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2分でわかる『なつぞら』73話あらすじ&ネタバレ!『耳をすませば』オマージュ?

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《第72話までのあらすじ》 

 【川村屋】にやって来たなつは、演出助手の坂場とバッタリ会います。坂場は絵が描けないものの、フランスのアニメーションに憧れてこの業界に入ったと明かします。

 

そんなとき、雪次郎が「【川村屋】を辞める!」と言い出したことが判明します。雪次郎は、菓子職人の修行中なのにそれを放り出して、劇団のオーディションを受けていたのです。

 

 

第72話の、詳しいあらすじ&ネタバレについては、こちら!

 

www.entafukuzou.com

 

 

 

 

『なつぞら』第73話あらすじ!6月24日(月)放送ぶん

 

 

 

 

なつは、雪次郎をおでん屋【風車】につれてきます。雪次郎の、役者をめざすという決意は固いようですが・・・

 

なつ「いいの? 家族を裏切って? たった1人の跡取りでないの?」

雪次郎「オレの魂は、もう演劇に向かってるんだ!」

 

なつ「それなら、真っ先に、帯広の家族に相談すべきでしょう!

 

雪次郎は、しゅんとなってしまいます。

 

 

 

雪次郎は【川村屋】に戻り、シェフ長の杉本に相談します。しかし、シェフ長は猛反対! 

 

シェフ長「役者? そんなつまらないことで、人生を棒にふってどうするんだ! オレはおやじさんから、お前をあずかっているんだぞ!」

 

そこへマダムがやってきます。マダムは、雪次郎に声をかけます。

 

マダム「まずはあなたがお父さんに連絡して、話してちょうだい」

 

マダムは、雪次郎の気持ちは尊重してあげたいけど家族の許しを得るべきだ、と主張します。

 

 

いっぽう。なつは下山から、手直しされた原画を渡されます。演出助手の坂場から修正を頼まれた絵。馬に乗った牛若丸が、がけをかけ下りるシーンです。

 

なつは、下山が描いた原画をもとに、動画に描き改める仕事をまかされます。なつは、下山の原画をみて、思わず笑顔になります。

 

なつ「おもしろ~い。馬が抵抗して、馬と牛若丸がたたかっている」

 

しかし、作業は難航します。ダイナミックな馬の動きを、想像だけで描くのは難しかったのです。

 

 

 

73話ネタバレ!第13週「なつよ、『雪月』が大ピンチ」・・・『耳をすませば』オマージュ?

 

 

 

 

 なつは、廊下の階段でよつんばいになって、ゆっくり下りてゆきます。そこへ、坂場が通りかかります。なつは、ガニ股で階段を下りるという、恥ずかしいかっこうを見られてしまいます。

 

坂場「?? なにか落としたんですか?

なつ「・・・馬の体重移動や、足の動かし方を研究していたんです」

 

坂場「・・・ごくろうさまです」

 

そのまま立ち去ろうとする坂場を、なつは引き止めます。昨日、聞けなかったことがあったからです。

 

なつ「教えてください。アニメーションにしかできない表現、ってなんだと思います?

坂場「それは、あなたが自分で考えたほうが良いかと。それが、アニメーターに対する敬意だと思います。

あなたが本当のアニメーターならば

 

なつは、最後のひと言にカチンときます。まるで、半人前だと言われたような気がしたからです。

 

なつ「やなヤツ、やなヤツ、やなヤツ・・・」

(⇦ 『耳をすませば』の主人公・雫(しずく)のセリフですね!)

 

なつはぶつぶつ文句を言いながら、自分の席に戻ります。机に置いてある鏡には、なつの怒った顔が映っています。

 

 

その日のよる。【風車】では、なつたちが、雪次郎の件について話をしていました。

 

咲太郎「親の許しがなきゃ、お店を辞められないのか? 雪次郎は20歳。大人だぞ!」

亜矢美「まあ、役者は厳しい世界だからね」

 

咲太郎「たしかに、芝居で食えるヤツはほとんどいない。だけど、それで不幸だ、ってヤツもいない。

人の幸せは、他人に決められるものじゃない

 

めずらしく名ゼリフを言う、咲太郎。しかし、口では妹のほうが上のようです。

 

なつ「だったら、お兄ちゃんにも決められないでしょ!」

 

                         第74話へつづく。