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2分でわかる『なつぞら』151話ネタバレ!甦る!じいちゃんとの会話

十勝の朝日

makieniさんによる写真ACからの写真

《第150話までのあらすじ》 

 なつと千遥のもとに、十勝から剛生がやってきます。戦友・奥原さんの手紙が三兄妹のもとに戻ったことを知り、剛生もホッとします。

 

なつと千遥、千夏は、次の夏休みに十勝に行く計画を立てました。

 

いっぽう。十勝の泰樹じいちゃんは、なつが仕事と家事でたいへんだと知ります。そこでじいちゃんは、なつを手伝いにゆくよう、富士子を説得するのでした。

 

 第150話の、詳しいあらすじ&ネタバレはこちら!

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『なつぞら』第151話あらすじ!9月23日(月)放送分・・・かみっちとももっちの怪しい関係

 

 

 

 

優は、小学校の入学式の日を迎えます。しかし、なつもいっきゅうさんも仕事で大忙し。優の世話を富士子にお願いして、すぐに職場へ向かいます。

 

その日の午後。千遥と千夏が、坂場家に立ち寄ります。千遥は、優の入学祝いに料理をもってきてくれたのです。

 

千遥「その節は、たいへん失礼して、すみませんでした」

富士子「なんもさ~。千遥ちゃん。本当によかった。じいちゃんも喜んでたわ

 

 

 

そのころ。

 

【マコ・プロダクション】では、『大草原の少女 ソラ』の制作の真っ只中。なつといっきゅうさんは、レイが【風の丘】で星をみながら夢を語るシーンについて、話し合っていました。

 

なつ「これ、何時? ねむる前? 朝のさく乳をする前?」

 

 

ソラの家族となったレイは、馬の死をきっかけに、獣医になりたいと思うようになります。そのためには、手伝っていた牧場をやめなくてはなりません。

 

「お医者さんとなるために、遠くの街に勉強に行きたい」、レイがお父さんにお願いする場面です。このシーンにふさわしいのは何時ごろなのか、議論していたのです。

 

 

なつは、かつて、十勝の朝日に励まされたことを思い出します。雄大な大自然を前に、感動で涙したことを覚えていたのです。

 

なつ「最後は夜明けにしたい。話しおわった二人の上に、朝陽がのぼってくるの!

かみっち「開拓者を励ます朝日か・・・カッコいいと思う!」

 

いっきゅうさんは、すぐに背景の変更を陽平さんに頼みます。かみっちは、ももっちに影をつける準備をするよう、助言します。

 

ももっち「ありがとう、かみっち」

かみっち「ももっちには、才能あるから」

 

かみっち「かみっちにそんなこと言われたら、うれしい♡

 

茜「・・・忙しいのに!(イチャイチャしちゃって!!)」

 

 

 

151話ネタバレ!第26週(最終)「なつよ、あっぱれ十勝晴れ」・・・甦る!泰樹じいちゃんとの会話

 

 

なつは、帰ってきてからも原画のチェックに大忙し。富士子は、心配します。

 

富士子「大丈夫なの? 体こわすよ」

なつ「じいちゃんも見てくれてるんでしょ? 少しでも元気になってもらいたいのさ。じいちゃんだけでなく、開拓者の人たちに恥ずかしくないものを見せたいんだわ

 

 

なつが描こうとしている、レイとお父さんの話し合うシーン。これは、なつとじいちゃんのやり取りを再現したものでした。なつは、上京前にじいちゃんと交わした会話を思い出します・・・

 

なつ『ごめんなさい。酪農やじいちゃんを裏切ることになっても、わたしは(アニメーター)をやりたい』

 

 

泰樹『よぉく言った。それでこそわしの孫じゃ!』

なつ『じいちゃん・・・』

 

泰樹『東京を耕してこい! 開拓してこい!

 

関連:『なつぞら』41話ネタバレ!なつの決心を聞いた泰樹の名言!

 

 

 

 

 

さて。『大草原の少女 ソラ』が放送されます。十勝では、泰樹じいちゃんたちがテレビを見ています。

 

いよいよ、レイがお父さんに夢を語るシーンが、始まります。

 

レイ「父さん。ボクは馬を救いたい。そのためには、遠くの街へ勉強に行かなくてはならない・・・牧場をつげなくて、ごめん。どうしても獣医になりたいんだ!

 

お父さんは、黙って空を指さします。

 

お父さん「あれは、明けの明星(みょうじょう)というんだ。“朝の神さま”と呼ばれている。お前はいま、神さまに誓ったんだ」

 

レイは、じっと空の星を見つめます。

 

お父さん「よく言った。それでこそ、わたしの息子だ。お前は、お前の夢を守れ!

 

十勝の夜が明け、草原にはさわやかな風が吹きます。

 

アニメを見ていた泰樹じいちゃんは、目を真っ赤にはらします。なつとのやり取りを思い出し、ぼろぼろ泣いていたのです。

 

 

作品の中で吹いていた風は、たしかに現実の十勝にも、届いていました。

 

                           第152話へつづく。