直ちゃんに、これを渡しておこう」

 

喜美子はもらう理由がよくわからないものの、手袋を受け取ります。しかし、いまは照子の行方が気になります。

 

喜美子「草津の人さらいは、山ん中につれてって何してんだろ? さらわれた女の子はどうなるん?」

おまわり「それは・・・ひどいことに・・・」

 

 

 

川原家では、喜美子と直子が、もらった手袋をはめていました。

 

喜美子「ぬくいな~」

直子「ぬくいな~」

 

喜美子&直子「ええな~

 

 

 

 

喜美子は手袋をはめたまま、両手で母・マツ(富田 靖子)のほっぺをムギュッ!

 

マツ&喜美子「ええな~」

 

 

 

ドラマに出てくる『ポンせんべい』とは?

 

 

ぽんせんべい』とは、圧力釜にお米や豆などに入れてふくらました後、一気に圧力を解放。すると、水分が膨張して、「ポンっ!」と音を立てながらお菓子が飛び出ます。

 

名前の由来は、特徴的な製造方法からきています。サクサクとした軽めの食感と、醤油の香ばしさがやみつきになる美味しさです。

 

関西では当たり前のようにスーパーで売られていますが、関東圏にお住いの方にはなじみのない商品かもしれません。

 

 

 

 

 

 

10話ネタバレ!第2週「意地と誇りの旅立ち」・・・照子の帰宅、草間との別れ

 

 

冬休みのあいだ、喜美子は町内に住むおばあさんの家に通っていました。洗濯をしてあげる代わりに、お小遣いをもらっていたのです。

 

喜美子「ばあちゃん。人さらいの話、知っとる?」

おばあさん「昔は、見世物小屋(みせものごや)に売られてたんじゃ。足で三味線ひかされたりな・・・」

 

ぶるぶるっ! 喜美子は、照子のことが心配になります。

 

 

 

その帰り道。あっ!! 喜美子は、草むらの向こうに、照子を見つけます。大人の男性に腕を引っぱられています。あれは人さらい?

 

照子「やめて! 嫌や。放して!」

男「はよう!」

 

喜美子は、男の前に飛び出ます。そして、柔道のかまえで相手をけん制します。

 

喜美子「来い! (照子に)ここはいいから逃げろ!」

 

喜美子は、男を一本背負いしようとしますが・・・相手はピクリとも動きません。

 

 

照子「何してるん? その人、ウチの・・・【丸熊 陶業】の陶工さんよ」

陶工さん「お嬢さまに帰るよう、説得してただけです

(⇦ 陶工とは、陶器の製造を職業にしている人のこと)

 

 家出した照子を、若い陶工さんが見つけ出し、家に連れ戻す途中だったのです。結局、照子がどうして家出したのか、この時はまだわかりませんでした。

 

 

 

さて。いよいよ、草間(佐藤 隆太)が東京に旅立つときです。

 

草間「きみちゃん。くれぐれも気をつけてな」

喜美子「草間さんも気をつけて!

 

 

マツは、草間におにぎりを渡します。

 

マツ「汽車の中で食べてください」

喜美子「白いおむすび? 奮発したなぁ」

 

 

草間が表に出ると、陶芸家のおじさん(村上ショージ)があいさつに訪れます。

 

陶芸家「今日出かけると聞いてな。これ、ジャマかの?」

 

陶芸家のおじさんは、たぬきの置物を草間にプレゼントします。その他にも、草間に柔道を教わった子供たちやその保護者が続々とかけつけます。みんな、ひとことお礼を言いたかったのです。

 

みんなに見送られ、草間は東京へ旅立ちます。喜美子、10歳。さまざまなことを経験した冬でした。

 

 

 

 

 

 

ときは流れ・・・喜美子、15歳。もうすぐ中学卒業する年齢になっていました。

 

 

                           第11話へつづく。