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2分で『スカーレット』1話ネタバレ!たぬきをとって食うたる!

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niboshi-photosさんによる写真ACからの写真

戸田恵梨香さん主演、朝ドラ『スカーレット』 のあらすじ&ネタバレです。物語のあらすじを、各話2~3分程度でふり返ってゆきます。

 

ドラマの放送終了後に、最新話をアップします。朝ドラの楽しさをお届けできたら、と思います。よろしくお願いします。

 

登場人物&キャスト、 喜美子のモデル(?)神山清子さんについてはこちら!

 『スカーレット』登場人物&キャスト、モデル紹介

 

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『スカーレット』第1話あらすじ!9月30日(月)放送分・・・物怖じしないヒロイン、喜美子!

 

 

 

 

昭和22年(1947年)。戦争が終わって、まだ1年半あまり。

 

喜美子「海や~」

常治「これは海ちゃうで。湖や。よぉく見とき。日本一の湖や!」

 

湖を見て、はしゃぐ女の子。川原 喜美子(川島 夕空)。ゆくゆくは女性陶芸家の道を切り拓く、この物語の主人公です。

 

そして、父の川原 常治(北村 一輝)。一家は空襲ですべてを失い、商売も失敗つづき。知り合いを頼って、大阪から滋賀県・信楽(しがらき)にやってきました。

 

 

すると、むこうから気の良さそうなおじさんがやってきます。

 

忠信「班長どの! お迎えにあがりました!」

常治「ジョーでええよ。戦争は終わったやん」

 

大野 忠信(マギー)は、雑貨店の店主。戦争中は、常治の部下でした。常治に仕事を探してくれたのは、この人だったのです。

 

マツ「喜美子に直子に、百合子です」

川原 常治の妻・マツ(富田 靖子)は、娘たちを紹介します。長女が喜美子、次女が直子、三女が百合子。百合子は、まだ赤ちゃんです。

 

 

 

その日の午後。

 

妹の百合子をおんぶした喜美子は、隣りの家の男の子にあいさつします。

 

喜美子「よっ! 今日からここに越してきた川原 喜美子いうんや」

信作「・・・」

 

男の子の名は、大野 信作。忠信の息子です。シャイな信作は、黙って缶下駄で遊んでいます(⇦ 缶下駄とは、空き缶にヒモを通して、下駄にした遊び道具です)。

 

そこへ、近所の悪ガキたちが通りかかります。悪ガキたちは、喜美子の前へやってくると・・・

 

悪ガキA「うわっ! くっさ」

悪ガキ全員「くそったれ! くそったれ!」

 

喜美子のおんぶしていた百合子は、おもらししていました。悪ガキたちは、それをからかったのです。

 

喜美子は家に戻って、百合子を母・マツにあずけると、竹ぼうきを持って家を飛び出します。

 

喜美子「何がくそったれじゃ、この~!!

 

 

 

1話ネタバレ!第1週「はじめまして、信楽」・・・たぬきをとって食うたる!

 

 

数十分後。

 

喜美子は、おでこに傷をつくって帰ってきます。バカにした男の子とやり合ったようです。

 

お隣りさんの陽子(財前 直美)が、喜美子にばんそうこうを貼ってくれます。陽子は、忠信の妻。二人は、【大野 雑貨店】を営んでいます。川原一家に住む場所を提供してくれたのも、この陽子でした。

 

すると、常治がかけこんできます。常治は、娘の喜美子がケガさせられたと知って、怒り心頭!! 相手の男の子の家に、すっとんでいきます。

 

 

常治「なにが“くそったれ”じゃ、このくそガキ~!」

(⇦ このセリフ、さっきの喜美子のセリフとリンクしています)

 

 

ところが・・・男の子のようすを見て、常治はビックリ! 左腕と右足に包帯を巻いているのです。相手のほうが、はるかに重傷ではありませんか!

 

 

家に戻った常治は、喜美子をしかります。喜美子が武器(=竹ぼうき)を使ったことをとがめたのです。

 

常治「やりすぎや。卑怯やろ! 何を言われても、何をされても、じ~っと耐えとけ

喜美子「そんな~」

 

常治「口ごたえすな。早よう、寝!」

 

 

寝室では、喜美子の上の妹・直子の泣く声がします。直子は空襲のときに、怖い思いをしました。それがトラウマとなっていて、ときどき泣いてしまうのです。

 

 

 

翌朝。

 

喜美子「お酒にお金ぜんぶ、使ってどうすんの?」

常治「お母さんの着物を売って、お金作ってくる」

 

お金にだらしない父・常治は、町へと出かけてゆきます。

 

 

 

 

喜美子も学校へ出発! 家の前にあるタヌキの置物に、元気よくあいさつします。すると、お隣さんの信作が声をかけてきます。

 

信作「よそもんは、タヌキに化かされるで」

喜美子「おもろいな。化かせるもんなら化かしてみぃ。とって食ったる!

 

信作「!! タヌキ・・・食うん?」

喜美子「あんた。よう見たら、タヌキみたいな顔しとるの~

 

信作は、あわてて逃げてゆきます。

 

 

 

 

 

すると、喜美子の目の前を、本物の野生のタヌキが横切ります。喜美子は、タヌキを追いかけてゆきます。

 

草むらの奥に喜美子が入ってゆくと、背中を向けてたき火をしている男がいます。

 

喜美子「誰や?」

 

                         第2話へつづく。