映画ときどき海外ドラマ

ドラマや映画の感想・ネタバレなど、エンタメ全般を楽しむサイト。たま~に雑学も。

2分で『スカーレット』3話あらすじ!「君は鋭いね」にテンションMAX

f:id:entafukuzou:20191002090558j:plain

《第2話までのあらすじ》 

 喜美子は授業のあと、【丸熊陶業】のお嬢さま・照子から話しかけられます。

 

照子が

「友達になってもええよ」

と言うと、喜美子は

「忙しいから、いらん」

と返すのでした。

 

 

いっぽう。大阪の市場へやってきた父・常治。着物を売って帰ろうとすると、何やら騒ぎ声が聞こえます。通りには、暴漢に襲われて倒れこむ男がいました。

 

第2話の、詳しいあらすじはこちら!

www.entafukuzou.com

 

 

 

『スカーレット』第3話あらすじ!10月2日(水)放送分・・・「心に栄養が足りない」居そうろう、草間さん

 

喜美子(川島 夕空)の通う小学校では、給食が出されていました。まだ試験的に始められた段階で、週2回だけ。主食は、持参する必要がありました。

 

お嬢さまの照子(横溝 菜帆)はパンをかじっています。お隣さんの信作(中村 謙心)はおにぎりを食べています。主食を持ってこられない喜美子は、二人がうらやましくて仕方ありません。

 

 

 

喜美子が家に帰ると、父・常治(北村 一輝)が大阪の市場から戻っていました。お米や卵を買ってきてくれたようです。

 

常治「喜美子。おかゆを作ってくれ。卵もぎょうさん入れて

喜美子「え~。もったいない。1日1個にすれば、じっくり食べてける」

 

縁側には、見知らぬ男の人がいます。大阪で暴漢におそわれていた、草間 壮一郎(佐藤 隆太)です。草間は、お医者さんから「心に栄養が足りない」といわれていました。

 

草間をふびんに思った常治は、しばらく面倒をみることにしたのです。

 

 

さて。夕飯の時間になりました。といっても、喜美子の作った卵入りのおかゆだけです。常治は、喜美子に顔で合図します。

 

常治「(草間さんにもよそってやれ!)」

喜美子「(ええっ! 私たちのぶんは?)」

 

常治「(ええから、もっとよそってやれ!)」

 

 

 

 

3話あらすじ!第1週「はじめまして、信楽」・・・「君は鋭いね」にテンションMAX

 

 

 直子「少ない!少ない!」

 妹の直子(やくわ なつみ)がだだをこねると、喜美子は自分の分をわけてあげます。

 

草間「いただきます・・・」

草間は、一口だけ手をつけると、茶碗を置いてしまいます。

 

常治「喜美子! 酒もってこい! 草間さんが飲みたい、って」

草間「いや。そういう気分じゃありません

 

常治「へっ? 飲まないの?」

 

 

喜美子は、草間のしゃべりかたを聞いて、不思議な気持ちでした。今までに会ったことがないような話しぶりだったからです。

 

喜美子「わかった! この人、日本人ちゃうでしょ! どこの国の人?」

 

草間は、身の上話をします。草間が生まれ育ったのは東京でしたが、大学を出たあと満鉄(=満州鉄道)にいた親戚に呼ばれ、満州でしばらく過ごしていました。

(⇦ 満州は、いまの中国・東北部にあたる地域です)

 

草間は、ふつうの日本人とはどこか違う、と見抜いた喜美子をホメます。

 

草間「君は鋭いね!

 喜美子は、おだてられて喜びます。

 

 

次の日。喜美子は、信作にきのうの草間の口調をマネさせます。

 

 信作「君は鋭いね」

喜美子「ちゃう!」

 

信作「君は、鋭いね」

喜美子「全然(言い方が)ちゃう! こうや。『チミは鋭いね』。はあ~。そんなこと言われてみ」

 

いつも“アホの子”と呼ばれていた喜美子。“鋭いね”とホメられたことが、相当うれしかったようです。

 

 

 

 

喜美子が家に帰ると、母・マツ(富田 靖子)がため息をついています。このままだと、お金がなくて給食費が払えない、というのです。

 

喜美子「絶対あかん! 給食は大事や。命綱や! 草間さんに元気になって、はよ出て行ってもらおう

マツ「でも、あの人は“心に栄養が足らん”、って・・・」

 

いちばんの楽しみである給食が奪われては、たまりません。喜美子は、話をつけるために草間の行方を探します。

 

                            第4話へつづく。