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2分でわかる『なつぞら』68話あらすじ!千遥に見せる漫画映画

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《第67話までのあらすじ》

親戚のおじさん・川谷 幸一と一緒にいたのは、幸一の娘・ゆきこでした。なつの妹・千遥(ちはる)は、6歳のときに家出してしまったのです。

 

千遥の苦しさを思うと、なつは自分だけやさしい家族と過ごしてきたことに、罪悪感を感じてしまうのでした。

 

第67話の、詳しいあらすじについては、こちら!

www.entafukuzou.com

 

 

 

『なつぞら』第68話あらすじ!6月18日(火)放送ぶん・・・千遥に見せる漫画映画

 

 千遥は、子どものころ親戚のおばさんの家をとび出して、行方しれず・・・なつは、衝撃の事実を知らされ、なかなか寝付けません。

 

亜矢美や咲太郎は、そんななつを慰めます。

 

亜矢美「ちゃんと寝ないと・・・明日から仕事でしょ?」

なつ「何のためにわたしは生きてるんだろ? 自分だけ好きな夢を追って、それでいいんでしょうか?

 

亜矢美「生きている理由なんて、どこにもないんじゃない? 自分で作るしかないのよ」

咲太郎「オレが悪かったんだ。オレが千遥をあんな目に遭わせてしまった。でもな、千遥はどこかで生きてると信じてる」

 

なつ「だったら今すぐ探さないと・・・私は絵なんて描いていられない」

咲太郎「お前、“漫画映画は子どもの夢”だと言ったよな。だったら、その夢を千遥に見せてやるんだ」

 

 

咲太郎は、父親が手紙のウラに描いた、奥原家の家族の絵をとり出します。なつが十勝に住んでいたころ、ずっと手元に置いていた大切な絵です。

 

咲太郎「コレを動かそうとして、漫画映画を作ろうとしたんだろ? (なつの想像の中では)みんな生きてたんだろ? そんないい夢、千遥に見せてやらないで、どうする?

千遥のためにつくれ!

 

 

迷いがふっきれたなつは、机に向かいます。『わんぱく牛若丸』の登場人物の一人、常盤御前(ときわごぜん=牛若丸のお母さん)のキャラクターデザインに取り組むのでした。

 

 

 

第13週「なつよ、千遥のためにつくれ」68話・・・20歳のリスタート!

 

 

そのころ、十勝では・・・床についていた富士子(松嶋 菜々子)は、ハッとして目が覚めます。剛生さんもつられて起きてしまいます。

 

剛生「どうした?」

富士子「夢を見た。子どもの頃のなつが、一人で泣いていた。大丈夫かね?」

 

剛生「大丈夫だよ、なつは。もう子供じゃないんだ

 

 

 

翌朝。なつが少し遅めに2階から降りてくると、居間では咲太郎と亜矢美が待っていました。テーブルの上に、ろうそくを立てたケーキが置かれています。

 

咲太郎&亜矢美「ハッピーバースデー、トゥーユー。ハッピーバースデー・・・」

咲太郎「ディアなつー」

亜矢美「ディアなっちゃんー」

 

咲太郎「20歳の誕生日、おめでとう!

亜矢美「願い事をして!」

 

なつは、20本ぶんのろうそくを吹き消します。

 

なつ「ごめん。時間だから行くね。心配かけてすみませんでした」

 

 

 

 

【東洋動画】の作画課では、アニメーターたちが集まり、企画会議をしていました。それぞれが持ちよった『わんぱく牛若丸』のキャラクターたちのイメージ画が、ボードに飾られています。

 

井戸原「それじゃ、牛若丸は仲ちゃんの絵をベースに、リライトしてもらうよ」

 

妹のことがあって寝付けなかったなつは、遅刻してしまいます。

 

なつ「おはようございます。遅れてすみません」

 

気持ちを切り替えて、いまは仕事に集中しなくては。千遥のためにも・・・

 

                        第69話へつづく。