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2分でわかる『なつぞら』38話ネタバレ!号泣!富士子さんのセリフが熱い!

 

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Momoka15さんによる写真ACからの写真


《第37話までのあらすじ》 

 雪原で遭難してしまったなつは、山奥で暮らす弥一郎・沙良の親子に助けてもらいます。

 

彼らの家で泊めてもらったなつは、まだ夜が明けないうちに帰路につきます。その途中、高い山からさす朝日を見たなつは、雄大な大自然に思わず泣いてしまうのでした。

 

 

 

 第37話の、詳しいあらすじ&ネタバレについては、こちら!

www.entafukuzou.com

 

 

 

5月14日(火)放送!『なつぞら』第38話・あらすじ・・・天陽くん、告白できず

 

 

 柴田家のみんなと天陽くん(吉沢亮)が探しに出かけようとした時、なつはスキーのストックをつきながら帰ってきます。

 

なつの元気な姿をみて、みんなは心から安堵します。

 

なつ「じいちゃん。いろいろごめん。みんな心配かけてごめん」

泰樹「・・・いや」

 

激怒すると思われた泰樹じいちゃん(草刈正雄)は、言葉少なでした。

 

 

 

なつは、心配してきれくれた天陽くんを送ってゆきます。天陽くんにどうしても伝えたいことがありました。

 

なつ「わたしね。やっぱり漫画映画をやってみたい。アニメーターになりたい。なるって決めたんだ、今朝」

天陽「なっちゃんがそう決めたなら、いいと思うよ。頑張れ!」

 

 

帰ってゆくなつの背中を、天陽くんはじっと見つめていました。

(⇦ 告白のタイミングを逃がしても、顔が崩れないのはさすが!)

 

 

 

 

その夜。晩ご飯の席で、なつはみんなに決意を語ります。

 

なつ「父さん。母さん。じいちゃん。みんな・・・お願いがあります。わたしを東京に行かせてください」

 剛生「どうしたいのさ?」

 

なつ「ちょっとでも近くでお兄ちゃんを支えたい。千遥にも会いたい」

(⇦ アニメーターの件をあえて伏せた理由は、近いうちに明らかになります)

 

しかし、今すぐにではなく、高校まで行かせてもらったお礼をしてから・・・なつがそう説明すると、突然じいちゃんは声を荒らげます。

 

 

泰樹「お前に牛飼いの仕事をさせたのは、わしの勝手じゃ。わしの勝手につきあう必要はない。お前の顔は二度と見たくない。勝手に出ていけ!

 

なつ「わかりました。どうもすいませんでした」

 

 

なつは泣きながら、部屋にかけこみます。

 

 

第7週「なつよ、今が決断のとき」38話・ネタバレ・・・泣ける、富士子さんのセリフ!

 

 なつが荷物をまとめ、壁に貼ったお父さんの手紙をはがそうとした時です。富士子さん(松嶋菜々子)が追いかけてきます。剛生さんや夕美子たちもついてきます。

 

富士子「どこ行くの? こんな時間に出れば、みんなに迷惑をかけることくらい、わかるべさ」

なつ「ここにはもう、申し訳なくて、いられない」

 

 

パシッ!

 

 

富士子さんは、なつの頬を平手打ち! さらにもう一発、たたこうとする勢いです。

 

富士子「出ていくあんたに『申し訳ない』なんて言われるぐらいなら、憎まれたほうがましだわ!

 

ものすごい剣幕! なつは言葉もでません。

 

 

富士子「一人で苦しみたいなら、家族はいらないっしょ

 

この人は、一緒に苦しんでくれるんだ。なつは、富士子さんの胸に泣き崩れます。

 

 

 

食卓には、泰樹じいちゃんと照男(清原翔)の2人が残っていました。じいちゃんは、照男に謝ります。

 

泰樹「すまんかったな。お前まで巻きこんでしまって・・・」

照男「じいちゃん・・・」

 

 

 

剛生さんは、とりあえず学校だけは卒業するように、となつを説得します。夕美子たちも、なつを気遣ってくれました。

 

 

夕美子「途中でやめるほうが勿体ないよ、お金が!

明美「ねえ。なつ姉ちゃんのお兄ちゃん(=咲太郎のこと)はこっちで暮らせないの? 東京から、ここへ呼んだらいいべさ」

 

剛生「いずれにしろ、じっくり答えを出せばいいさ」

 

なつは、受験勉強中の夕美子に謝ります。

 

なつ「大事なときに、ごめんね」

夕美子「だ~れがあんたなんかに振り回されるもんか! あー勉強しよー」

 

強がる夕美子。素直じゃないだけに余計、優しさがしみます。

 

 

                      第39話へつづく。

『なつぞら』39話ネタバレ!照男と沙良、愛が生まれた日

 

 

 

感想

 

富士子さんのセリフ、「一人で苦しみたいなら、家族はいらないっしょ」にはしびれました。

 

富士子さんは、第36話では
「何があっても受け入れる。それが家族でしょ?」
とも言っていました。

 

 

 

他人行儀な、なつ。

「家族」という形にこだわりすぎる、じいちゃん。

 

2人を成長させてくれるのが、富士子さんなのかもしれませんね。