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2分でわかる『なつぞら』110話あらすじ!よっちゃん、番長は子だくさん

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《第109話までのあらすじ》

 坂場くんは、柴田家の家族に結婚の挨拶をします。

 

泰樹じいちゃんは

「仕事を見つけてから来るのが、筋だろ」

と反対しますが、剛生さんの

「僕はなつの選んだ人を信じます」

と言葉に助けられます。

 

じいちゃんも渋々、なつと坂場くんの結婚を認めてくれるのでした。

 

第109話の、詳しいあらすじについては、こちら!

www.entafukuzou.com

 

 

 

『なつぞら』第110話あらすじ!8月6日(火)放送ぶん・・・よっちゃん、番長は子だくさん

 

農協では、田辺組合長が中心となって、酪農家たちが運営する乳業メーカーを作ろうとしていました。参考になったのは、夕美子が視察に行った、ヨーロッパの酪農家たちでした。

 

剛生「いわば、酪農家がみずから設立する乳業メーカーだ」

夕美子「向こうでは、酪農家がみずからバターや牛乳を売っていたのさ」

 

 なつは、夕美子たちの壮大な計画に感心します。

 

 

 次の日。

 

なつと坂場くんは、帯広のお菓子屋【雪月】を訪れます。役者をやめた雪次郎も、いまは修行に励んでいるようです。雪之助やとよばあさんも、なつと坂場くんの結婚を祝福してくれます。

 

雪之助「ウェディングケーキは、俺に作らせてくれ。生クリームには泰樹さんの牛乳を使う」

 

 

すると、高校時代の恩師・倉田先生(柄本 佑)がやってきます。倉田先生は、坂場くんが映画『神をつかんだ少年 クリフ』を演出したことを知ると・・・

 

倉田「そうかい。あれを作った君なら、安心して奥原を任せられる

 

さらに、なつかしい顔ぶれが! 高校演劇でともに汗を流したよっちゃん番長が、かけつけたのです。

 

番長「奥原!」

番長は、なつとハグしようと待ち構えますが・・・

 

なつ「よっちゃ~ん!!

 

なつは、よっちゃんへ一直線にかけよります。

 

なつ「なして、私を置いてこんな人と結婚したの」

よっちゃん「なっちゃんがいなくなって、さみしくて、つい魔がさしたのさ

(⇦ 番長の立場・・・)

 

と言いつつも、心なしか、よっちゃんのお腹は大きくなっています。

 

よっちゃん「気づかないと思うけど、いまこの中には3人目が・・・」

よっちゃんは、ポンっとお腹をたたきます。3人目の子どもを妊娠中。番長とよっちゃん、夫婦としても順調なようです。

 

 

 

 

第19週「なつよ、開拓者の郷(さと)へ」110話・・・集約酪農地域とは?

 

 

 

さて。みんな揃ったところで、【雪月】のお菓子をいただくことになります。話題は、農協が進めようとしているメーカー設立の件になります。

 

倉田「あれは画期的な試みだ。農民が企業に頼らず、自分たちの商品を消費者に届けるんだからな」

よっちゃん「メーカーは、いまだに牛乳を加工品として、安く仕入れようとしているの・・・」

 

 

いっぽう。【音問別(おといべつ)農協】。夕美子と剛生さんがはたらく職場です。

 

電話を受けた夕美子は、あわてた表情で、田辺 組合長(宇梶剛士)に報告します。

 

夕美子「大変です! 国からの横やりです。集約酪農地域』の指定を受けてしまいました」

組合長「なに? 工場新設の届け出はいつまでだ?」

 

夕美子「あさってまでです。ほとんど時間がありません」

 

 

十勝の音問別(おといべつ)地方が、『集約酪農地域』に指定されました。これは、どういうことでしょう?

 

酪農家は飼育の規模や、立地条件によって、経営に差が出てしまいます。飼育規模が小さければ肥料の購入が大変ですし、市場から遠ければ運搬にコストがかかります。

 

集約酪農地域に指定されれば、県酪農が一元集荷してくれますので、こういったハンデが少なくなります。

 

その代わり、工場建設のような新たな事業を起こすには、国の認可が必要となってきます。自由な酪農に、制限がかかってしまうのです。

 

 

夕美子と剛生さんは、家に帰ってからも、対策に追われていました。

 

剛生「国の補助を受ければ、勝手に乳製品工場を作れなくなる

坂場「世の中の仕組みを変えようとすると、必ず邪魔が入ってしまう」

 

酪農家が主体となって乳業メーカーを作るためには、酪農家みんなの意見をまとめて、組合長に届け出を提出する必要があります。それも、あすの午前中までに。

 

 

泰樹「よし! わしが酪農家にはたらきかけてみよう。酪農家が結束している姿を見せれば、組合長を後押しできるはずだ」

坂場「僕もいかせてください

 

泰樹じいさん、悠吉おじさん・菊介さんは、酪農家の集まる会議に出かけようとします。

 

坂場「菊介さん。先日は軽はずみなことを言って、すみませんでした」

 

坂場くんは昨日、菊介さんの酪農に対する姿勢を、否定してしまいました。坂場くんはそのことを謝罪すると、3人に同行させてもらうのでした。

 

                        第111話へつづく。