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『歌舞伎町弁護人 凜花』3話ネタバレ!セクハラ裁判で、後輩・蘭と対決?

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acworksさんによる写真ACからの写真

※この記事は、約4分で読めます。 

 朝倉あきさん主演のドラマ、『歌舞伎町弁護人 凜花』第3話のあらすじ&ネタバレです。

『下町ロケット』のエンジニア役など、活躍の場を広げてきた朝倉あきさんが、弁護士に挑戦! また、『仮面ライダー ビルド』の武田航平さんが、事務員を演じます。



第2話では・・・多額の借金をかかえてしまったキャバ嬢・由梨の依頼を受けます。凜花たちはお店の裏にうごめく陰謀をあばき出し、事件を解決します。

 

 

第2話のあらすじ&ネタバレについては、こちら。

 

www.entafukuzou.com

 

 

 

ドラマ『歌舞伎町弁護人 凜花』第3話・あらすじ

 

 

後輩の蘭ちゃん、キャラ変?

 

 

歌舞伎町にある、大手のエンターテインメント企業、【JMエンタープライズ】。この会社のOL、沢井 順子(山崎 真美)が残業をしていると、猪原(いのはら) 課長が近づいてきます。

 

猪原「沢井くん。手伝おうか?」

順子「いえ。大丈夫です」

 

猪原「“春菜みちる”、って君なんだ。君、セクシー女優だったんだね。会社にだまってるから、オレもパラダイスに連れてってよ」

 

猪原課長はそう言うと、純子の体をさわります。

 

 

 

 

さて、美鈴 凜花(みすず りんか=朝倉あき)がビル街を歩いていると、呼び止められます。声をかけたのは、山田 蘭(山地 まり)でした。

 

かつて、凜花が【六本木・ゴージャス法律事務所】にいた頃の後輩にあたる弁護士です。

 

蘭「どうですか、新宿は?」

凜花「ま、まあ。充実してるかな

(⇦ 真っ赤なウソ!)

 

 

蘭「私のほうも順調です。【ネオ・スリル・ワークス】との顧問契約が決まったので」

 

 

蘭は、ゲーム業界最大手のメーカーと契約を交わしたようです。凜花は心の中で、「うらやまし~」と思いつつも、違和感をおぼえます。

 

無邪気で明るいタイプだった蘭が、自信満々で鋭い目つきになっていたからです。

 

 

 

 

 

凜花が【美鈴 弁護士事務所】に戻ると、【JMエンタープライズ】社の順子が依頼人として訪れていました。

 

 

順子は、凜花と事務員の牛島(武田 航平)に、悩みを打ち明けます。

 

順子「会社でセクハラにあってるんです。課長の猪原(いのはら)に弱みをにぎられて・・・」

凜花「弱みって?」

 

順子は、正直に告白します。かつて、芸能事務所にだまされて、セクシービデオに一度だけ出演したことを。

 

凜花は立ち上がります。

 

凜花「許せない、そんなサイテー男! 絶対、やっつけてやります!」

 

 

 

 

 

誰も名乗り出ない? 優良企業のヤミ

 

 

裁判において、セクハラを証明するには高いハードルが待ち受けています。そこで凜花は、まずは順子に『被害リスト』を作成するよう指示します。いつ、どんなことをされたか、被害の状況を明らかにするためです。

 

 

 

凜花自身も、【JMエンタープライズ】本社に乗りこみます。営業活動に見せかけ、女子社員からセクハラ被害の実態を聞き出そうとします。

 

ところが女子社員たちは、痴漢やセクハラ被害のことになると、急にだまってしまいます。

 

 

そこで凜花は、作戦を変えます。凜花は会社近くのカフェに純子を呼びだし、アイディアを伝えます。

 

凜花「やっぱり内部から、順子さんに直接あたってもらうしかないわ。被害を証言してくれるよう、誰かに頼んでもらえませんか?」

 

 

順子は困惑しますが、凜花にはげまされ、言われた通りやってみることにします。

 

ところが、すぐ近くで2人の会話を聞いている者がいました。【JMエンタープライズ】の広田 部長(山崎まさや)です。

 

広田 部長は、凜花がかぎ回っていることを電話で猪原 課長に教えます。

 

 

 

 

順子が会社のエレベーターに1人で乗ろうとすると、猪原 課長が強引に入ってきます。

 

猪原 課長「顔色がさえないね。気分が悪いなら、わたしに寄りかかりなさい」

順子「やめてください!」

 

猪原 課長は順子の体をさわり、おどしをかけます。

 

猪原 課長「そっちが弁護士でも雇おうものなら、こっちもムシャクシャする。わかるね?」

 

 

 

 

状況は、ますます悪化しています。順子も必死です。順子は、他の女子社員たちにセクハラ被害を証言してほしい、と頼みます。ところが・・・

 

女子社員1「力になりたいけど・・・」

女子社員2「証言っていっても、よく知らないし・・・」

 

順子が無力感を感じていると、別の女子社員から声をかけられます。なんでも、広田 部長が猪原 課長の件で相談したい、と言っているらしいのです。

 

 

広田と猪原が裏でつるんでいる事を知らない順子は、セクハラの件で人事部が動いてくれた、と勘違いしてしまいます。

 

 

順子はうれしくなって、電話で凜花に報告します。

 

 

 

 

 

ドラマ『 歌舞伎町弁護人 凜花』第3話・ネタバレ

 

もみ、消し!? 

