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2分でわかる『なつぞら』21話あらすじ!よっちゃん、男らしい門倉にホレる

 

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※あらすじ部分は2分、考察も含めると4分で読めます。

《第20話までのあらすじ》

演劇部に、なつのクラスメートよっちゃんと、十勝農業高校の“番長”・門倉が入部します。

 

なつは、倉田先生の書いた台本をみて、げんなりします。覚えなければいけない台詞がたくさんあったからです。

 

 

じいちゃんのために演劇をやる、というなつに夕美子は声をかけます。

「やるなら自分のためにやりなよ。それなら応援する」

 

 

第20話の、詳しいあらすじについては、こちら!

www.entafukuzou.com

 

 

 

 

 

4月24日(水)放送!『なつぞら』第21話・あらすじ・・・ノブの「クセがすごい」

 

 

十勝農業高校では、太田先生(ノブ)が酪農の授業をしています。

 

太田「牛のチーズに比べて、ヤギのチーズはクセがすごい

 

 

 

なつは、天陽くん(吉沢 亮)を演劇部の倉田先生(柄本 佑)に引き合わせます。天陽くんは書き割りの絵を描くために、演劇の練習風景を見学することになりました。

 

 

 

イケメンの天陽くんを見た門倉(板橋 駿谷)は、対抗心を燃やします。

 

門倉「あれなら、オレの勝ちだな。男らしさで勝ってる」

よっちゃん「男らしさと、いい男がどうかは別よ

 

門倉「男らしいほうがいいだろーが!」

よっちゃん「私はね

 

 

門倉をうっとり見つめる、よっちゃん(富田 望生)の目。まさか、門倉が好きなの?

 

 

 

 

 

なつは、書き割りの参考になるようにと、自分の描いた絵を天陽くんに渡します。図書館で調べたり、イメージをふくらませたりしながら登場人物を描いたのです。

 

 

 

『白蛇伝説』のあらすじとは?

 

 なつは、倉田先生の書いた台本『白蛇伝説』のあらすじを語り始めます。

 

 

むかしむかしの、ある村でのお話です。勇敢な青年ポポロは、ある日、山奥で子どもたちが白い蛇をいじめているのを見かけます。

 

 

ポポロが白い蛇を逃がしてあげると、ご利益があったのでしょうか、川である魚を捕まえることができます。オシュロコマという、おいしくて珍しい魚でした。

 

ポポロは、

「あの白い蛇は、神の使いだったのかもしれない」

と考えます。

 

 

ところが、しばらくすると村で原因不明の病気がはやります。村長(むらおさ)は、サケの皮を煎じて飲むように、指示します。

 

 

しかし、ポポロたちの村は川上にあります。

(⇦ 鮭は、産卵するときは川を上ってきますが、成長すると川下のほうへ移動します)

 

ところが、川下の村とは仲がよくありません。そこで、村長が話し合いのため、川下の村へゆきます。

 

村長は、川下の村から交換条件を出されます。それは鮭をとる代わりに、村長の娘・ペチカを川下の村のリーダーのお嫁にやる、というものでした。

 

 

 

ここで、ウッチャンのナレーションが入ります。

 

ナレーション「なつよ、話が長すぎる。続きは後にしよう」

 

 

 

 

第4週「なつよ、女優になれ」21話・・・天陽くん、なつをかばう

 

 

 雪次郎(山田 裕貴)がポポロ、なつがペチカを演じて、セリフの練習が始まります。

 

 

村人たちが議論をはじめます。このままでは、川下の村と戦いになってしまいます。しかし、村人を助けるためとはいえ、ペチカだけを犠牲にする考えにポポロは納得できません。

 

なつ(ペチカ)「わかってない、ポポロは。みんなが血を流すより、わたしが犠牲になったほうがいい」

 

雪次郎(ポポロ)「ペチカさまを、あんなヤツのお嫁に行かせるなんてダメだ!」

なつ(ペチカ)「だけど、自分のことだけを考えるわけにはいきません!

 

(⇦ このセリフこそ、農協と対立する泰樹じいさんに聞かせたいセリフなのでしょう)

 

 

 

しかし、倉田先生はダメ出しします。

 

倉田「ダメだ! 奥原、何を考えてる? ちゃんとやれ!」

 

何度やっても、ダメ出し!ダメ出し!ダメ出し! なつも我慢の限界です。

 

 

なつ「わかりません! どうしたらいいんですか?」 

倉田「お前がダメなのは、わかる。どうしたらいいかは自分で考えろ!」

なつ「当たり前じゃないですか。わたしはヘタなんです」

 

倉田「“ヘタ”というのは、何かをやろうとしてできなかったヤツのことだ。お前は何もやろうとしていない。ヘタ以下だ!」

 

 

 倉田先生のするどい指摘に、なつはしょげてしまいます。

 

 

 

次の日。なつは、昨日と同じところで、倉田先生のダメ出しを受けます。

 

なつ(ペチカ)「だけど、自分のことだけを考えるわけにはいきません!」

倉田「ダメだ! お前のセリフには、魂が見えてこない

 

 

ここで口を開いたのは、天陽くんでした。ずっと黙って見学していた天陽くんは、なつをかばいます。

 

 

天陽「魂なんか、どこに見えるんですか? 魂なんて、見えませんよ」

 

 

                  第22話へつづく。

 

 

よっちゃんの扱いは、どうなの?

 

 十勝農業高校の生徒で、数少ない女子である居村 良子。愛称、よっちゃん。ぽっちゃり体型の、元気な女の子です。

 

 

ところが、ドラマの中でよっちゃんは、その外見をいじられるという役回りです。

 

 

人工呼吸を説明するときは、牛の扱い。

演劇部に入るときは、見た目だけで裏方と決めつけられます。

 

 

よっちゃんを演じる富田 望生さんの演技力のせいもあって、一見すると楽しいシーンです。しかし、よくよく考えると、みんなの前で容姿をからかわれているのです。

 

 

これは、視聴していて気持ちのよいものではありません。

 

 

 

朝ドラでは『まんぷく』でも、福子(安藤サクラ)やタカちゃん(岸井ゆきの)の容姿をからかう場面がありました。

 

単純に笑わせるためだけに、“容姿をいじる”というのは少し時代遅れのような気がします。