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2分でわかる『なつぞら』133話ネタバレ!マコさんは魔王?

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mahiroさんによるイラストACからのイラスト

《第132話までのあらすじ》

 優は5歳になりました。雲をみて「お馬さんだ!」とはしゃぐ優に、なつは約束をします。

 

「いつか、ホントのお馬さんに乗せてあげるね」

 

 

いっぽう。北海道の天陽くんは、風邪をこじらせて入院していました。雪次郎とその息子・雪見(ゆきみ)くんがお見舞いに来ます。

 

雪見は、天陽くんの描いた絵をあこがれの眼差しで見つめます。天陽くんは、北海道でも名のある画家となっていたのです。

 

 

 

『なつぞら』第133話あらすじ!9月2日(月)放送分・・・マコさんは魔王?

 

 

 

 

昭和48年。なつが作画監督をつとめたアニメ、『魔界の番長』の放送がスタートしました。なつと優は、自宅でテレビ放送をみています。

 

優「怖い! みたくない」

 

『魔界の番長』の絵柄をみて、優は拒絶反応をしめします。なつは、寂しい思いに駆られます。

 

 

 

職場では、かみっちがテレビまんがの実情を嘆いていました。

 

かみっち「日本のテレビまんがは、どんどん酷い方向にむかってる。なっちゃん。オレ、辞めるわ

 

アニメ映画を作っているかみっちですが、テレビまんがと抱き合わせで上映されているのが我慢ならないようです。かみっちは、すでに【マコ・プロダクション】への移籍を決意していました

 

 

 

自宅に戻ったなつは、いっきゅうさんと話をします。

 

なつ「マコさんは“魔王”だわ。東洋動画をはめつさせる気?」

いっきゅう「君もいっそ、魂を売ったらどうだ?」

 

いっきゅうさんは、なつにある本を見せます。それは、『大草原の小さな家』という児童文学でした。

 

いっきゅう「アメリカの開拓者の話なんだ。ささやかな日常をアニメで表現したい。君の力が必要だ

 なつ「【マコ・プロダクション】に移れ、って言うの? でも、私だけは仲さんを裏切ってはいけないと思うの」

 

 

133話ネタバレ!第23週「なつよ、天陽くんにさよならを」・・・最後の仕事

 

 そのころ。北海道では・・・

 

8月に体調をくずした天陽くんは、帯広の病院で絵を描いていました。兄の陽平さんが、お見舞いにやってきます。

 

陽平「起きてて大丈夫なのか?」

天陽「今月中にカレンダーを仕上げないと・・・こういうところに、なっちゃんを歩かせたくて・・・」

 

天陽くんは酪農のかたわら、絵の仕事も受けていました。すでに名のある画家になっていた天陽くんのもとには、絵の仕事の依頼が後を絶たなかったのです。

 

 

その数日後。

 

天陽は、突然、自宅に戻ってきます。急な退院に家族はびっくりです。

 

天陽の父「退院は来週だったろ?」

天陽「早くアトリエにある絵を描きたくて、抜け出してきた」

 

天陽くんは、子供たちの頭をなでます。長男の道夫と長女の彩子は、お父さんに会えたのが嬉しくてたまりません。

 

 

 

天陽くんは、すぐにアトリエにこもって絵を描こうとします。心配した妻の靖枝は、様子を見に来ました。

 

天陽「靖枝がいてくれるおかげで、我がままできる。オレはオレでいられる

靖枝「ほどほどにしてよ」

 

靖枝が立ち去ろうとすると、天陽くんはいきなり妻を抱きしめます。

 

靖枝「ちょっと、陽ちゃん! 絵具・・・絵具がついちゃう」

 

二人は、アトリエにある干し草の上で抱き合うのでした。

 

 

翌朝。天陽くんは、キャンバスに向かっていました。キャンバスには、雄々しく立ち上がる馬の絵が描かれています。

 

                    第134話へつづく。