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2分で『スカーレット』7話あらすじ!飛んでけ!草間の一本背負い

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hokutoさんによるイラストACからのイラスト

《第6話までのあらすじ》 

 照子から、信作に恋文を渡すように言われた喜美子。照子は、信作を墓地にさそって二人きりになろうとしていました。

 

しかし、信作が拒否したので、代わりに喜美子が墓地につきそいます。照子は、喜美子にキス!

 

喜美子は、なんとも複雑な気分で家に戻ります。すると、家の中には、父・常治を追ってきた借金取りがいました。

 

第6話の、詳しいあらすじはこちら!

www.entafukuzou.com

 

 

 

『スカーレット』第7話あらすじ!10月7日(月)放送分・・・空まで飛んでけ!草間の一本背負い

 

 

 

 

 

借金取りのひとり、工藤(福田 転球)はお風呂に入っています。外からマキでお風呂を沸かしているのは、喜美子(川島 夕空)です。

 

火の温度を2度・・・いや、3度上げれば、借金取りは降参するかもしれない・・・喜美子がそんな妄想をしたとき、工藤は話しかけてきます。

 

工藤「わしにも5歳の娘がおる。そっちから見たら、わしは怖い借金取りだろう。だけど、わしの娘から見たら、あんたの親父は金も返さん悪い男や。

どんな男にも、ええ面と悪い面がある・・・ちょうどいい湯加減や、ありがとうな」

 

相手から感謝され、喜美子は何もできなくなってしまいます。

 

 

 

いっぽう。家の中では、借金取りのもう一人・本木(武蔵)が、ゆで卵を食べています。川原家にあった貴重な卵です。その様子をみて、直子(やくわ なつみ)はダダをこねます。

 

直子「ゆで卵。ウチも食べたい」

喜美子「ぜんぶ食べんといてください。妹は思うようにならんと、癇癪(かんしゃく)を起こしてしまいます

 

本木「誰がやるか!」

 

すると、直子の怒りが爆発! 本木に噛みつきます。

(⇦ おいおい。相手は元・K-1ファイターですぞ!)

 

本木は、逃げる直子を外まで追いかけます。本木が直子につかみかかった、その時!

 

草間「嫌がってるだろう。放しなさい!」

 

現れたのは、草間 壮一郎(佐藤 隆太)でした。本木は、草間に殴りかかります。草間はパンチをよけ、相手の腕をつかみ、一本背負い!!

 

喜美子には、まるで本木が遠くへすっ飛んでいったように見えました。

 

 

 

 

 

7話あらすじ!第2週「意地と誇りの旅立ち」・・・お金で返せない借り

 

 

 そのころ。常治(北村 一輝)は、【大野雑貨店】にいました。前から頼んでおいたラジオを受け取りにきたのです。

 

 

川原家では、草間が借金取りのふたりに、お金を渡していました。

 

工藤「ほな、これ。借金の一部にさせてもらいます。ほんまにええんか?」

草間「この家には、お金で返せない借りがあります

 

草間は、大阪で暴漢に襲われたところを常治に助けられ、しばらく川原家に居そうろうしていました。このときの恩を返したい、と思っていたのです。

 

 

 

借金取りの工藤と本木は、帰り道で常治とばったり会います。

 

工藤「川原 常治さんですよね? しょうもない男のために、千円ばかし払ってくれた者がいました」

 

 

 

家では、喜美子が草間の見せた投げ技に、興奮していました。

 

喜美子「柔道? あれ、投げ飛ばしたの、柔道いうの? ウチも気に入らんヤツ投げ飛ばしたい。今度教えて!

草間「ホントはいけないことなんだよ」

 

 

 

そこへ、常治があわてて帰ってきます。草間が借金の一部を立て替えてくれたことを知った常治は、ポケットから小銭をかき集めます。

 

常治「直子を助けてくれたことは感謝します。せやけど、お金は返します」

マツ「草間さんは、あなたに助けてもらった借りを返したい、って・・・」

 

常治「お金が欲しくて助けたわけやない!・・・850円・・・880円。のこり120円・・・」

 

草間も、あわてて気を遣います。

 

草間「あの。今夜、ここに泊めていただくので、どうでしょう?  一泊100円で・・・残り20円は、あの時の借りを返したい私の気持ち、ということで」

常治「いや。借りいうのは・・・(困る)」

 

 

常治はたんすや机を探して、20円をかき集めようとします。

 

喜美子「受け取ったらええやん!」

常治「黙っとけ!」

 

喜美子「なんで?」

常治「黙っとけ言うたやろ!」

 

パシッ!!

 

常治は、喜美子の頬をぶってしまいます。

 

喜美子「なんでや・・・なんでや!!」

 

喜美子は、父の顔をじっとにらみつけるのでした。

 

 

                    第8話へつづく。

 

 

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昭和42年(1967年)の千円は、現在のいくら?

 

 

 川原家が信楽(しがらき)にやってきたのが、昭和42年(1967)年。草間さんが立て替えてくれた1000円が、現在のいくらになるか、調べてみます。

 

計算に使うのは、企業物価指数(=企業間で取引される商品の価格変動を示す数値)と、消費者物価指数(=消費者が実際に買うときの商品の価格変動を示す数値)のふたつ。

 

参考:日本銀行 Bank of Japan

 

今年(2019年)はまだ途中なので、2018年度の基準値を使います。

 

1.企業物価指数

101.3(2018年) ÷ 51.7(1967年) = 1.958・・・約1.96倍

 

2.消費者物価指数

101.7(2018年) ÷ 26.7(1967年) = 3.809・・・約3.81倍

 

 

この計算式を使うと、現在の物価が、昭和42年と比較してどのぐらいの水準なのか、みえてきます。

 

 

あくまで参考程度ですが、昭和42年の千円は、現在の1960円~3810円ほど、となります。

 

とすると、常治さんが意地でも返そうとした20円は、39~76円ほどとなります。