映画ときどき海外ドラマ

ドラマや映画の感想・ネタバレなど、エンタメ全般を楽しむサイト。たま~に雑学も。

2分で『スカーレット』5話ネタバレ!草間から、報酬をもらう

琵琶湖

mac1917さんによる写真ACからの写真


《第4話までのあらすじ》 

陶芸家のおじさんは、喜美子と草間に茶碗を見せてくれます。ところが喜美子は、「ただのゴミやん」とバカにしてしまいます。

 

家に帰ってから、喜美子は草間に怒られます。

「人が心をこめて作ったものをけなしてはダメだよ」

 

 次の日。喜美子はおじさんのもとを訪ね、先日の発言を謝ります。喜美子はおじさんに紙の束をもらうと、自分でなにかを描き始めるのでした。

 

第4話の、詳しいあらすじ&ネタバレはこちら!

www.entafukuzou.com

 

 

 

 

『スカーレット』第5話あらすじ!10月4日(金)放送分・・・自作の紙芝居

 

 

喜美子(川島 夕空)は、夢中になって絵を描きます。お金がなくて、見せてもらえなかった紙芝居。それなら、自分で作ろうというのです。

 

 

 

 

 草間(佐藤 隆太)は、喜美子の描いた絵をみて、驚きます。

 

草間「ねぇ。それは海?」

喜美子「湖や。琵琶湖です

 

夕陽に照らされる琵琶湖。喜美子の絵は、複雑な光を表現できていました。

 

草間「よく描けてる。すごいな。上手だね

 

草間にホメられ、喜美子はテンションup! 学校に行くのも忘れ、お昼ごろまで夢中で絵を描きつづけました。

 

母・マツ(富田 靖子)は、喜美子がずっと家にいたことに驚きますが、学校を休んだことを怒りはしません。

 

 

その夜。父・常治(北村 一輝)は、お隣さんの大野 忠信と酔っぱらって帰ってきます。喜美子が学校を休んだと知った常治は・・・

 

常治「学校行かんかった? どうでもええ。おなごが勉強できへんでも構わへん

 

 

次の日。理科の授業中。喜美子は先生にあてられ、教科書を読まされます。でも、やっぱり漢字が読めません。

 

喜美子は、

「おなごが勉強できなくても大丈夫。川原家の家訓です

と、ひらき直ります。

 

先生は、ただ呆れるばかりです。

 

 

 

5話ネタバレ!第1週「はじめまして信楽(しがらき)」・・・草間から、初めて報酬をもらう

 

 

 喜美子は、家の縁側に、草間、マツ、妹の直子に集まってもらいます。自作の紙芝居を発表しようというのです。

 

喜美子「夢と希望の紙芝居です。その前にひとり10銭ね。子供はタダ。大人はあとで集金させてもらいます

 

 

 

 

 喜美子の冗談に、マツと草間も笑います。さて、喜美子の紙芝居が始まります。

 

喜美子「はい。タヌキです~」

マツ「じょうず!」

 

喜美子「はい、直子です~」

マツ「かわいらしいな~」

 

喜美子「日本一の湖、琵琶湖です~」

草間「(おお! うまい!)」

 

わずか3枚の絵。物語性もなく、ただ絵を並べただけです。直子は不満をもらします。しかし、草間は喜美子の絵に、とても感心していました。

 

 

そこへ、父・常治がかけつけます。喜美子の学校での発言を聞きつけた常治は、昨晩とは逆のことを言います。

 

常治「読み書きぐらいは、できるようにならんと。何のとりえもないなんて、恥ずかしい

草間「何のとりえもないなんて・・・それは違います」

 

草間は、喜美子の描いた琵琶湖の絵をみせます。

 

草間「見てください。何度も重ね塗りして、光の感じを出してる。大人顔負けの絵だと思います」

常治「こんなん、ただのラクガキや。何の足しにもならへん。【丸陶】のお嬢さんが勉強教えてくれる、って。とっとと行ってこい!」

 

喜美子は悔しさのあまり、自分の描いた絵をたたき落とします。そして、照子の家に向かいます。

 

 

照子(横溝 菜帆)の家にやってきた喜美子。照子と信作(中村 謙心)に、理科の教科書の読み方を教わります。そのページのタイトルは、『じゃがいもとさつまいもの作り方』。肥しや土をじょうずにやれば、じゃがいもが増えると知って、喜美子は大喜びです。

 

父に絵をけなされ、落ちこんでいたこともすぐ忘れます。

 

 

 

その日の夜。家に帰った喜美子は、母・マツから草間が出て行ったことを聞かされます。草間は常治とマツにお礼を述べると、川原家から去ったのです。

 

マツ「お金置いて行きはった。喜美子の紙芝居の代金やて。こんなんくれたけど、読めへんやろ?」

喜美子「読める!」

 

 草間は、喜美子にあてて手紙も残してゆきました。外に出て、ひとりで手紙を読む喜美子でしたが・・・

 

手紙の内容「ありがとう。いつの日か、また会えるといいね」

 

 

 

 

やっぱり喜美子には、手紙の文面が読めませんでした。

 

読み書きのできない悔しさ。絵をホメてもらい、お金までもらった嬉しさ。そして、草間がいなくなった寂しさ。わけのわからぬ感情が入り混じって、喜美子は声を出して泣くのでした。

 

 

                     第6話へつづく。