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2分でわかる『なつぞら』156話ネタバレ!2人の夢は『火垂るの墓』へ!

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makieniさんによる写真ACからの写真

 《第155話までのあらすじ》

 十勝は大嵐に見舞われ、真夜中に停電となってしまいます。電気が使えないと、早朝のさく乳ができなくなります。

 

柴田家のみんなは牛舎に向かい、牛の乳をしぼってあげます。口数が少なかった泰樹じいちゃんも、このときばかりは復活! 的確に指示を与え、牛たちを救います。

 

次の日。なつとじいちゃんは、なくなった天陽くんの畑のようすを見にゆきます。

 

第155話の、詳しいあらすじ&ネタバレはこちら!

www.entafukuzou.com

 

 

 

『なつぞら』第156話(最終回)あらすじ!9月28日(土)放送分・・・泰樹じいちゃんの魂は、なつと共に

 

 なつが畑の作物の状態をみていると、泰樹じいちゃんが話しかけてきます。はっきりした口調です。

 

泰樹「なつ。わしが死んでも、悲しむ必要はない」

 なつ「じいちゃん。なに言ってんの?」

 

泰樹「天陽と同じじゃ。わしの魂も、この大地に染みこませておく。さみしくなったら、いつでも帰ってこい・・・わしはもう、お前の中に生きておる。それで充分じゃ。

しかし、よくやったな。よく東京を耕した。わしは、いつでもお前と共におる」

 なつ「じいちゃん・・大好き!」

 

泰樹じいちゃんはバランスを崩して、畑の上に転んでしまいます。なつも、その隣りにあお向けになって、寝っ転がります。

 

泰樹「へへへへ・・・はははは」

なつ「ふふ・・・はははは」

 

2人は、畑の上で大笑いします。

 

 

 

 

翌日。千遥と娘の千夏は、一足先に東京に帰ることになります。

 

富士子「千遥ちゃん。千夏ちゃん。また来年も来てね」

菊介「必ず、この菊介さんに会いにくるんだぞ!

 

千遥「はい。皆さん、ありがとうございました。おじいさん、ありがとうございました」

泰樹「気ぃつけてな」

 

 

 

156話(最終回)ネタバレ!第26週「なつよ、あっぱれ十勝晴れ」・・・2人の夢は、『火垂るの墓』へと続く

 

 

 なつ達は、もうしばらく十勝で夏休みを過ごすことにします。なつといっきゅうさん、優の3人は、雄大な十勝の丘を歩いています。

 

 いっきゅう「僕はいつか、君たち兄妹の戦争の話を描きたい。過酷に生きる子供たちを、アニメーションで描いてみたいんだ」

 

なつ「テレビ漫画で?」

 いっきゅう「これはできたら、映画でやりたい」

 

2人の夢は、およそ12年後、実現することになります。それが、戦争アニメーション映画、『火垂るの墓』です。

(⇦ なつのモデルとなった奥山玲子さんは原画、いっきゅうさんのモデルとなった高畑勲さんは監督・脚本として、2人ともこの作品に関わっています)

 

 

 

いっきゅう「君と出会っていなければ、僕の人生はつまらないものだったろうな

なつ「おお~っ。いいこと言うね。私もあなたと出会っていなかったら、こんなに面白くなかったと思うわ

 

 

いっきゅう「なつと優と、家族になれてよかった!」

なつ「これからよ。1コマ1コマ、アニメーションみたいに、家族の夢を描いていきましょう!」

 

優「ママとパパ、ソラとレイみたい!

 

3人は手をつないで、十勝の大地を踏みしめてゆきます。頭上のなつぞらは、どこまでもどこまでも青く広がっていました。

 

                                《完》

 

 

 

 

編集後記

 

 定期的にお読みいただいた方も、たま~に立ち寄っていただいた方も、ありがとうございました。皆さまの人生にも、素敵な『なつぞら』が広がりますように!