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2分でわかる『なつぞら』120話あらすじ!アニメーターの抗議

 

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moamoaさんによるイラストACからのイラスト

《第119話までのあらすじ》

 「産休後は、契約になれ!」

会社の待遇に、茜は納得できません。出産と同時に、退職してしまいます。

 

そんな折、なつにも妊娠が発覚! “仕事と子育ての両立はできるのだろうか?” 不安になるなつに、いっきゅうさんは優しい言葉をかけてくれます。

「生むと覚悟を決めて、仕事のことはいっしょに考えよう」

 

 

第119話の、詳しいあらすじについては、こちら!

 

www.entafukuzou.com

 

 

 

『なつぞら』第120話あらすじ!8月17日(土)放送ぶん・・・暴走! かみっちの呼びかけ

 

 

妊娠を知った翌日。なつは出社すると、かみっちと下山に報告します。

 

かみっち「ひょっとして、いっきゅうさんとの子か?」

(⇦ 当たり前じゃ!!)

下山「おめでとう、なっちゃん

(⇦ 声がでかい!)

 

会社を辞めたくないなつは、身近な2人だけに相談するつもりでした。ところが、かみっちは暴走! 仲さんに報告してしまいます。

 

かみっち「なっちゃんが、できたんです」

仲「できたって、『魔法少女アニー』の絵が?

 

なつ「・・・子どもです」

仲「赤ちゃん・・・赤ちゃんか! おめでとう!」

 

かみっちは、《作画課》のアニメーターたち全員に呼びかけます。

 

かみっち「なっちゃんはアニメーターを続けたいのに、赤ちゃんができたから仕方なく契約になると言っている。なっちゃんを契約にするということは、会社がこれまでの彼女の功績を認めないことになる!」

 

井戸原「君の本心はどうなんだ? 契約でいいのか?」

なつ「嫌です。このまま続けたいです」

 

なつは、妊娠したことを山川 社長に報告しにゆきます。かみっち、下山、仲さん、井戸原、堀内・・・この日《作画課》にいたアニメーターたち全員が、なつに付いてゆきます。

 

山川は、社長室に入りきれない程たくさんのアニメーターに囲まれ、驚きます。

 

山川「なんなんだ。君たちはいったい!?」

 

 

 

第20週「なつよ、笑って母になれ」120話・・・アニメーター魂で、抗議!

 

 

 なつ「わたしはこの度・・・子どもができました」

山川「それは・・・おめでとうございます」

 

社長は、一瞬表情をくもらせた後、祝福します。

 

かみっち「産休後に契約社員に切り替える、なんて言わないでほしいんです」

山川「まるで組合のデモじゃないですか。仲さん。井戸原さん。あなた達まで・・・」

 

井戸原「われわれアニメーターは、結束の固さを信条にして仕事をしています」

仲「奥原なつを契約にするなら、私たち全員を契約にしてください!

 

 

 

 

 

しかし、山川社長にも言い分がありました。

 

子どもができれば、フルタイムで働くのは難しくなります。子どもの病気で早退するときもあるでしょう。これまでと同じ責任を負わせるより、時間の融通がきく契約社員のほうがラクだと考えているのです。

 

 

なつ「わたしは楽がしたい訳じゃありません。仕事でもっともっと成長したいんです。いい作品をつくりたいんです。当たり前だと思っていたことを会社から否定されることが、悔しいんです

 

 

山川社長はすこし迷ったあと、正直な思いを語ります。それは、なつの人事に関することでした。

 

山川「実は、君を次の作画監督にするつもりでした。女性で初めての役職です。それが妊娠したと聞いて、正直ガッカリしていました・・・」

なつ「やらせてください。ぜひ、やらせてください

 

仲「・・・なっちゃん」

井戸原「作画監督は激務だよ」

 

作画監督と聞いて、仲さんや井戸原の顔色も変わります。

 

多くの人が関わるテレビアニメでは、画力には差があり、絵にもクセがあります。作画監督になると、原画の質を保つため、すべてに目を配り修正・チェックしなくてはなりません。作品全体を統括する役割なので、パートタイムで働く訳にはゆかなくなります。

 

山川「子どもを生んでも、できると言うんだね?」

なつ「はい、できます」

 

山川「わかった。引き続き社員として頑張ってくれたまえ!

 

 

 

なつは、電話でいっきゅうさんに報告します。

 

なつ「産休後も、今までどおり働けることになったの」

いっきゅう「それはよかった」

 

 

なつは、正社員を勝ち取っただけでなく、『作画監督』という役職まで担うことになりました。激務が予想されても、もう後には引けなかったのです。

 

 

                         第121話へつづく。