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地上波放送!『メン・イン・ブラック3』あらすじと吹替え声優&トリビアも紹介

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大人気のSFコメディ映画『メン・イン・ブラック3』が、地上波テレビ放送されます。

 この記事では、『メン・イン・ブラック3』の簡単なあらすじと吹替え版の声優をご紹介し、トリビアについても解説します。

 

地上波テレビ放送はノーカット?

『メン・イン・ブラック3』の放送日時は、2019年6月21日(金)。日本テレビ系列『金曜ロードSHOW!』にて。 

 

21:00 ~ 22:54 

※テレビ放送は、すでに終了しています。

 

『メン・イン・ブラック3』の簡単なあらすじ【ネタバレなし】

 過去に戻って、エージェントKを始末してやる!

 月面には、犯罪をおかしたエイリアンを収容する【ルナマックス銀河刑務所】があります。

 この刑務所には、厳重に警戒されている凶悪な犯罪者・ボリスがいました。ボリスは地球侵略を企てたボグロダイト星人の一人でしたが、エージェントKに逮捕され、刑務所ぐらしをしていたのです。

 仲間のちからを借りて脱獄に成功したボリスは、タイムマシンを所持する電気店の男と接触します。タイムマシンを手に入れたボリスは、過去に戻ってKを始末しようと計画を立てるのでした。

「お前は、過去で死ぬ!」

宇宙人の活動を監視し、彼らを取り締まる秘密機関『メンインブラック』(=略称MIB)。そんなMIBのエージェントであるKとJは、地球の平和のため、活動していました。

 

ある日のこと。MIBニューヨーク本部のトップだったZがなくなったため、追悼式典が開かれていました。その式典の直後、「エイリアンが人間を食べている」という通報が入ります。KとJは、急いで現場の中華料理店にかけつけます。

 中華料理店の厨房には、ボリスの大好物である宇宙エビがおかれていました。Kが店主に問いただすと、客や従業員に変身していたエイリアンが、KとJに襲いかかってきます。エイリアンを追い払ったKはボリスの姿を見つけ、屋上までボリスを追いつめますが・・・

 ボリスは

「お前は、過去で死ぬ」

と謎の言葉を残し、空中で消えてしまいます。

 

 

Kとボリスの過去が気になったJは、本部に戻って資料を調べます。

 ところが・・・

「1969年、フロリダ州のケープカナベラルで、Kがボリスを逮捕」

「ボグロダイト星人に対抗するため、アークネット(=バリア装置)の設置に成功」

という情報以外は機密扱いとなっており、それ以上調べることができません。

歴史の改変! Kの死後40年たっていた!

翌日。

MIB本部に出勤したJは、ビックリします。昨日まで一緒にいたKはおらず、同僚たちははKの存在すら知らなかったのです。

なんと!  ボリスが過去に戻って歴史を変えたために、Kは40年前に死んだことになっていたのです。

 

そればかりでなく、Kが設置したはずのアークネット(=バリア装置)もなかった事になっており、地球はボグロダイト星人から侵略される危機にさらされていたのです。

電気店の店主からタイムマシンの装置を手に入れたJは、Kが殺される前日にあたる、1969年7月15日にタイム・ジャンプ!

地球の危機とKの命を救うため、MIB本部へ向かいますが・・・

『メン・イン・ブラック3』吹替え版の声優・・・グリフィン役は誰?

エージェントJ

演:ウィル・スミス/声:江原 正士(えばら まさし)

 かつては、ニューヨーク市警察の有能な刑事だった。たまたまエイリアンを追いかけているときに、Kに能力を認められ、MIBにスカウトされる。

正義感が強いが、おしゃべり。Kとコンビを組んだ際は、口数の少ないKの横でずっとしゃべっている。

エージェントK

演:トミー・リー・ジョーンズ/声:谷口 節(たにぐち たかし)

 特殊機関『MIB』の伝説的なエージェント。冷静沈着に任務にあたる。無口でぶっきらぼう。いつも、しかめっ面。

 1969年に、狂暴犯のボリスを逮捕する。また、アークネット(=バリア装置)を張り、ボグロダイト星人の侵略から地球を守った。 

若い頃のエージェントK

演:ジョシュ・ブローリン/声:谷口 節(たにぐち たかし)

1969年当時のK。むかしのKは、今ほど寡黙ではない。

エージェントO

演:エマ・トンプソン/声:高島 雅羅(たかしま がら)

なくなったZに代わり、MIBニューヨーク本部のトップを務める、女性エージェント。その昔、エージェントKとは“いい仲”だった・・・らしい。

若い頃のエージェントO

演:アリス・イヴ/声:北西 純子

 1969年当時のO。

 現在のOからは想像できないほどの、美貌の持ち主。Kにホレているようだ。

ボリス

演:ジェマイン・クレメント/声:中田 譲治(なかた じょうじ)

