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2分でわかる『なつぞら』81話あらすじ!千遥は置屋(芸者たちのいる家)にいた?

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photoBさんによる写真ACからの写真

 《第80話までのあらすじ》

千遥が、十勝の【柴田牧場】を訪ねてきた・・・知らせを聞いたなつと咲太郎は、【風車】から柴田家に電話をかけます。

 

「千遥なの? お姉ちゃんだよ」

「俺だ! 咲太郎だ」

 

なつと咲太郎は呼びかけますが、千遥は途中で電話を切ってしまいます。いったん心を落ち着かせた後、今度は千遥から電話をかけます。

 

なつが

「お願いだからそこで待ってて。どうしても会いたいの」

と言うと、千遥も

「・・・わたしも会いたいです」

と答えるのでした。

 

 

 第80話の、詳しいあらすじについては、こちら!

www.entafukuzou.com

 

 

 

『なつぞら』第81話あらすじ!7月3日(水)放送ぶん・・・すぐに千遥を呼び捨て

 

 

 

 

なつと咲太郎は、必要なものを旅行カバンに詰めこむと、北海道に向けて出発します。

 

 

そのころ。十勝の柴田家では、千遥を囲んで、みんなで夕飯を食べていました。

 

富士子「千遥ちゃんの好きなものがわからんから、なつの好きなものばっかり作ってしまった。食べてみて」

 

みんな、じ~っと千遥の動作に注目します。

 

千遥「・・・とてもおいしいです」

 

照男や砂良、剛生さん(藤木直人)は、なつと咲太郎がいつごろ到着できるか、推測します。

 

照男「上野から青森まで、半日かかる」

砂良「北海道に到着するのは、あすの夕方ね」

剛生「帯広からここまで着くのは・・・あさっての夕方ぐらいかな」

 

泰樹「問題ないだろう。“千遥”は待ってると言ってるんだ」

剛生「お父さん。“千遥”と呼び捨てにするのは、早くありませんか? なれなれしく感じます」

 

泰樹「何が悪い。なつはなつ、千遥は千遥だべ・・・」

砂良「わたしは半年間、“砂良さん”、って呼ばれてましたけど

剛生「僕なんか、“あれ”とか“おい”とか・・・名前で呼ばれたことありません」

 

千遥は思わず、笑い出します。

 

千遥「姉は、こんなに恵まれて育ったんですね

 

 

 

第14週「なつよ、十勝さ戻って来い」81話・・・千遥は置き屋にいた?

 

 富士子は、思いきって千遥に尋ねます。千遥は6歳のときに、親戚のおばさんの家を出ました。咲太郎が親戚に当てた手紙だけを持って・・・

 

その後、どこでどうしていたのでしょうか?

 

千遥「6歳で家出をしたあと、ある人に拾われて、東京の置き屋にあずけられました」

(⇦ 置き屋とは、芸者や遊女をかかえている家のこと。お客の求めに応じて、ここから芸者や遊女は派遣されます)

 

明美「千遥さんは、芸者さんだったの?」

千遥「芸者見習いでした。おかみさんがとってもいい人で、なに不自由なく育ててもらいました」

 

千遥は、幸せな暮らしをさせてもらっていた、と強調します。さて、そろそろ寝る時間です。

 

泰樹じいちゃんの提案で、あすの朝、千遥に牛舎の仕事を手伝ってもらうことになりました。

 

 

その夜。富士子と剛生は、千遥の境遇について、話し合っていました。

 

富士子「あの子。きちんとしつけられていた。身なりも、姿勢も」

剛生「もし、このままここに居たいと言ったら、どうする? あの子は幸せだったと言っていたけど、置き屋にいたんだよ」

 

富士子「芸者のこと、よく知っているの?

剛生「・・・いや。本物は見たことない」

 

富士子「ウソでしょ」

剛生「ホント」

 

富士子「ウソでしょ・・・こっち見ろ

 (⇦ 目が笑ってない。ひえ~っ!)

 

 

翌朝。

 

千遥は、牛の乳しぼりに挑戦します。千遥のかっこうを見て、悠吉おじさん達も喜びます。

 

 

 

 

悠吉「牛は大丈夫かい? 怖くないかい」

菊介「大丈夫だ。この菊介おじさんが、すべての危険から守ってやる

 

砂良「それがいちばん怖いべさ

 

じいちゃんに教えてもらいながら、千遥は牛の乳をしぼります。すると、そこへノブさんがやってきます。ノブさんは、数カ月前に帯広に転勤となっていました。

 

放送記者の習性でしょうか、ノブさんは千遥が乳をしぼる様子を、カメラでパシャリ! 写真におさめます。その一瞬、千遥の表情がけわしくなります。

 

ノブさんは、自己紹介します。浮浪児だったころ、なつや咲太郎、そして千遥とも一緒に暮らしていたことを説明します。

 

千遥は、ノブさんをうっすら思い出したようです。しかし、写真を撮られたことを気にしている様子。

 

千遥「その写真、どうするんですか? 誰にも見せないでください・・・写真がキライなんです」

ノブ「わかった。ごめん」

 (⇦ やはり様子が変です。千遥は、置き屋を逃げ出してきたのでしょうか?)

 

 

翌朝。

 

なつと咲太郎は、帯広に到着します。なつは急いで十勝をめざしますが・・・

 

                       第82話へつづく。