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2分でわかる『なつぞら』64話ネタバレ!プロの業!山寺宏一さんのアテレコ!

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 《第63話までのあらすじ》

 なつがなぞった絵は、線がズレまくっていました。トレース作業の奥深さを思い知らされます。

 

さて。なつが【川村屋】に立ち寄ると、ノブさんが訪ねてきます。【川村屋】のテレビでは、ノブさんが取材にあたったドキュメンタリー番組が放送されていました。

 

なつは妹の千遥を思い出し、彼女の行方を探すために、ノブさんに協力をお願いするのでした。

 

 第63話の、詳しいあらすじ&ネタバレについては、こちら!

www.entafukuzou.com

 

 

 

『なつぞら』第64話あらすじ!6月13日(木)放送ぶん・・・なつの才能に気づいた人

 

『白蛇姫』の仕事を終え、 東洋動画の《作画課》では暇な時間ができます。仲さん(井浦 新)は、なつから預かった動画のスケッチを、マコ(貫地谷しほり)に渡します。

 

仲「マコちゃん。奥原なつの絵だ。とにかく描くのが早いんだ。ちょっと、見てもらえないか?」

マコ「どうして私が?」

 

仲「君は、奥原 なつの才能に最初に気づいた人だからね」

 

それは、なつが先輩のラフ原画をもとに、想像のおもむくままに描いた動画でした。マコは、紙の束をパラパラとめくってみます。白い蛇や、白娘(パイニャン)が生き生きと動きます。

 

 

さて、お昼休み。なつは、仲さんから『白蛇姫』のアフレコが行なわれることを教えてもらいます。

 

アニメーションでは、本来“プレスコ”という手法がとられます。映像を作成する前に、音声やセリフを収録するやり方です。今回は絵の変更があったので、一部の音を後からとり直すことになりました。

 

ところが、最初にセリフを吹きこんだ映画スターが降板してしまいます。そこで、咲太郎が所属する劇団【赤い星座】の亀山 蘭子(鈴木 杏樹)と他一名が、代役となります。

 

 

 

64話ネタバレ!第12週「なつよ、アニメーターは君だ」・・・山寺宏一さんのアテレコ!

 

アフレコ現場では、演出の露木が、蘭子に指示を出していました。

 

露木「これが、人間の姿になる白娘(パイニャン)です。侍女の小青(しゃおちん)の声もあなたにやっていただきたい。元は、青い魚のキャラクターです」

 

 

小青(声:蘭子)「許宣(しゅうせん)さま。白娘さまが、あなたをお待ちですわよ」

露木「ちょっと! そんな、やり手ばばあみたいな声じゃダメ! 少女であって色気のある声で!」

 

初期のアニメでは、俳優が声を変えて複数のキャラクターを演じ分けていました。『白蛇姫』では、声を吹きこんだのは2人だけです。

 

蘭子の他にもう1人呼ばれたのが、活動弁士の豊富 遊声(山寺宏一)でした。豊富は、白娘が恋する許宣と、白娘を退治しようとする法海(ほっかい)の二役です。

 

なつと仲さんが見学するなか、アフレコが行なわれます。

 

法海(声:豊富)「正体を表せ、白蛇め!」

白娘(声:蘭子)「許宣(しゅうせん)を思う私の心が勝つか、私を憎むあなたが勝つか、勝負だ!」

 

 

法海(声:豊富)「勝ったぞ! わしの勝ちじゃ!」

 

画面には、白娘の表情が映し出されます。戦いにやぶれ、それでも許宣を思い、まだ戦おうという意志を見せる・・・それは、なつが描いたラフ原画をもとにした表情でした。

 

なつは、えも言われぬ感動で、目に涙をためます。

 

 

 

 

 

 関連:本当はどんな話?なつぞら『白蛇伝説』元ネタは鹿追町と中国の民間伝承?

 

 

 

そのころ。《仕上げ課》の富子のもとを、マコが訪ねてきます。

 

マコ「ちょっと聞きたいんだけど、奥原なつ、って優秀?」

富子「彩色の仕事はていねいだけど、とにかく遅いの」

 

作画はあれだけ早いのに、彩色は遅い。マコは、なつの事がよくわからなくなります。

 

マコ「あの子。ただのシロウトなのか、天才なのか・・・どっちなんでしょう?」

 

 

 

いっぽう。なつは、仲さんにアフレコを見学させてもらったお礼を述べます。すると、仲さんは思いがけない言葉をかけます。

 

仲「なっちゃん。次の作品の制作が決まった。また、動画のテスト、受けてみないか?

 

                       第65話へつづく。

『なつぞら』65話ネタバレ!ようこそ、動画の世界へ!

 

 

あさイチの朝ドラ受け

 

大吉「朝からいいもの、見せていただきました。午前中から山ちゃん(=声優の山寺宏一さん)を見られるとは・・・でも、僕たちにとって山ちゃんと言えば・・・」

 

大吉&近江アナ「おっはーーー

(⇦ 山寺宏一さんが司会者を務めていた子ども番組、『おはスタ』の合言葉)

 

華丸「なんか2人、コソコソ打ち合わせてると思ったら・・・」

 

仲間外れにされて、ちょっぴり寂しそうな華丸さんでした。