かつて、地球侵略を狙ったボグロダイト星人の生き残り。1969年に起きた、宇宙人連続殺害事件の実行犯である。Kに逮捕される際、腕を撃ち落とされ、いまでもKを憎んでいる。

グリフィン

演:マイケル・スターバーグ/声:三ツ矢 雄二

 いちどに複数の未来を予知できる、エイリアン。1969年の世界にやってきたエージェントJたちに、協力する。

アンディ・ウォーホル

演:ビル・ヘイダー/声:津田 健次郎

 実在の人物。アメリカのポップアートの先駆者。

 並々ならぬ創作意欲をもち、ロックバンドのプロデュース、映画製作にも手を出した。

ジェームズ・ダレル・エドワーズ大佐

演:マイク・コルター/声:江川 央生(えがわ ひさお)

アポロ11号の発射台ちかくを警備する、軍の大佐。正義感が強い。

 

『メン・イン・ブラック3』のトリビア&疑問点を解説!

 “アニマル・ボリス”という言い方を嫌う理由

 凶悪犯のボリスは、エージェントJから『アニマル・ボリス』と呼ばれるのを極端に嫌がります。

 ボリスは逮捕されたあと、40年ものあいだ刑務所で鎖につながれていました。動物のような生活を送っていたのです。

 Jから「Boris the Animal」と言われて、バカにされていると思い、怒ったのです。

 アンディ・ウォーホルのパーティ会場で流れている歌は?

 1969年にタイム・ジャンプしたエージェントJは、若い頃のKといっしょにアンディ・ウォーホル(実在したアメリカのポップ・アーティスト)のパーティ会場に潜入します。

 その場面で、ビートルズを思わせる印象的な曲が流れます。これは、ステイタス・クォーの「ピクチャーズ・オブ・マッチスティック・メン」という曲です。

 記憶を消すアイテム、ニューライザーとは?

 『メン・イン・ブラック』シリーズでおなじみのアイテム、ニューライザー。この映画の世界では、宇宙人はひっそり地球人と共存しています。ふだんは人間に化けて暮らしているのです。

 しかし、世間的には“宇宙人は存在していない”ことになっています。

 そこで、市民が宇宙人の姿を見てしまった時に、その記憶を消してしまうのがニューライザーです。

エージェントたちが身に着けている腕時計は?

 MIBのエージェントたちが着用している腕時計は、ハミルトンの「ベンチュラ」シリーズ。1957年に“未来”をテーマにデザインされた時計です。

 『メン・イン・ブラック3』でエージェントJが身に着けているのが、12時間計、30分計、秒針のサブダイヤルのついたクロノグラフタイプ(型番:H24411732)。

価格は10万円前後という、超・高級腕時計です。

カメオ出演! レディ・ガガ、ジャスティン・ビーバー、ティム・バートン監督

 『メン・イン・ブラック』ではシルベスター・スタローン、『メンインブラック2』ではマイケル・ジャクソンのカメオ出演が話題となりました。

 『3』でも、レディ・ガガ、ジャスティンビーバー、ティム・バートン監督、ベッカム、ビル・ゲイツがカメオ出演しています。

 監督の話によれば、監視艇に乗るエイリアン役として3人は出演しているらしいのですが・・・注意して見ていても、気づかないレベル。

レディ・ガガ、ビル・ゲイツは、冒頭の20分前後

 エージェントJが、MIB本部を歩いているシーンに登場します。丸いモニターにテレビのような分割画面が映し出され・・・コーヒーを飲んでいる緑髪の宇宙人が、ガガでしょう。

ディスプレイの4分割画面は、次のとおり。

① ビル・ゲイツ

② 緑髪のレディ・ガガ ③ 金髪の男性 ④ カタツムリみたいな茶色の宇宙人

 

次の場面では、②に映っていたレディガガの画面が、①の位置に移動します。

ジャスティンビーバー、ベッカム、ティム・バートン監督

 Jは中華料理店でKと別れたあと、MIBの本部に戻り、極悪人ボリスの情報を得ようとします。Jがフロアを歩いているときの、後ろのスクリーン・モニターに注目!

 

後ろのモニターには、4つの分割画面が映ります。

① カタツムリみたいな茶色のエイリアン

② 赤い帽子を被ったジャスティン ③ ベッカム ④ サングラスをしたバートン監督

 

 要は、“MIB本部にあるうす緑色のディスプレイに注目!”、ってコトですね。でも、録画して一時停止しながらでないと、まず気づきません。