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2分でわかる『なつぞら』146話ネタバレ!なつ達の母は戸田菜穂!

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胡麻油さんによる写真ACからの写真

《第145話までのあらすじ》 

 なつは、ついに千遥と再会します。千遥は、神楽坂で小料理屋をやっていることを明かします。

 

なつは咲太郎と相談し、千遥のもとを訪ねる日取りを決めます。

 

そのころ。千遥は、娘の千夏に重大な決意を話していました。

「お父さんとお母さんはね、別々に暮らすことになるかもしれないの」

 

 第145話の、詳しいあらすじ&ネタバレはこちら!

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『なつぞら』第146話あらすじ!9月17日(火)放送分・・・私はただの板前

 

 

なつと咲太郎と光子(=マダム)、そしてノブさんと明美(鳴海 唯)は、神楽坂の小料理屋【杉の子】にやってきます。

 

カウンターの前には、板前さんがひとり。千遥は、奥で仕込みをしています。

 

 

咲太郎たちは、カウンター席に座ります。

 

咲太郎「料理はお任せします。お若いですが、女将さんですか? 女将さんが料理を作るんですか?」

千遥「はい。なにか、お好みはございますか?」

 

咲太郎「それなら・・・最後に、天丼が食べたいです。どうしても食べたくて・・・」

 千遥「天丼・・・はい、できます。わかりました」

 

まずは、きれいに盛り付けられた前菜が 出されます。

 

なつ「・・・ん・・・おいしい。とてもおいしいです」

千遥「ありがとうございます」

 

咲太郎「ホントにうまい。うまいよ、女将さん!」

 

(⇦ 千遥は、周りの人たちには浮浪児だった過去、なつや咲太郎という兄妹がいることは隠しています。なつや咲太郎の口調が他人行儀なのは、そんな千遥に気を遣っているからです)

 

 

 

すると、今まで黙っていた板前さん(千遥の旦那さん?)が話しかけてきます。

 

板前「皆さん、お友達ですか?」

咲太郎「こう見えて、家族なんです」

 

なつと咲太郎は千遥との関係は伏せて、自分たちの間柄を説明します。人をホメることのうまいノブさんは、咲太郎をこんな風に紹介します。

 

ノブさん「咲太郎は、こう見えて社長なんですよ。外国のドラマの声をあてる声優さんを束ねるプロダクションを経営してるんです。だから、こんな素敵な方と結婚できたんです

 

光子(=マダム)は照れます。

 咲太郎「オレには過ぎた女房だよ」

 

明美は、千遥と板前さんに話しかけます。

 

明美「そちらも、ご夫婦で料理なんて、ステキですね!」

板前「いえ。私はただの板前です

 

千遥「主人は、店には出ないんです

 

え? 思わせぶりに店内にいたのに、板前さんは千遥の夫ではなかったようです。

 

 

 

146話ネタバレ!第25週「なつよ、千遥よ、咲太郎よ」・・・受け継がれる家族の天丼!母は戸田菜穂!

 

 

 なつ「まさか、女の人が料理しているとは思いませんでした。一生けんめい修行されたんですね」

千遥「いえ。親方に恵まれたんです」

 

なつ「わたしも同じです。人生でいろんな師匠に恵まれました」

 

なつの話を聞き、千遥の脳裏には、馬に乗って十勝の森を歩く泰樹の姿が浮かびます。そして、数十分後。

 

 

千遥「お待たせしました。天丼です」

 

咲太郎「いただきます」

なつ「・・・おいしい」

 

光子「こんなおいしい天丼、初めて食べたわ」

咲太郎「・・・・・・」

 

光子「ちょっと! どうしたの、さいちゃん?」

咲太郎「これだよ! 戦死した父が昔つくってくれた天丼と、同じ味だ。この味だ。オレの・・・オレたちの父さんは料理人だったんです」

 

千遥「そうなんですか?」

 

この話は、千遥にとっては初耳だったようです。知らず知らずのうちに、父と同じ職業に就いていたとは!

 

咲太郎「父は戦地に行く前、おいしい天丼を作ってくれたんです。その味が忘れられなくて・・・食べたくて・・・どうして、女将にそれが作れたんですかね? 不思議だ。ホントに不思議だよ」

 

なつの目に、涙がたまります。次の瞬間!!

 

なつの脳裏には、はっきりと母の姿が浮かびます。天ぷらをあげる父の後ろ姿。その横には、たれを作る母(戸田 菜穂)の姿が!

 

なつ「思い出した! お母さんだよ! 空襲で死んだお母さんが、いつも作ってくれてたんだよ、天丼を! 父さんの揚げた天ぷらを、だしをとって、たれを作って・・・」

 

なんと! 咲太郎の思い出の味は、父と母が共同で作った味だったのです。

 

 

 

 

なつ「どうして、いま思い出したんだろう? 女将さんが、それを作った母に似ていたから、それで思い出したのかもしれません」

咲太郎「そうか。そうかもしれないな」

 

 

兄妹が再会し、忘れかけていた家族の記憶を思い出したことに、天国の父も感無量のようです。

 

 

ナレーション「なつよ、咲太郎よ! 父さんと母さんは、ずっこの時を待っていたんだ」

 

                         第147話へつづく。