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朝ドラ『スカーレット』最新話あらすじとキャスト&モデル紹介

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2019年度、10月期のNHK朝の連続テレビ小説『スカーレット』。戸田恵梨香さんが、信楽焼(しがらきやき)に人生をささげる女性陶芸家を演じます。

 

この記事では、『スカーレット』の原作とモデル、登場人物&主要キャストについてお伝えします。

 

また、ドラマの放送が始まりましたら、最新話のあらすじも掲載します。

  

今日の 『スカーレット』は? 最新話のストーリー

 

ドラマの放送終了後に、2~3分でわかる最新話のあらすじをアップします。 

 『スカーレット』150話あらすじ!最後の「ぎゅ~っ」と握手

 

※本業との兼ね合いもあり、朝ドラの「あらすじ」記事は、ひとまず『スカーレット』でお休みとします。これまでご利用いただき、ありがとうございました。

 

 

関連:主題歌『フレア』の歌詞を考察!

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関連:喜美子のモデル・神山清子さんの作品を購入するには?

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『スカーレット』の原作、ヒロインのモデルは誰?

 

原作はなし、参考にしたのは神山 清子さんの半生

 

 

 

朝ドラ『スカーレット』の舞台となるのは、滋賀県 甲賀市(こうかし)信楽(しがらき)。戦後すぐの混迷期から始まり、昭和の高度経済成長期を生きる、女性陶芸家の姿が描かれます。

 

 原作はありません。脚本家・水橋 文美江(みずはし ふみえ)さんが手がけるオリジナルのストーリーとなっています。

(⇦ 水橋さんは、ドラマ『ホタルノヒカリ』『つるかめ助産院』の脚本家)

 

実在のモデルとなっている人物もおりません。ただ、制作にあたって、現在も信楽で活躍する陶芸家・神山 清子(こうやま きよこ)さんの半生を参考にしています。

 

 

陶芸の新たな製法を確立した、神山さん

 

長崎県の佐世保で生まれ、陶器の絵付け助手となった清子さん。27歳で、陶芸家としてひとり立ちします。

 

この当時、陶芸では、素焼きのあとに釉薬(うわぐすり)を塗るのが一般的でした。清子さんは、釉薬(うわぐすり)を使わない自然釉(しぜんゆう)の製法を確立、この分野の第一人者となります。

 

清子さんは、息子の賢一さんが骨髄性白血病で倒れた経験から、骨髄バンクの設立にも尽力しています。

 

 

『スカーレット』主要登場人物&キャスト

 

 主人公・喜美子と彼女をとり巻く主要人物について、ご紹介します。

 

 川原家のみなさん(ヒロインとその家族)

 

川原 喜美子(かわはら きみこ)・・・戸田恵梨香(とだ えりか)/川島 夕空(かわしま ゆあ)=子役

 

三姉妹の長女。昭和32年(1937年)に大阪で生まれ、滋賀県信楽(しがらき)に移住。青春時代を大阪で過ごしたのち、再び信楽へ。

 

男性ばかりの陶芸の世界に飛びこみ、女性陶芸家の先駆者となります。やがて、母として子供を育て、陶芸家として弟子を育ててゆきます。気立てがよく、サバサバとした性格。

 

 

十和田 八郎(そよだ はちろう)・・・松下 洸平(まつした こうへい)

 

喜美子がフカ先生に弟子入りしてから、3年後。【丸熊 陶業】の新入社員として入社した若手社員のひとりです。

 

大阪出身で京都で陶芸を学んだのち、信楽にやってきます。喜美子の夫となり、名実ともに売れっ子の陶芸家となりますが・・・

 

川原 武志(かわはら たけし)・・・伊藤 健太郎(いとう けんたろう)/又野 暁仁(またの あきひと)(子役:第1期)/中須 翔真(なかす とうま)(子役:第2期)

 

喜美子と八郎の長男。

 

川原 常治(かわはら じょうじ)・・・北村一輝(きたむら かずき)

 

喜美子の父。一か八かでさまざまな商売に手を出しますが、お金は貯まりません。昭和22年、借金からのがれるために、信楽へ。

 

当時、景気のよかった窯業(ようぎょう)に目をつけ、運搬の仕事を始めます。

(⇦ 陶磁器、ガラス、セメントなどを製造する仕事を窯業(ようぎょう)と呼びます。窯(かま)を使って製造するところからきています)

 

陽気な楽天家ですが、子供のしつけには厳しいお父さん。

 

川原 マツ・・・富田 靖子(とみた やすこ)

 もともとは、大阪・八尾市(やおし)の大地主の娘。かけおち同然で、常治と結ばれます。

 

