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2分でわかる『なつぞら』63話ネタバレ!野上さんの嫌味がなつかしい!

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《第62話までのあらすじ》

 なつと雪次郎は、劇団【赤い星座】の舞台『人形の家』を観ます。2人は、看板女優・亀山 蘭子の演技に、すっかり魅了されてしまいます。

 

その翌日。仕上げ課では、石井 富子がトレース(=ラフの線をキレイになぞる)の説明をします。試しになつが、10枚のトレースに挑戦します。描き終わった絵を重ねてみると、絵はズレまくっていました・・・

 

 

第62話の、詳しいあらすじ&ネタバレについては、こちら!

www.entafukuzou.com

 

 

 

『なつぞら』第63話あらすじ!6月12日(水)放送ぶん・・・野上さんの嫌味がなつかしい!

 

石井 富子は、同じ作業をトレーサーの西部さんにやってもらいます。線はほぼ揃って見えます。しかし、ベテラン西部さんのトレースでさえ微妙にズレている、と富子は語ります。

 

富子「映画のフィルムは、1秒間に24コマ。1秒間のあいだに、動いていない部分がこれだけズレたらどうなるか? トレースの作業は、正確に線を写さなければいけません」

 

なつは、完全に“ダメな見本”として、みんなに紹介されてしまいます。

 

 

 

 

お昼休みとなり、ももっち先輩(伊原 立花)となつは、中庭でパンをほおばります。

 

ももっち「完全に“いけにえ”にされたわね、お富さんの・・・」

なつ「子どもの頃、見よう見まねで牛の乳をしぼった時は、うまくいったんだけどな」

 

ももっち「ところでその服、自分で選んでるの?」

なつ「亜矢美さんに選んでもらったのは、最初の1週間。あとは自分で」

男の声「二人とも頑張ってるよ

 

いきなり、低音ボイスが聞こえてきます。なつとももっちに話しかけてきたのは、アニメーターの下山(川島 明)でした。下山は、2人の服装をスケッチブックに記録しつづけていました。

 

下山「今のところ、同じ服の組み合わせを見たことがない。同じ服装で来たら、逮捕するぞ!

ももっち「よし、逃げ切ってやるわ!」

 

なつは毎日のコーディネートにも、プレッシャーをかけられてしまいます。

 

 

 

 

 

さて、会社の帰り。なつは久しぶりに、ベーカリー兼カフェ【川村屋】に立ち寄ります。ウェイターの野上(近藤 芳正)はなつを見るなり、先制“口撃”。

 

野上「見るたびにあなた、安っぽい芸術家になってゆきますね

なつ「服はヘンでも、芸術が安っぽいとは限りませんよ」

 

マダム(比嘉 愛未)やウェイトレスの佐知子も、なつを歓迎してくれます。お店にテレビを導入したばかりの【川村屋】は、たいへん繁盛していました。

 

すると、そこへノブさんがやってきます。

 

 

 

63話ネタバレ!第12週「なつよ、アニメーターは君だ」・・・千遥との再会を夢みて

 

 ノブ「僕が取材したニュースが、これからテレビジョンで流されるんだ」

 

それは、家出した少女の行方を探す、ルポ番組(=現地取材した内容を報告する)でした。ノブさんは1年間にわたる取材を通して、顔なじみの警察官もふえた、と語ります。

 

なつは不意に、生き別れとなった妹の千遥(ちはる)を思い出します。

 

なつ「ノブさん。お願いがあるの。千遥のゆくえを探したい」

ノブ「でも、咲太郎は妹さんの幸せを邪魔しちゃいけない、って・・・」

 

マダム「咲太郎は苦しんでるんじゃないかしら? もし会うことができたら、自分がどうなってしまうか、わからないから」

 

 

その夜。なつは、咲太郎に直接たのんでみます。千遥は、親戚のおじさん・おばさん夫婦にもらわれた後、行方がわからなくなっています。

 

なつ「千遥が今どこにいるか探したい。おばさん達が引っ越す前の住所を、教えて!」

 

咲太郎は、おばさんから孤児院に届いた手紙を、持ってきます。

 

咲太郎「実は、引っ越す前の家を訪ねたんだ。でも、近所の人に聞いても、どこへ行ったかわからなかった」

なつ「お兄ちゃんも、やっぱり会いたかったんだね

 

 

                           第64話へつづく。