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2分でわかる『なつぞら』93話あらすじ&ネタバレ!君の瞳に入国する!

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《第92話までのあらすじ》

「仲さんたちの考え方は、古い」

坂場くんは、はっきりと言い切ります。

 

尊敬する仲さんを侮辱(ぶじょく)され、なつは怒りますが・・・

 

坂場くんは、真剣な表情でなつを見つめると、次のように語るのでした。

「あなたには、仲さんたちとは違うアニメーターになってほしい。新しい漫画映画を、僕といっしょに作っていきましょう」

 

こ、これはまさか・・・プロポーズ?

 

第92話の、詳しいあらすじ&ネタバレについては、こちら!

www.entafukuzou.com

 

 

 

『なつぞら』第93話あらすじ!7月17日(水)放送ぶん・・・君の瞳に入国する!

 

「・・・一生かけて、あなたと作りたいんです」

坂場くんのゆうべの言葉が、なつの心の中でリフレインし続けていました。

 

 

 

 

さて。この日は、日曜日。

 

なつは夕美子を連れて、雪次郎のアパートに向かいます。話の流れで、雪次郎は、女優の亀山 蘭子(鈴木 杏樹)にあこがれていることを白状します。

 

夕美子「女優が好きなのか・・・なつは誰かいないの?」

なつ「・・・」

 

夕美子「あ、いるんだ。この前、【風車】に来た人の中にいた? もしかして、いっきゅうさん?」

なつ「ち、ちがう。違うから!!」

(⇦ わかりやすい動揺)

 

雪次郎の提案で、3人は映画を観にいくことになります。

 

 

劇場では、白黒の映画が上映されています。

 

女「もし、愛しすぎてしまったら、どうするの?」

男「君の瞳に入国する

(⇦ 名作映画、『カサブランカ』の名ゼリフ、「君の瞳に、乾杯」へのオマージュ!?)

 

 

映画を見終わったなつたちは、カフェ&ベーカリーの【川村屋】に立ち寄ります。コンシェルジュの野上さんが出迎えてくれます。

 

演劇をやるために、ここの厨房を辞めてしまった雪次郎は、居心地が悪そう。野上さんは、チクリと嫌味を言うかと思いきや・・・

 

野上「よく、ここの敷居をまたげましたね・・・冗談です

 

真顔のジョークに、雪次郎はズッコケそうになります。

 

 

すると、ウェイトレスの佐知子(水谷 果穂)が、なつたちに話しかけてきます。

 

佐知子「なっちゃん。わたし、今度結婚するのよ

 

咲太郎を待ち続けた佐知子でしたが、マダムの紹介でお見合いした人と一緒になる、というのです。

 

佐知子「さいちゃんが悪いのよ。わたしを放っておくから」

なつ「わたしも、そう思います

 

 

 

93話ネタバレ!第16週「なつよ、恋の季節が来た」・・・夕美子の開拓者精神

 

 

 注文を聞きおえた佐知子が去ると、夕美子はしみじみと愚痴をこぼします。

 

夕美子「結局、女は結婚に生活の安定を求めるのね。わたしは、いっしょに生きる道があれば、相手とわかちあいたい」

 

相手に生活力がなくても、生き方に共鳴できればそれで構わない、というのです。なつと坂場くんの関係にも、どこか通ずるものがあります。

 

 

そこへ、マダムがやってきます。なつは、夕美子を紹介し、さらに咲太郎が【声優のプロダクション】を設立したことを伝えます。

 

マダム「なつさんの開拓者精神が、さいちゃんの心を強くしたのね」

 

マダムが芸術家たちを支援してきたことを知ると、夕美子はマダムに話しかけます。

 

夕美子「ことによると、私はずっと新宿にいるかもしれません。私にも、開拓者精神があるんです。マダム、お話があります・・・」

 

夕美子は、新宿でジャズ喫茶を開きたい、とマダムに打ち明けます。

 

 

もちろん、モダンジャズが大好きな彼氏・高山の影響です。物書きをめざす彼氏を支えたい・・・夕美子は、相当な覚悟です。

 

しかし、家族として、このまま見過ごして良いのだろうか・・・なつは、迷ってます。

 

 

 

考えたあげく、なつは十勝の富士子(松嶋 菜々子)に電話してしまいます。

 

なつ「母さん、夕美がね・・・」

富士子「よく知らせてくれたね・・・とにかく、あの子のそばに、居てやってちょうだい」

 

東京に来たことは、家族に黙っていてほしい・・・夕美子に頼まれていたなつですが、どうしても放ってなかったのです。

 

                     第94話へつづく。