やや体が弱いために、長女の喜美子を頼りにしています。裁縫が得意で、教養もあります。情が深く、辛抱強さも持ち合わせます。

 

川原 直子(かわはら なおこ)・・・桜庭 ななみ(さくらば ななみ)/やくわ なつみ(子役:第1期)/安原 瑠那(やすはら るな)(子役:第2期)

 

 

川原家の次女。喜美子の上の妹。

 

自分勝手で、家の手伝いも大キライ。喜美子に反発する気持ちから、若くして信楽を飛び出します。そのいっぽう、甘えん坊で何か問題を起こしては、喜美子を頼ってきます。

 

川原 百合子(かわはら ゆりこ)・・・福田麻由子(ふくだ まゆこ)/稲垣 来泉(いながき くるみ)(子役:第1期)/住田 萌乃(すみだ もえの)(子役:第2期)

 

 

川原家の三女。喜美子の下の妹。

 

穏やかな性格で、ずっと信楽に住みながら、姉の喜美子を支えます。

 

草間 宗一郎(くさま そういちろう)・・・佐藤隆太(さとう りゅうた)

 

川原家に居候(いそうろう)することになる男性。空襲ではぐれた妻をずっと探しています。

 

格闘技の心得があり、信楽の子供たちに柔道を教えるようになります。

 

 

松永 三津(まつなが みつ)・・・黒島 結菜(くろしま ゆいな)

 

美大出身。八郎の弟子入りを志願する。

 

信楽(しがらき)で出会う人たち

 

陶芸の街、滋賀県甲賀市の信楽。喜美子は9歳からこの町で過ごし、いったんは大阪に出ますが、ふたたび信楽に戻ってくることになります。

 

熊谷 照子(くまがい てるこ)・・・大島優子(おおしま ゆうこ)/横溝 菜帆(よこみぞ なほ)=子役

 

喜美子の幼なじみ。信楽でいちばんの窯元【丸熊 陶業】(まるくま とうぎょう)のお嬢さま。

(⇦ 窯元(かまもと)とは、陶磁器をつくる場所、または陶磁器をつくる人のこと)

 

高慢な性格がわざわいして、なかなか友達ができません。転校してきた喜美子と柔道を習うことになり、つき合いが始まります。

 

熊谷 竜也(くまがい りゅうや)・・・福崎 那由他(ふくざき なゆた)

 

照子の長男。【丸熊 陶業】のあととり息子として期待されていましたが、高校を中退。グレていましたが・・・

 

大野 信作(おおの しんさく)・・・林 遣都(はやし けんと)/中村 謙心(なかむら けんしん)=子役

 

 喜美子の幼なじみ。信楽にある、【大野 雑貨店】のひとり息子。信作の両親が川原家の住居探しを手伝ってくれたことがきっかけで、喜美子と知り合います。

 

幼少の頃からモテモテで、照子は猛烈なアプローチをかけてきます。本人は、シャイで引っ込み思案。

 

大野 陽子(おおの ようこ)・・・財前 直見(ざいぜん なおみ)

 

信作の母。

 

信楽に引っ越してきた川原家に、空き家を提供してくれます。寛大な性格で、隣人となったマツや喜美子たち三姉妹を、なにかと気にしてくれます。

 

大野 忠信(おおの ただのぶ)・・・マギー

 

信作の父。信楽にある【大野 雑貨店】の店主。

 

喜美子の父・常治に戦地で助けてもらったことを、恩義に感じていました。川原家のために、常治の仕事を世話してくれます。

 

柴田 寛治(しばた かんじ)・・・中村 育二(なかむら いくじ)

 

 陶磁器に関する研究から人生育成まで行なう、【窯業研究所】の所長。なにかと八郎を気にかけてくれます。

 

佐久間 信弘(さくま のぶひろ)・・・飯田 喜祐(いいだ きすけ)

 

信楽で活動する美術商。作品に対する批評は、芸術家本人にもズケズケ言います。

 

 

掛井 武蔵丸(かけい むさしまる)・・・尾上 寛之(おのうえ ひろゆき)

 

京都の美術大学で武志に陶芸を教えたあと、信楽の【窯業研究所】の研究員となります。陶芸家・川原喜美子の大ファンでもあります。

 

 大崎 茂義(おおさき しげよし)・・・稲垣 吾郎(いながき ごろう)

 

県立病院のお医者さん。慢性骨髄性白血病にかかった武志の主治医となります。

 

石井 真奈(いしい まな)・・・松田 るか

 

【窯業(ようぎょう)研究所】の受付係の女の子。ひょんなことから、武志と親しくなります。

 

宝田 学(たからだ まなぶ)・・・大江 晋平(おおえ しんぺい)

 

