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2分でわかる『なつぞら』67話あらすじ!千遥はどこかで生きてる!

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《第66話までのあらすじ》 

 【東洋動画】では、次回作『わんぱく牛若丸』の製作が決定します。なつは、キャラクターのイメージ画づくりに挑みます。

 

そんな折、ノブさんが千遥の引っ越し先について、情報をもたらしてくれます。移転先は、千葉の船橋。なつと咲太郎は、8月15日に教えてもらった住所を訪ねます。

 

工場が立ち並ぶ街のはしっこ。あるアパートから、中年の男性と千遥らしき少女が出てきます。思わず、「千遥!」と呼びかけたなつでしたが・・・

 

 

 

 

 

 

『なつぞら』第67話あらすじ!6月17日(月)放送ぶん・・・6歳の家出!

 

 

 

 なつの親戚にあたる川谷 幸一といっしょにいた女の子は、妹の千遥(ちはる)ではありませんでした。幸一の娘・ゆきこ(池間 夏海)だったのです。

 

咲太郎となつは、ひとまず幸一のアパートで話を聞くことにします。幸一は、衝撃の事実を語ります。

 

幸一「千遥は、21年の夏に家出したんだ

(⇦ 推定年齢、6歳のとき)

咲太郎「オレの出した手紙は? 北海道のなつの住所が書かれていたはずだっ!」

 

なつ「千遥は、私たちに会いたくなって家出したんじゃ?」

ゆきこ「ウチの母から逃げたんだと思います。母は、千遥ちゃんにだけキツく当たっていましたから」

 

千遥をあずかった親戚のおばさん・川谷 トシは、実の子供ではない千遥にだけ冷たく接していたようです。

 

ゆきこ「千遥ちゃんはずっと笑っていた。嫌なことがあっても作り笑いをして・・・それで、母は余計イライラして・・・ごめんなさい。私たちのせいなんです」

 

なつは、居ても立っても居られなくなり、アパートをとび出してしまいます。

 

 

 

第13週「なつよ、千遥のためにつくれ」67話・・・きっと、どこかで生きてる!

 

 なつは、おでん屋【風車】に戻ってからも、放心状態です。亜矢美(山口智子)やノブさん(工藤 阿須加)は心配してくれますが・・・

 

ノブ「どうだった?」

咲太郎「千遥(ちはる)は子どものころ、家出していたらしい」

 

なつ「・・・」

咲太郎「大丈夫だよ、なつ。警察に届けた、って言ってたじゃないか」

 

亜矢美「知らせがないってことは、きっとどこかで無事に暮らしてる、ってことだよ」

咲太郎「千遥はどこかで生きている

 

なつ「そんな奇跡、信じろって言うの? 千遥は(家出したとき)6歳なんだよ。どうやって生きていくのさ?」

咲太郎「オレやお前だって、一人じゃなかっただろ? オレたちが生きてこられたのだって、奇跡みたいなもんだ」

 

しかし、咲太郎の言葉も、いまのなつには響きません。なつは、千遥の苦しみをよそに、北海道でやさしい家族に囲まれて暮らしていた自分が許せないようです。

 

なつ「わたしは、千遥の悲しみや絶望を知らないまま、のうのうと生きてきた。お兄ちゃん、奇跡なんかないんだよ

 

 

なつが自分の部屋に戻ると、机の上には、十勝の富士子からの手紙がありました。次のような文面でした。

 

「20歳の誕生日、おめでとう! 東京へ行って1年半だね。仕事には慣れたかい? 20歳の記念に万年筆を贈るよ。たまには手紙を書いてね。母より」

 

 

 

 

千遥のふびんさを思うと、富士子の優しささえ申し訳ない気がする・・・なつは複雑な思いで、20歳の誕生日を迎えたのでした。

 

                       第68話へつづく。