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2分でわかる『なつぞら』98話ネタバレ!坂場くんには、演出家の資質あり!?

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《第97話までのあらすじ》

昭和38年。なつは、26歳になっていました。初めて原画を描いた女性アニメーターとして、雑誌に取り上げられるほど成長していました。

 

ある日のこと。

 

なつと茜、坂場くんは、会社の重役たちに呼ばれます。なつ達は、『鉄腕アトム』のようなテレビ漫画を作るよう、仲さんたちから指示されたのです。

 

第97話の、詳しいあらすじ&ネタバレについては、こちら!

www.entafukuzou.com

 

 

 

『なつぞら』第98話あらすじ!7月23日(火)放送ぶん・・・坂場くんには、演出家の資質あり!?

 

 

 

 

 お昼休みです。

 

なつが中庭にゆくと、坂場くんがどんよりした様子で、ベンチに座っています。長編映画を撮りたかったのに、テレビ班にまわされたことがショックなようです。

 

坂場「僕は上層部に嫌われているんだ・・・」

なつ「なにをスネてるんですか! あなたらしくもない」

 

そこに現れたのは、監督の露木(つゆき)でした。

 

露木「人に嫌われる勇気を持つのも、演出家にとって必要な資質だよ。

君は、生まれながらにしてその資質を持っている!

なつ「それは、ホメてるんですか?」

 

露木は、坂場くん(あだ名:いっきゅうさん)を元気づけます。

 

露木「関西出身なら、根性みせろ! (なつに対して)ねえ、アキちゃん?

あれ? ハルちゃんだっけ? いや、ふゆちゃん・・・」

なつ「・・・残ってるほうです

 

露木は、なつの名前を覚えていなかったばかりか、とんでもないことを発言します。

 

露木「内助の功で、(坂場くんを)しっかり支えてやれよ!」

(⇦ 妻が、陰ながら夫を支えること)

なつ「はい・・・ええっ!?」

 

2人が恋仲であるという噂が、会社中に広まっていたのです。

 

坂場「う、うわさなんて、き、きにしなくていいですよ

(⇦ あ、あきらかに、ど、どうようしている)

 

 

 

98話ネタバレ!第17週「なつよ、テレビ漫画の幕開けだ」・・・『かもめ』の配役で、劇団分裂の危機!

 

 

ところ変わって、劇団【赤い星座】のけいこ場。

 

雪次郎や、レミ子の所属する劇団では、次の公演『かもめ』の配役が発表されていました。

(⇦ 『かもめ』は、ロシアの劇作家チェーホフが書いた戯曲。田舎を舞台に、さまざまな恋模様が繰り広げられます)

 

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かもめ・ワーニャ伯父さん (新潮文庫)

 

 

演出家「配役を発表する。アルカージナ役は、亀山 蘭子! トレープレフ役は、小畑 雪次郎!」

 

すると、劇団の若手俳優、虻田(あぶた)が、猛反発します。

 

虻田「異議を申し立てます! その配役は、1人の俳優の私情によって、決められている。我々は、協力できません」

 

雪次郎が準主役にばってきされたのは、亀山 蘭子に気に入られているからだ! 特別扱いは認められない! 虻田は、そう言いたいようです。

 

蘭子「できないというなら、参加しなくて結構です」

 

蘭子も強気です。

 

 

さて、演出家や蘭子が帰った後のことです。

 

雪次郎は、虻田たち若手俳優に取り囲まれます。雪次郎はけんめいに、蘭子とは恋愛関係ではない、と弁明します。

 

虻田「君がえこひいきされているのは、事実だ!」

若手俳優1「小畑 雪次郎! キミの実力は認めている。我々といっしょに新しい劇団を作ろう!

若手俳優2「亀山蘭子が、君の夢ではないだろう?」

 

なんと! 若手俳優たちは、公演のボイコットを計画していました。しかも、雪次郎の俳優としての資質は認めていて、新劇団に引き抜こうというのです。

 

 

選択をせまられる雪次郎・・・どうする?

 

                     第99話へつづく。