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2分でわかる『なつぞら』136話ネタバレ!あふれ出る創作意欲

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ぎんぎつねさんによる写真ACからの写真

《第135話までのあらすじ》

 天陽くんがなくなったことで、山田家の酪農は存続が危ぶまれます。ピンチを救ったのは妻・靖枝や子供たちの強い決意でした。

 

3人は、畑を守ってゆく覚悟を表明したのです。

 

 

いっぽう。天陽くんのアトリエでは・・・

 

天陽くんの自画像が、なつに語りかけてきます。天陽くんは、仕事のことで悩んでいたなつの迷いを断ち切り、ちから強いエールを送ってくれたのでした。

「これからもがんばれ、なっちゃん!」

 

 

第135話の、詳しいあらすじ&ネタバレはこちら!

www.entafukuzou.com

 

 

 

『なつぞら』第136話あらすじ!9月5日(木)放送分・・・【雪月】の包装紙

 

 

なつと優は、帯広のお菓子屋さん【雪月】を訪ねます。雪次郎は、二人に『雪月 ロールシュークリーム』や『おばた餡サンド』をくれます。どちらも、人気のお菓子です。

 

雪次郎の息子・雪見(ゆきみ)は、自分がお店の味を守るんだ、とはりきります。夕美子は反発します。

 

夕美子「無理に受け継がなくていいんだからね。雪見の人生は雪見が決めていいんです」

 

すると、雪之助があらわれます。

 

雪之助「なっちゃんに見てほしい物があるんだ」

 

雪之助が見せてくれたのは、【雪月】の新しい包装紙でした。天陽くんがデザインしたという包装紙には、小高い丘から大地を見おろす女の子が描かれています。

 

 

 

 

デザインが完成したとき、雪之助と天陽くんはこんな言葉をかわしていました・・・

 

雪之助「すばらしいな。この女の子は、ひょっとしてなっちゃんかい?」

天陽「なっちゃんみたいな子が、北海道にはたくさんいるでしょ。開拓者の精神を受け継ぐ人が・・・」

 

天陽くんのデザインには、お菓子とそれを食べた人との出会いが素敵なものとなりますように、という願いがこめられていました。

 

天陽「それ、なっちゃんにも送ってください。今のなっちゃんもたくさんの人を喜ばせなきゃならないでしょ? これを見て、きっとそれを感じてくれる」

 

・・・天陽くんの思いを知り、なつは涙をこぼします。とよばあさんは、そんななつを励まします。

 

とよ「残された者は辛いけど、そのぶん強くなれる。大切な思い出に恥ずかしくないように生きなきゃね

なつ「はい」

 

 

 

 

136話ネタバレ!第23週「なつよ、天陽くんにさよならを」・・・あふれ出る創作意欲

 

 なつが戻ると、柴田家には弥一郎がいました。彫刻家でもある弥一郎は、天陽くんの画家としての人生を独特の言葉で表現します。

 

 

弥一郎「天陽の人生に、長いも短いもない。そこにあるだけだ。あいつは、あいつの作品そのものになったんだ

 

照男の息子・地平は、うなります。

 

地平「死に方までカッコいいな。山田天陽は」

(⇦ 子どもが呼び捨てにするほど、天陽くんは有名な絵描きとなったのです)

なつ「うん。やっぱ天陽くんはすごいわ。こうしてみんなの中に生きている」

 

 

 

その夜。なつは、児童書『大草原の小さな家』を優に読み聞かせてあげます。

なつ「・・・太陽のよろこびの歌をうたっている鳥たちだけでした・・・」

 

優はすぐに眠ってしまいます。なつはスケッチブックを取り出し、おもむろに何かを描いてゆきます。

 

アトリエにあった数々の絵。天陽くんのデザインした【雪月】の包装紙・・・なつは、天陽くんの作品にインスパイアされていました。(⇦ インスパイアとは、創作意欲を刺激されること)

 

なつは、あふれ出るインスピレーションを、白い紙に描いてゆきます。

 

 

翌朝。優が目を覚ますと、スケッチブックにはぎっちりと絵が描かれています。『大草原の小さな家』のキャラクターたちが、所せましと描かれていたのです。

 

優はすっかり絵に心を奪われます。おくれて目覚めたなつは、優に尋ねます。

 

優「これ見たいよ、、ママ」

なつ「えっ!? これ見たいの?」

 

 

なつのゆくべき道は決まりました。なつは、決心を富士子に伝えます。

 

                     第137話へつづく。