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2分でわかる『なつぞら』134話あらすじ!天陽君の静かな最期

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makieniさんによる写真ACからの写真

《第133話までのあらすじ》

【東洋動画】の作品の方向性に納得できないかみっちは、退社を決意。【マコ・プロダクション】への移籍を決めます。

 

いっぽう。病院を早めに退院した天陽くんは、心配する家族をよそに、アトリエに向かいます。天陽くんが夜通しかけて、完成させた絵。それは、いななきが聞こえてくるほど勇ましい、馬の絵でした。

 

 

第133話の詳しいあらすじは、こちら!

www.entafukuzou.com

 

 

 

 

『なつぞら』第134話あらすじ!9月3日(火)放送分・・・天陽くんの静かな最期

 

 

馬の絵を完成させた天陽くんは、畑に向かいます。天陽くんは顔面蒼白になりながら、畑にあお向けに寝っころがります。背中に土の温度を感じた彼は、満足そうにつぶやきます。

 

天陽「あったかいな・・・

 

天陽くんは、かぶっていた麦わら帽子をとばします。静かな夏の終わり。天陽くんは、天に召されたのでした。

 

 

その日の午後。

 

東京の【東洋動画】では・・・なつは、【マコ・プロダクション】に移籍してゆく仲間たちを思い、嘆いていました。そこへ、陽平さんがやってきます。

 

陽平「なっちゃん。落ちついて聞いて。天陽が死んだんだ。今朝はやくに

なつ「・・・何を・・・言っているんですか?」

 

なつは、ぼう然とします。優といっしょに十勝に帰ろうと思っていた、矢先の出来事でした。

 

 

 

9月に入って、ようやく休みが取れたなつは、優を連れて【しばた牧場】に帰ってきます。柴田家のみんなは大きくなった優に会えて、大喜び! 我先にと、優と話そうとします。

 

剛生「じいちゃんのとこにおいで・・・じいちゃんのこと、覚えてないのか?」

 

優は、なつの後ろに隠れてしまいます。

 

なつ「どしたの、照れて? じいちゃんは怖くないっしょ?」

 

その優ですが、富士子が話しかけると、元気よくあいさつ。おばあちゃんの事は覚えていたようです。剛生は、心底がっかりします。

 

両親の顔を見てホッとしたのか、なつは本音をもらします。

 

なつ「(天陽くんが死んだことが)ホントになるのが怖くて、来られなかったんだ

照男「りっぱなお葬式だったよ」

 

 

 

第23週「なつよ、天陽くんにさよならを」134話・・・本物のお馬さん

 

 

 牛舎で泰樹じいちゃんや悠吉おじさんと話したなつは、気になる情報を耳にします。山田家(=天陽くんの家)には、馬が一頭もいなくなった、というのです。

 

いまや農作業も、車やトラクターでおこなう時代。最後の一頭となったのは、25年も前に泰樹じいちゃんが天陽くんにあげた、あの馬でした。

 

泰樹「25年以上ようく長生きしてくれた。今では、天陽と天国で会っているべ

 

 

 

なつは、仕事のことでも悩んでいました。そのことを母に相談してみます。

 

なつ「いまの仕事、辞めるかもしれない。何がしたいのか、わからなくなって・・・優との時間を大切にしたいの」

富士子「それがなつの出した答えなら、そうすればいいのよ

 

 

 柴田家には、偶然にも児童文学『大草原の小さな家』が置いてありました。【マコ・プロダクション】で、アニメ化の企画が進んでいる作品です。

 

なつは、本をじっと見つめます。まつで、なつの未来を暗示しているかのようです。

 

 

次の日。なつと優、剛生と富士子は、天陽くんの家に向かいます。なつは、仏壇に線香をあげると、手を合わせます。

 

その後、なつは天陽くんのアトリエを見せてもらうことにします。なつと優がアトリエに入ると、優は大きな声をあげます。

 

 

 

 

優「あ! 本物だ。本物のお馬さんがいる!

 

二人の目の前にあったのは、雄々しく前脚をあげる馬の絵。天陽くんの遺作だったのです。

 

                      第135話へつづく。