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2分でわかる『なつぞら』150話あらすじ!剛生は強くて優しい父

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アトリエるるさんによるイラストACからのイラスト

 《第149話までのあらすじ》

千遥は、夫の清二と義母の雅子に、浮浪児だったこと・兄妹がいることを明かします。

 

雅子は離婚は認めますが、孫の千夏を連れてゆくことには渋ります。ところが、雅子のなき夫(=千遥の料理の師匠)と、咲太郎たちの父親が同じ料亭で修業していたらしいことが判明します。

 

 不思議な縁を感じた雅子は、千遥に小料理屋【杉の子】に留まるように提案。千遥もこれを受け入れ、離婚したうえでお店は続けてゆくことになったのです。

 

第149話の、詳しいあらすじはこちら!

www.entafukuzou.com

 

 

 

『なつぞら』第150話あらすじ!9月21日(土)放送分・・・おじさんもおばさんも、家族!

 

 十勝から剛生が、小料理屋【杉の子】までやってきます。剛生はお店の前で、学校がえりの千夏と遭遇します。すぐに千遥の娘であると気づいたようです。

 

剛生「子供の頃のなつにそっくりだな。すぐわかったよ」

(⇦ 同じ子役、粟野 咲莉(あわの さり)ちゃんが演じています)

 

店内には、千遥、なつ、咲太郎がいました。

千遥「千夏。これからも、ここで暮らせるようになったよ」

千夏「ホント?」

 

咲太郎「これからは、おじさんもおばさんも、み~んな家族だよ!

 

さて。剛生は、千遥が十勝に忘れていったピンクのワンピースを渡します。

 

千遥も、なつから借りっぱなしだった服(酪農の作業用)を、なつに返します。そして、育ての母・なほ子から受け取っていた手紙も、返します。剛生が、なつの父親から子供たちに渡すように頼まれていた手紙です。

 

咲太郎となつ、千遥・・・父が書いた手紙・父の描いた家族のイラストを、3兄妹そろって見るのはこれが初めてです。

 

剛生「奥原さんの思いは、3人にしっかり受けつがれたみたいだね

 

 

 

 

 

その夜。なつ、千遥、千夏、剛生はいっしょに晩ご飯を食べます。なつは、来年の6月まで仕事にかかりっきりであることを明かします。

 

なつ「千遥、千夏ちゃん。夏休みになったら、一緒に十勝に行かない?

千遥「ええ。あのときのお礼とお詫びを言いたいし・・・」

 

千夏「十勝? 行きたい!!」

 

なつ「そういえば、じいちゃんは元気?」

剛生「このところ、穏やかになったな。もう91だ」

 

 

 

第25週「なつよ、千遥よ、咲太郎よ」150話・・・剛生さんは、強くて優しい父

 

 その夜。

 

剛生は、優に絵本を読んであげ、寝かしつけます。なつは、この時間まで自宅で原画作業です。いっきゅうさんは、会社に泊まりこんで仕事をしています。

 

剛生「仕事じゃない時間がないみたいだな」

なつ「優のためには、こんな生活は変えなくちゃいけないんだけどね」

 

 剛生「その気持ち・・・なつの愛情は、ちゃんと伝わっているよ。子供に期待しすぎてもいけない。期待しないのもいけない

なつ「父さんは、いつでもそっと見守ってくれたね」

 

剛生「頼りないけどな」

なつ「父さんは、強くて優しい。開拓者の魂が宿ってる。そのことは、私にも、照男兄ちゃんにも、夕美にも、ちゃんと伝わったよ」

 

 

 

剛生は、十勝に戻ってきます。その日の、晩ご飯の席のこと。剛生は、なつの仕事がいかに大変か、みんなに伝えます。

 

剛生「心配なのはなつだ。ほとんど寝てない。なつは、優のために家事をしながら仕事をしてるんだ」

泰樹「富士子。お前、行ってやれ。なつを助けてやれ!

 

富士子「そりゃ助けてやりたいけど、拓男(=照男の次男)も小学校に入学でしょ。アイスクリーム屋のこともあるし・・・」

 

照男「拓男のことなら大丈夫」

砂良「アイスクリーム屋は、私がやりますから」

 

泰樹「助けてやれ!」

富士子「わかりました! 私が行きます!

(⇦ 追い出されるように手伝いにゆくハメに・・・ちょっとキレ気味の富士子さん!)

 

 

 

富士子はさっそく上京。【マコ・プロダクション】にも出向き、マコや下山たちにあいさつします。ロケハンで柴田家を訪れたメンバーとは、顔見知りです。

 

下山「ご無沙汰してます。下山です。こっちは妻の茜」

富士子「あなたが茜さんね。優がたいへんお世話になりました

 

富士子は、深々と茜にお辞儀します。

(⇦ さすがは富士子さん。茜ちゃんがいちばん大変だったことを察しているのかもしれません)

 

なつ「じいちゃんに怒られなかった? 『なつを甘やかすな』、って・・・」

富士子「じいちゃんが言ったのさ。『なつを助けてやれ』、って・・」

 

 

 

そのころ。十勝の【柴田牧場】では・・・

 

泰樹じいちゃんは、やっぱり牛舎にいました。杖をつきながら、足がもつれそうになりながらも、草を食べる牛の様子をじっと見守っています。

 

90を越えても、じいちゃんはやはり牛飼いなのです。

 

                  第151話(最終週)へつづく。