高校生となった武志の友だち。お米屋の息子。

 

永山 大輔(ながやま だいすけ)・・・七瀬 公(ななせ こう)

 

高校生となった武志の友だち。

 

住田 秀樹(すみだ ひでき)・・・田中 美央(たなか みおう)

 

名実ともに陶芸家となった、喜美子の後援会の会長さん。

 

小池 アンリ・・・烏丸 せつこ(からすまる せつこ)

 

戦前にあった大会社【信楽紡績】の娘。“ミス信楽”。喜美子の陶器を気に入り、買い求めようとします。

 

アンリを演じる烏丸さんは、信楽出身。

 

大阪で出会う人たち

 

 喜美子が青春時代を過ごすことになる、大阪。職業も才能も多彩な人々との出会いがまっています。

 

庵堂 ちや子(あんどう ちやこ)・・・水野 美紀(みずの みき)

 喜美子が大阪の下宿先で出会うことになる、女性新聞記者。身だしなみも気にしない、ざっくばらんな性格。

 

男ばかりの新聞社で働くちや子の生き様は、喜美子の生き方にも影響を与えます。

 

酒田 圭介(さかた けいすけ)・・・溝畑 順平(みぞはた じゅんぺい)

 

喜美子が大阪の下宿先で出会うことになる、医学生。礼儀正しく、まじめ。

 

喜美子にとっては、“お隣りのお兄さん”的存在。ところが、ひょんなことから、恋愛対象に!?

 

田中 雄太郎(たなか ゆうたろう)・・・木本 武宏(きもと たけひろ)

 

 

喜美子がはたらく下宿屋に住む男。

 

市役所をやめてからは、部屋にこもりっきりの変わり者。そのいっぽう、映画俳優にあこがれ、役を得るために挑戦を続けます。

 

 

荒木 さだ・・・羽野 晶紀(はの あき)

 

女性下着のデザイナー。下着のデザインをする傍ら、実家を改装。大阪市で下宿屋【荒木荘】を営む女主人でもあります。

(⇦ 下宿屋とは、部屋代・食事代を受け取って、他人に部屋を貸すことを生業とする家のこと)

 

 喜美子の親戚にあたり、大阪に出てきた喜美子に仕事を世話します。

 

大久保 のぶ子・・・三林京子(みつばやし きょうこ)

 

 

さだの実家で長いこと女中として務め上げた、女中のプロ。その経験を買われ、下宿屋【荒木荘】をときどき手伝いにきます。

 

 はじめは喜美子の天敵ですが、次第に喜美子の働きぶりを認めてくれるようになります。

 

ジョージ・富士川(じょーじ ふじかわ)・・・西川 貴教(にしかわ たかのり)

 

 

フランスの美術学校で学んだ、芸術家。しかし、しゃべる言葉は、こてこての大阪弁。

 

進歩的なジョージの生き方は、陶芸家としての喜美子に影響を与えます。

 

【丸熊 陶業】で出会う人たち

 

家庭の事情で、大阪から戻ってきた喜美子。あらためて、照子の父が経営する【丸熊 陶業】で働かせてもらうことになります。

 

熊谷 敏春(くまがい としはる)・・・本田 大輔(ほんだ だいすけ)

 

照子の夫。

 

京都の老舗旅館の息子で、大学で経理を学びます。見合い結婚で照子と結ばれ、将来、会社を背負う人物として期待を集めます。

 

深野 心仙(ふかの しんせん)・・・イッセー 尾形(いっせー おがた)

 

【丸熊 陶業】をやめた城崎 親方に代わって雇われた、絵付師。元・日本画家の先生。

 

人の話をよく聞かずに、「ええよ!」とテキトーに答えてしまいます。愛称は、『深 先生』(ふか せんせい)。

 

池ノ内 富三郎(いけのうち とみさぶろう)/1番・・・夙川 アトム(しゅくがわ あとむ)

 

絵付師。深野心仙 先生の一番弟子。一番弟子だから、あだ名も『1番』。見習いの喜美子に、作業手順を教えてくれます。

 

池ノ内を演じるのは、夙川 アトムさん。『べっぴんさん』では、大急百貨店の小山 小太郎を演じました。

「大急ですから!」の名ゼリフと共に、人気となりました。

 

磯貝 忠彦(いそがい ただひこ)/2番・・・三谷 昌登(みたに まさと)

 絵付師。深野心仙 先生の二番弟子。二番弟子だから、あだ名も『2番』。小太りで、のんびりした性格。

 

磯貝を演じるのは、三谷 昌登さん。「劇団6.89」では脚本や演出も担当しています。『あさが来た』のスピンオフドラマ「割れ鍋にとじ蓋」の脚本も書いています。