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2分でわかる『なつぞら』99話あらすじ&ネタバレ!蘭子、過去の恋愛事情を語る

 

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《第98話までのあらすじ》

 テレビ漫画の演出をすることになり、坂場くんは落ちこみます。

 

そんな坂場くんを、演出家の先輩・露木(つゆき)は励まします。

「君は、アニメーターに嫌われる才能を持っている。根性みせろ!」

 

いっぽう。

 

雪次郎は、劇団【赤い星座の】舞台、『チェーホフ』で準主役に大ばってきされます。配役がトップ女優の意向で決められているのでは? 若い俳優たちは、亀山 蘭子に反発します。

 

そんな中、雪次郎は若手俳優たちに呼び出され・・・

 

第98話の、詳しいあらすじ&ネタバレについては、こちら!

www.entafukuzou.com

 

 

 

『なつぞら』第99話あらすじ!7月24日(水)放送ぶん・・・蘭子、過去の恋愛事情を語る

 

若い劇団員たちは、亀山 蘭子のもとでは芝居を続けられない、と判断。そのいっぽうで雪次郎の演技力は評価していました。

 

 虻田(あぶた)「小畑 雪次郎!我々といっしょに、新しい劇団を作らないか?

雪次郎「僕は、亀山蘭子という女優と共演するためにこの劇団にいます。いま辞めるわけにはいきません!」

 

雪次郎は、きっぱりと拒否! その熱意は、他の劇団員に伝わったようです。

 

 

 

その後。

 

【赤い星座】に残った雪次郎は、亀山 蘭子と舞台『かもめ』のけいこをしていました。

 

 

アルカージナ(演:蘭子)「不幸せなわたしを許しておくれ」

トレープレフ(演:雪次郎)「ぼくの気持ちが、お母さんにもわかってもらえないなんて・・・」

 

しかし、蘭子は雪次郎の演技に満足できません。2人は、しばらく休憩することにします。

 

蘭子「覚えてる? わたしの芝居を初めて観にきてくれた時のこと・・・私の芝居に、アマチュア精神を感じる、と言ってくれたわね。どうして?」

雪次郎「高校で演劇をやっているときに、先生に言われたからです。『うまく演じるな。かっこつけるな』って・・・」

 

蘭子「わたしに芝居を教えてくれた先輩も、言っていたの。『大切なのは、アマチュア精神だ』って・・・」

雪次郎「・・・それは、男の先輩ですか?

 

蘭子「もう死んだけどね。昭和20年8月6日。広島で・・・あなたには、あの人のぶんも生きて、頑張ってほしいの」

 

蘭子があこがれていた先輩は、第二次大戦中になくなってしまったようです。蘭子は、雪次郎の言葉に先輩のおもかげを感じたようですが、それは恋愛感情とは違うのかもしれません。

 

 

 

 

99話ネタバレ!第17週「なつよ、テレビ漫画の幕開けだ」・・・歌舞伎とテレビ漫画の共通点!?

 

 

 なつは、テレビ漫画『百獣の王子 サム』の原画に取りかかっていました。なつは、動画の枚数を節約するため、顔の一部分だけ動かす手法を試していました。

 

坂場くん、茜、猿渡(新名 基弘)が、なつの原画をチェックしています。

 

坂場「線は動かず、顔は固まったままか・・・」

猿渡「動かすのは、目だけか・・・」

 

坂場「なるほど。単純な動きでも、気持ちが伝わってくる。歌舞伎のように、動きをおさえても感情を表現できるんだ! 奥原さん。あなたもくさらずにやって下さい」

なつ「わたしは別にくさってないですけど・・・」

 

テレビ漫画がフルアニメーションでないことに、失望していた坂場くん。しかし、一部分だけ動かすテレビ漫画の手法でも、面白い表現ができることに気づいたようです。

 

(⇦ 限られた動きの中で、オーバーリアクションをとる。アニメと歌舞伎には、共通点もあるようです)

 

 

 

なつは、会社に居残って、『百獣の王子 サム』の原画を描きつづけていました。

 

「さあ、来やがれ!」

なつは、サムになりきって、歌舞伎役者のように見栄をきります。

 

たまたま廊下を歩いていた坂場くんは、ドアのすき間から、なつの様子を見ます。キャラクターになりきっているなつを見て、坂場くんもそっと微笑むのでした。

 

 

数日後。

 

蘭子と雪次郎が出演する舞台、『かもめ』の公演がひらかれます。

 

なつは、客席にいました。茜と坂場くんをさそって、雪次郎のお芝居を観にきたのです。

 

客席には、咲太郎と亜矢美、そしてマダムの姿もありました。顔見知りの亜矢美とマダムは、言葉を交わします。

 

亜矢美「ごぶさたしています」

マダム「どうも」

 

咲太郎「マダムも来たのか」

マダム「わたしには、北海道のご家族に代わって、雪次郎くんを見守る義務がありますから」

(⇦ 咲太郎に淡い恋心をもつマダム。そして、咲太郎の母代わりの亜矢美。この2人がが会話するときには、微妙にギスギス感があります)

 

 

 

 

なつたちが見守る中、大きな役をつかんだ雪次郎の舞台が、幕をあけます。

 

                    第100話へつづく。

『なつぞら』100話ネタバレ!蘭子と雪次郎、部屋に二人っきり

 

 

急に大人の恋愛ドラマへ? 第100話は、話がエラい方向に進んでますよ~