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2分でわかる『なつぞら』109話あらすじ!結婚の挨拶に、不安がいっぱい

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《第108話までのあらすじ》

 坂場くんは、おでん屋【風車】に現れ、改めてなつにプロポーズ!

 

「あなたことが大好きです。結婚してください」

なつは、快諾。初めは反対していた咲太郎も、認めてくれるのでした。

 

なつと坂場くんは、会社の同僚にも結婚を報告。2人は階段の踊り場で、思い出を語りながら、未来に想いをはせるのでした。

 

第108話の、詳しいあらすじについては、こちら!

www.entafukuzou.com

 

 

 

『なつぞら』第109話あらすじ!8月5日(月)放送ぶん・・・結婚の挨拶に、不安がいっぱい

 

 

 

 

昭和41年(1966年)の秋。なつと坂場くんは、結婚の許しを得るをため、北海道の十勝にやってきます。

 

柴田家では、富士子さん、剛生さん、泰樹じいちゃん、照男、砂良、夕美子など、みんな揃って2人を出むかえます。大学生に成長した明美(鳴海 唯=なるみ ゆい)もいました。

 

じいちゃんだけは、どよ~んと沈んだ顔でした。

 

坂場「わたくし、坂場 一久(かずひさ)は、なつさんと結婚したいと思っております。どうか、お許しください。お嬢さんを僕にください

 

富士子「ええっ? そうなの!?」

夕美子「形だけよ」

 

実はみんな、坂場くんとなつの関係は知っていました。ただ、“結婚は形が大事”ということで、驚いたフリをしていたのです。

 

富士子「そうですか・・・ふつつかな娘ですが、よろしくお願いします・・・はい! これで(形式的なあいさつは)終わりね」

剛生「今のセリフ。ふつうは父親が言うんでねえかい? ・・・ふつつかな娘ですが、よろしくお願いします」

(⇦ 同じコトしか言えない)

 

皆は形だけの挨拶を終わらせて、なごやかに食事したいと思っていました。しかし、じいちゃんだけは違いました。

 

泰樹「なつを幸せにできるのか?」

坂場「幸せにします・・・きっと

 

泰樹「きっと、って何じゃ?」

坂場「あの・・・実は、堂々とは言えない理由が・・・会社を辞めたんです。つまり、いまは無職なんです

 

い、言ってもうた・・・

 

 

 

第19週「なつよ、開拓者の郷(さと)へ」108話・・・泰樹じいちゃんの笑えない冗談

 

 

坂場くんは、映画『神をつかんだ少年 クリフ』の失敗の責任をとって、退職したことを正直に告げます。ちなみに、砂良と息子の地平(ちへい)も、この映画を観ていました。

 

なつ「おばちゃんの作った映画、面白かった?」

地平「つまんなかった

(⇦ 即答)

 

富士子「いっきゅうさんなんだから、ひと休みしてもいいじゃない」

泰樹「休んでる場合か! 仕事を見つけてから来るのが、筋だろ」

 

剛生「この人はなつが選んだ人です。なつの見る目に狂いはないと、私は信じています」

明美「私も、父さんと同じ意見」

 

みんな、剛生さんの意見を支持します。

 

じいちゃんは、牛の様子を見にゆきます。牛の体をさするじいちゃんの背中は、ちょっぴり寂しそうでした。

 

 

柴田家にも、ちょっとした変化がありました。剛生さんは、農協の重役になっていました。仕事での出世が、自信となっていたのでしょう。じいちゃんにも物怖じしなくなっています。

 

また、夕美子も、農協の職員となっていました。海外視察に派遣されるなど、すでに上司からの信頼も厚いようです。

 

 

 

さて。坂場くんは、悠吉さん・菊介さん親子の仕事のようすを見ていました。「仕方なく牛飼いの仕事をしている」とつぶやく菊介さんに、坂場くんはダメ出しします。

 

 

坂場「どんな仕事でも、人を感動させることができます。そういう心構えが必要じゃないでしょうか?」

菊介「ごめん。よくわからんわ」

 

 

 

 

さて。晩ご飯の時間になります。砂良の父・弥一郎が、熊を獲ってきてくれたので、熊鍋が食卓にならんでいます。

 

 

弥一郎「結婚と聞いて、むしょうに熊を撃ちたくなってな・・・」

(⇦ 照男が砂良にプロポーズするとき、熊の恰好で現れたことを思い出したのです)

泰樹「わしにも撃ちたいヤツがおる・・・冗談じゃ」

 

坂場「ははは。はっはっは・・・」

 

皆はじいちゃんの笑えないジョークにドキッとしますが、坂場くん一人だけ声を出して笑ってしまいます。

 

 

さて、話題は、農協での新たな取り組みのことになります。実は、夕美子がバターを作ろうと、農協にアイディアを持ちかけたのです。

 

なつ「バター?」

夕美子「そう。なつが好きだった、じいちゃんのバター。それを農協で作ろうとしてるんだわ」

剛生「十勝の酪農家が集まって、乳業メーカーを作ろうとしているんだよ」

 

農協が中心となって、新しい酪農が始まろうとしていたのです。じいちゃんが元気がなかったのは、このせいもあったのですね。

 

                        第110話へつづく。