 

 

順子からの電話を受けたとき、 凜花はエステサロンにいました。

 

 

凜花「そう。よかった。会社は、ちゃんと内部調査してくれたのね」

 

安心しきっていた凜花は、電話を切ってしまいます。

 

 

サロンのエステティシャンは、凜花のふくらはぎをじっと見て、声をかけます。

 

エステティシャン「凜花さん。相当、足がむくんでいますね」

凜花「そうなの。最近、歩きが多くて・・・」

 

エステティシャン「徹底的に足のむくみを取っていきますね。こっちをもんで、むくみを消して・・・もんで、消して・・・」

凜花「あああ~」

 

凜花は、気持ちよさに声を出してしまいます。

 

 

エステティシャン「もみ、けし・・・もみ、けし・・・」

凜花「!! あああ~、もみ消されたのかも~

(⇦ く、くだらね~)

 

 

 

 

凜花は確信します。女性社員に話を聞いても、会社情報を調べても、【JMエンタープライズ】社がセクハラで訴えられたような過去は見つかりませんでした。

 

それもそのはず。そのような案件を、会社が組織ぐるみでもみ消していたからです。

 

 

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acworksさんによる写真ACからの写真

 

 

社長も部長も、ほかの課長もみんなグル!

 

 

順子が会議室に向かうと、そこには広田 部長だけでなく、ほかにも部長クラス・課長クラスの男たちがたくさん並んでいました。あろうことか、加害者の猪原 課長も同席しています。

 

さらに、社長まで入ってきました。

 

 

順子「あのう・・・これは?」

広田 部長「沢井くん。君が猪原 課長からセクハラを受けている、と聞いてね」

猪原 課長「まったくのデマだよな?」

 

順子「いえ! ホントです。わたしは猪原 課長から、セクハラを受けてました」

猪原 課長「心外だなあ。そんなこと言われるなんて」

広田 部長「猪原 課長は面倒みが良すぎるから、誤解されたのでは?」

 

社長「まあ。何もなかった、ということで・・・」

 

 

 

すると、そこへ凜花と牛島がかけこんできます。凜花は、改めてセクハラがあったかどうか、広田 部長に質問します。

 

 

広田 部長「そのような事実はございません」

凜花「おかしいですね。これだけ被害の報告があるのですが・・・」

 

凜花が被害リストを差し出すと、広田 部長や猪原 課長は「証拠を出せ!」とひらき直ります。

 

凜花「それでは、証人を立ててあらためてお話しします。裁判の準備をすすめますので、よろしく」

 

凜花と順子が、立ち去ろうとしたときでした。

 

「お待ちください!」

 

 

先輩・後輩対決! 凜花 VS 蘭!

 

 

現れたのは、凜花の後輩弁護士の(らん)でした。

 

蘭「凜花先生。証人のあてがある、とおっしゃるんですね」

凜花「ええ。現在、選定中です」

 

蘭「もし見つからなかった場合、企業イメージを傷つけられた名誉棄損(めいよきそん)で訴えるつもりです。

沢井さん(=順子)の言葉に振り回されたら、会社の業務にも影響がでます。業務妨害も、検討しないと・・・」

 

 

凜花「蘭ちゃん。順子さんはセクハラに苦しんで、やっと声をあげたの。あなたは企業の隠ぺいを見過ごすつもり?」

 

 

ここで、広田 部長が口をはさみます。

 

広田 部長「沢井くん。君が、いかがわしいビデオに出てるという噂を耳にしたが・・・」

社長「本当かね?」

猪原 課長「そんな社員がいると広まれば、それこそ会社のイメージダウンです」

 

 

怒りのおさまらない凜花に対して、蘭は痛恨の言葉をはきます。

 

蘭「なんだか、不思議ぃ~。どうして今まであこがれていたか、不思議なんです、こんな人に

 

 

 

凜花と牛島、順子は会社の外に出ます。

 

凜花「なんなのよ~。あの態度は!」

牛島「やっかいですね。業務妨害と名誉棄損(めいよきそん)をたてにするなんて・・・」

 

2人は裁判をやる気まんまんでしたが、順子は違っていました。

 

 

順子「よくわかりました。あんなビデオに出て、やり直せると思ったのが間違いだったんです。いまの時代、一度でもあんなことがあったら、もうダメなんですね

わたし、依頼を取り消します

 

 

凜花「順子さん、ちょっと待って!」

 

 

裁判はこれからなのに、依頼人の心が折れてしまったようです。どうなる?

 

                       第4話へつづく。