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2分でわかる『なつぞら』50話あらすじ!仲さんにせまる咲太郎の魔の手

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《第49話までのあらすじ》

 なつは、【東洋動画】の採用試験を受けます。実技テストでは勢いある絵を描けたなつですが、面接の手ごたえはイマイチでした。

 

なつが戦災孤児だったことを告げると、社長たちの反応がよくなかったからです。

 

それでも、なつには合格する自信がありました。ところが・・・結果は不採用。厳しい現実を突きつけられます。

 

第49話の、詳しいあらすじについては、こちら!

www.entafukuzou.com

 

 

 

5月28日(火)放送!『なつぞら』第50話・あらすじ・・・落ちてから考える!

 

 

なつはぼう然としたまま、【川村屋】のマダムとフロアマネージャーの野上に、不合格だったことを伝えます。

 

マダム「そう。落ちたの・・・これからどうするの? 」

なつ「さあ。わかりません」

野上「わからない? 落ちた時のことを考えてない?

 

 

マダムは【川村屋】で雇ってもいいと言ってくれますが、なつはずっと働く気はないようです。

 

 

ところ変わって、北海道の十勝。【柴田家】のみんなは、1カ月もなつから連絡がないことを心配していました。

 

泰樹「なつから手紙は届いたか?」

富士子「まあ。“便りがないのが良い便り”、って言うしねぇ」

(⇦ 連絡がないのはむしろ元気でやってる証拠だろう、という意味です)

 

剛生「電報を打ったらどうだろう? 『レンラク マツ ミノ ツラサ ツレヅレニ(連絡待つ身の徒然に)』」

富士子「俳句じゃないのよ!

 

明美「落ちてたらどうするの? 北海道に帰ってくるの?」

 

明美(平尾 菜々花)の言葉にみんなハッとします。誰ひとり、なつが落ちるとは思ってなかったのです。

 

 

 

第9週「なつよ、夢をあきらめるな」50話・・・仲さんに迫る咲太郎の魔の手

 

舞台は、ふたたび新宿。

 

厨房の仕事がおわった雪次郎(山田 裕貴)は、咲太郎を訪ねておでん屋【風車】にやってきます。なつの試験の結果を報告するためでした。

 

咲太郎「落ちたか・・・【東洋動画】に落ちたのか?」

雪次郎「なっちゃん。かなり気落ちしてると思うんです」

 

夜になっていましたが、咲太郎はすぐに【川村屋】の従業員寮にいるなつに会いにゆきます。

 

なつと佐知子(水谷 果穂)が寝泊まりする部屋には、写真が飾られていました。夕美子の北大合格を祝い、なつと柴田家のみんなが1枚に収まった写真です。咲太郎は、じっとそれを見つめます。

 

咲太郎「なつ。大人は、ビールより苦いものをぐっと飲み干すものなんだ。【東洋動画】なんて、ビールの泡みたいなものだ」

なつ「泡は、わたしさ。美術大学も出てないわたしが、あんな会社に入れると思ってしまった・・・」

 

咲太郎「お前。面接は受けただろ? なんか聞かれなかったか?」

なつ「ふつうだよ。絵がダメだったんだ

 

なつは面接のなかで、“両親はご健在ですか?”と聞かれ、“戦争でどちらもなくなりました”と答えていました。しかし、咲太郎にはそのことを伝えませんでした

 

 

 

 

 

あくる日。【東洋動画】では、十数人のアニメーターたちが机に向かって作業をしていました。すると、お昼休みを知らせるチャイムが鳴ります。

 

アニメーターの仲(井浦 新)はサンドイッチを持って、中庭に出ます。すると、険しい顔をした咲太郎が、近づいてきました。

 

咲太郎「どうしてなつは落ちたんでしょうか? なつに実力がなかったんでしょうか? どうなんでしょうか?」

 

言葉遣いはていねいですが、今にもつかみかかりそうな勢いです。

 

 

あとずさりする、仲。じりじりつめ寄る咲太郎。うしろには噴水が・・・

 

逃げて~。仲さん!

 

                         第51話へつづく。