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2分でわかる『なつぞら』24話あらすじ!泣ける!じいちゃん思う、なつの涙

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キキまるさんによるイラストACからのイラスト

《第23話までのあらすじ》

なつたちが参加する、演劇コンクール本番の日。

 

泰樹じいちゃんは夕美子や明美を連れて、馬車で会場まで向かおうとしていました。ところが、天陽くんのウチの牛が病気だ、との知らせが入ります。

 

牛の診察を終えた泰樹じいちゃんは、その牛からしぼった牛乳を飲みます。

 

 

いっぽう。コンクール会場では、“カチノー”(十勝農業高校)演劇部の『白蛇伝説』が始まってしまいます・・・じいちゃんは間に合うでしょうか?

 

 

第23話の、詳しいあらすじについては、こちら! 

www.entafukuzou.com

 

 

 

4月27日(土)放送!『なつぞら』第24話・あらすじ・・・門倉、セリフを忘れる!

 

 

 いよいよ、なつ(広瀬すず)の出番です。なつが演じるのは、村長(むらおさ)の娘・ペチカです。

 

 

なつ(ペチカ)「みなさん! 村長が、川下の村から戻ってこられました」

門倉(村長)「・・・・・・」

 

なんと! 門倉は、セリフをど忘れしてしまいます。練習では、あんなに意気ごんでいたのに。

 

すると、門倉は何を思ったのか、FFJ(=日本学校農業クラブ)の歌を唄いだします。

 

門倉「愛と平和をあらわした 旗はみどりの風に鳴る~」

 

なつや雪次郎たちは機転をきかし、一緒に歌い出します。ミュージカルに見せることで、うまくお客さんの目をごまかします。

 

 

高木くん(=村長役を取られた生徒)に小声でセリフを教えてもらい、門倉はなんとか芝居を続けます。

 

門倉(村長)「川下の村は、ペチカをむこうのリーダーの息子の嫁にしたいと言ってきた」

雪次郎(ポポロ)「オレは絶対反対です」

 

 

病気の村人を救うには、川下にあるサケの皮が必要です。しかし川下の村とは仲が悪く、サケを獲らせてもらうためには、交換条件が必要でした。

 

 

なつ(ペチカ)「だけど、自分のことだけ考えるわけにはいきません。わたしにとって、村人は家族です。血は繋がっていなくても、大事な家族なんです!

 

芝居を観ていた剛生さんや夕美子たちは、なつのセリフにハッとします。ここでようやく、泰樹じいちゃんと天陽くん(吉沢亮)が会場に到着しました。

 

 

 

 

 

第4週「なつよ、女優になれ」24話・・・全国が、なつの涙に泣いた!

 

 

 なつ達の芝居はつづきます。

 

なつ(ペチカ)「家族が争いで命を落とすような事があったら、耐えられません。だから、わたしが家族を守るんです」

雪次郎(ポポロ)「それじゃ、オレはどうなる? 本当の家族もいないオレは、お前なしでは生きていけない」

 

ポポロとペチカは、結婚の誓いを立てていたようです。しかし、自分が犠牲になるというペチカの決意は固く、川下の村へ向かってしまいます。

 

 

 

絶望するポポロの前に、白い衣をまとったペチカそっくりの女性が現われます。なんと、それはポポロが前に助けた白蛇の変身した姿でした。

 

なつ(白蛇)「あなたの望むことを叶えてあげます」

雪次郎(ポポロ)「ペチカを、誰にもとつがせないで下さい

 

 

ところが! ペチカはこの後、眠り病にかかってしまいます。病気の村人は、もちろん助かりません。

 

自分のことだけ考えていたポポロは、泣きながら反省します。すると、再びペチカそっくりの白蛇が現われます。

 

なつ(白蛇)「私を焼いてください。(蛇の)皮を煎じて飲めば、助かるでしょう。川下の村人たちと分け合ってください」

 

 

そこへ、牛によく似たカッコをしたよっちゃん(富田 望生)が登場します。

 

雪次郎(ポポロ)「あれっ? なんで牛が?」

よっちゃん(白蛇)「牛じゃねえ。どうみても、白蛇だ!

 

 

 

 

 

 

舞台が終わり、なつは泰樹じいちゃんに劇の感想を聞きます。

 

 

泰樹「わしのためにやったのか? わしに見せるために芝居をやったのか?

天陽の家の牛乳は、ウチのよりだいぶ安かった。あれじゃ、納得できん」

 

泰樹じいちゃんは、力の弱い酪農家の牛乳が、乳業メーカーから正当に評価されない現実を知ったのです。

 

 

泰樹「わしの牛乳も、農協にあずけることにしよう・・・このわしが、愚かだったのか・・・」

 

泰樹じいさんは、農協とケンカしていた自分を反省します。しかし、なつはじいちゃんの生き方を否定するために劇をやったわけではありませんでした。

 

なつ「違う!  じいちゃんはわたしの誇りだから!

わたしは自分のためにやったんだよ。ごめん。じいちゃんは愚かなんかじゃないよ」

泰樹「なつ・・・」

 

 

なつは涙をボロボロ流しながら、じいちゃんに抱きつきます。

(⇦ 涙で、画面が見えない~)

 

そこにいたのは、まぎれもなく孫娘とじいちゃんでした。血はつながっていなくとも、本物の家族でした。

 

 

 

 

思えば、第1話。

「可哀そうだからって、犬や猫じゃないんだぞ! 赤の他人なんだ

こんなセリフを口にした泰樹じいちゃんは、今はどこにもいません。

 

 

 

『十勝編』は、今週でおしまい。来週からは、『東京~新宿編~』がはじまります。

 

                                                第25話へつづく。