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2分でわかる『なつぞら』107話あらすじ!私は、坂場くんの言葉に恋をしたんです

 

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《第106話までのあらすじ》

企画会議の場で、なつは仲さんの描いた「死神の娘・キアラ」のデザインを見せます。それは、まさに坂場くんが求めていたキアラそのものでした。

 

坂場くんは、仲さんにこれまでの反抗的な態度を謝り、

 「チカラを貸してください」

と頼むのでした。

 

映画は翌年の夏に完成します。ところが・・・

 

公開された長編アニメ『神をつかんだ少年 クリフ』は、興行的には大失敗となってしまったのです。

 

第106話の、詳しいあらすじについては、こちら!

www.entafukuzou.com

 

 

 

『なつぞら』第107話あらすじ!8月2日(金)放送ぶん・・・責任をとっての退職願

 

 

坂場くん(あだ名::いっきゅうさん)は、会社の重役たちに呼ばれていました。

 

山川 所長「始まって以来の(ヒドい)興行成績だ。会社の忠告を無視して、君が信念をつらぬいた結果だ」

井戸原「親会社から新しい映画部長がくるだろう。これまでのように、自由に企画を立てることも難しくなる」

 

坂場くんは、退職願を出し、頭を下げます。

(⇦ ちなみに、一般の社員が出すのが退職願、役員が出すのが辞表です)

 

 

 

数時間後。坂場くんは、なつを喫茶店に呼びだます。坂場くんは、退職願を出してきたことを報告します。

 

なつ「もう少し考えたら? 仲さんや露木さんには相談したの?」

坂場「僕はもう終わったんだ。だから、結婚はできない

 

なつ「どうして? 仕事と結婚は別でしょ?」

坂場「君の才能を生かせる演出家でいたかった。君を幸せにする才能が僕にはない、ということだったんだ」

 

なつ「おかしいと思ってた。一度だって、あなたから『好きだ』と言われた事がなかった・・・」

 

 

 なつには、何度も坂場くんを好きになるタイミングがありました。

・不器用にカチンコを鳴らす瞬間。

・「なつと、新しいものを作っていきたい」と語った時。

・困難とたたかう子どもの物語として、『ヘンゼルとグレーテル』を作りたいと言ったとき。

 

なつの心をもっとも動かしたのは、坂場くんが

「アニメーションとは、ありえないことを本当のように描くこと

と、述べたときでした。

 

 

 

第18週「なつよ、どうするプロポーズ」107話・・・私は、いっきゅうさんの言葉に恋をしたんです

 

 

なつ「あの言葉には、本気で参った。私は、その言葉に恋をしたんです

 

考えてみれば、なつの半生も、あり得ないことの連続でした。

 

なつ「戦災孤児になり、両親や兄妹とも離ればなれになりました。

でも、ありえないような幸せな家族と出会い、ありえないような幸運で咲太郎兄ちゃんやノブさん、千遥とも再会できました。

上京してアニメーションの仕事をして、ありえないような楽しいこともたくさんあった・・・」

 

 

なつは、東大出という肩書や演出家としての手腕で、坂場くんを好きになったわけではありません。

 

なつ「私は、あなたの才能を好きになったわけではありません。あなたの言葉や生きる力に恋をしたんです。でも、あなたは違った。

好きじゃないことを才能のせいにしないでください。さようなら」

 

なつは、お店をあとにします。坂場くんの頬には、涙が伝っていました。

 

 

 

 

 

なつは、おでん屋【風車】に帰ってくると、部屋にこもってしまいます。

 

 

翌日。

 

坂場くんは、【東洋動画】の中庭にたたずんでいました。しかし、会社になつの姿はありません。すると、仲さんや下山が声をかけてきます。

 

仲「退職願を出したんだって? 君1人が責任を感じることないよ」

下山「取り消してもらいに、会社に話してこよう」

 

坂場「どうだっていいんです。それよりも大切なものを、僕は失ってしまった・・・」

 

 

                     第108話へつづく。

 

 

『あさイチ』の朝ドラ受け・・・あんな大恋愛だとは!

 

 

大吉「元気だしてほしいですね」

華丸「ドライだね、あなた」

 

大吉「あんな大恋愛だとは思わなくて・・・ちゃんと気持ちを伝えてなかったのが、いけなかったんでしょうか?」

華丸「アニメの『一休さん』は、"好き好き好き好き"いうのにね~」

 

 

ちなみに、アニメ『一休さん』の主題歌、冒頭の歌詞はこんな感じでした。

 

「すきすきすきすき すきすき

あいしてる

すきすきすきすき すきすき

いっきゅうさん」

 

 愛情表現を口に出すこと、大事ですね。