映画ときどき海外ドラマ

ドラマや映画の感想・ネタバレなど、エンタメ全般を楽しむサイト。たま~に雑学も。

2分で『スカーレット』2話ネタバレ!友だちなんて、いらん!

f:id:entafukuzou:20191001135730j:plain

ふわぷかさんによるイラストACからのイラスト

《第1話までのあらすじ》 

 川原 喜美子は、川原家の長女。一家は、大阪から滋賀県・信楽(しがらき)に移り住んできます。

 

喜美子は、初対面の相手だろうと物怖じしません。男の子にからかわれたら、こてんぱんに叩きのめす意志の強さがありました。

 

ある日のこと。野生のタヌキを追いかけていた喜美子は、土を掘っているおじさんを見つけます。

 

第1話の、詳しいあらすじ&ネタバレはこちら!

www.entafukuzou.com

 

 

 

『スカーレット』第2話あらすじ!10月1日(火)放送分・・・信楽の土は、ええ!

 

 

 土を掘っていたのは農家のおじさんはではなく、陶芸家(村上ショージ)でした。喜美子(川島 夕空)は、話しかけてみます。

 

陶芸家「わしは、陶芸家よ。平たくいえば焼き物を作る人やな。器やお皿、花瓶もそうや」

喜美子「土で焼き物を作るの?」

 

陶芸家「信楽の土はええんや。何がいいか、わかるか?」

喜美子「わからん。ただの土や」

 

陶芸家が渡した土を、喜美子はほっぽり出してしまいます。

 

 

 

 喜美子が学校に着くと、授業はすでに始まっていました。国語の授業中です。先生から、教科書を読むように言われた喜美子。信作(中村 謙心)に教科書を借りますが・・・

 

喜美子「・・・けの・・・が・・・」

先生「夜明けの風が、よ。漢字、読めへんの?

 

喜美子は、うなずきます。家の手伝いや妹たちの世話で忙しかった喜美子は、読み書きが得意ではなかったのです。

 

 

 

2話ネタバレ!第1週「はじめまして、信楽」・・・友だちなんて、いらん!

 

 

 

授業のあと、喜美子に話しかけてきた女の子がいました。

 

照子「黒岩くんがやられた、って言ったからどんな子やと思ったら、こんな可哀そうでアホな子やったなんて・・・」

喜美子「誰がアホな子や!」

 

熊谷 照子(横溝 菜帆)は、信楽でいちばんの窯元【丸熊 陶業】(まるくま とうぎょう)のお嬢さま。窯元(かまもと)とは、陶磁器を窯(かま)で焼いて作り出す場所のこと。

 

【丸熊 陶業】には、たくさんの陶工(=陶磁器をつくる職人さん)がいて、分業で製作にあたっていました。

 

 

照子「可哀そうな子には優しくせえ、って言われとる。友達になってあげてもええよ

喜美子「いらん。忙しいさかい、友だちなんていらんわ」

 

 

 

 

 

喜美子が家に戻ると、上の妹・直子(やくわ なつみ)がだだをこねていました。

 

直子「待たれへん。お腹がすいて死ぬ~」

 

喜美子たちの父・常治は、お金をつくるため母・マツの着物を売りに、大阪へ出かけていました。子供たちは、父が帰ってくるまで食べるものがなかったのです。

 

直子「我慢なんかできへん。死んだほうがましや~」

 

直子は家を飛び出してしまいます。喜美子は直子を追いかけて、なぐさめます。喜美子は妹に対して、申し訳ない気持ちがありました。

 

大阪が空襲に遭ったころ。喜美子は妹を連れて、2人だけで防空壕へ向かっていました。ところが、人ゴミにまぎれているうち、喜美子は妹の手を放してしまったのです。直子は無事でしたが、ひとり取り残された恐怖が、トラウマとなっていました。

 

 

 

さて。大阪にやってきた、喜美子の父・常治(北村 一輝)。着物を売って市場から帰る途中、物乞いのおじさんを見かけます。

 

常治「あした晴れたらいいな」

 

常治はお札を、物乞いのおじさんにあげてしまいます。さらに・・・

 

 

 

 

近くの納屋で、男たちが叫ぶ声が聞こえます。常治がそちらを見ると、身ぐるみはがされた男(佐藤 隆太)が、通りに横たわっています。常治は、男のもとへかけつけるのでした。

 

                                                                                            第3話へつづく。