映画ときどき海外ドラマ

ドラマや映画の感想・ネタバレなど、エンタメ全般を楽しむサイト。たま~に雑学も。

3分でわかる!『ひよっこ2』2話あらすじ&ネタバレ!乙女寮メンバー集結!

f:id:entafukuzou:20190523073747j:plain

 

《第1話まであらすじ》 

みね子はヒデと結婚し、名前も『前田みね子』となります。2人は、アパート【あかね荘】で新婚生活を送りながら、洋食屋【鈴ふり亭】で働いていました。

 

【鈴ふり亭】の料理長である省吾には、心配事がありました。オーナーの鈴子さんの体力の衰えはじめていたのです。

 

いっぽう。みね子の故郷・奥茨城村では、今日もおだやかな時間が流れています。そんな中、みね子の妹・ちよ子に好きな男の子ができていました・・・

 

 

 

 

 

 

『ひよっこ2』第2話あらすじ

 

宗男さん、【鈴ふり亭】をめざす

 

 奥茨城村では、みね子の父・実(沢村一樹)たちが花をトラックに積み込んでいました。

 

みね子のおじさん、宗男さん(峯田和伸)とその妻・茂子(山崎静代)も、作業を手伝ってくれます。

 

宗男さんは、東京へ出荷する花に語りかけます。

「いいなあ、おめーら。これに乗って東京か・・・俺も行きてえよ、東京。【鈴ふり亭】のハヤシライス、食いてえ」

 

 

花を積んだトラックが出発すると、宗男さんの姿が見えません。

 

茂子は、気づきます。宗男さんが、トラックに忍びこんで東京へ向かったことに。

「やりやがったな!」

 

 

 トラックの荷台に隠れた宗男さんは、興奮ぎみ。

「アメリカン・ニューシネマ(※)みたいだな。ボーン・トゥ・ビー・ワイルド!」

 

 ※1960~70年代にはやった、反体制的な若者の心をつかんだ映画のこと。

 

 

 

 

 

五郎さん、『まんぷく』を茶化す?

 

ときは、1970年。アポロが月面着陸した翌年にあたります。大阪万博が開かれ、世界の文化が入ってきていました。

 

ファースト・フードが日本に紹介されたのも、この頃です。

 

 

良いことばかりではありません。本場の料理を知ったお客さんが、【鈴ふり亭】のメニューに不満をもらすようになっていました。

 

 

 

ある日のこと。鈴子さん(宮本信子)のおごりで、みね子(有村架純)たちは【柏木堂】の『あんみつスペシャル』を食べていました。

 

【鈴ふり亭】のみんな、【柏木堂】の親子、中華料理屋の夫婦もあつまっています。

 

 

鈴子「商売ってのはね、いつどうなるか、わからなくなるものだね」

元治「お客さんに言われた。“これはイタリア料理じゃないね。万博に出てたナポリタンとは違う” って・・・」

ヒデ「わかってないですね」

 

省吾「それは違うぞ。お客さんがどう味わおうと、自由だ」

 

 

五郎(ラーメン屋の主人)「近ごろは、ラーメンと言えばインスタントラーメンのことを指すようになった。

どこのどいつだよ! あんなもん発明したのは!!

 

(⇦ それ、たぶん萬平さんです

 

 

鈴子「みんなが便利なものを楽しむ。それは素敵なことだけど、ひとつのことだけやっていたら、生きていけなくなるのかねぇ」

元治「勘弁してくださいよー。【鈴ふり亭】がなくなったらどうなるんだよ、俺は? どこでも使い物にならないだろ?」

 

省吾「そうだな

ヒデ「先輩は

 

 

元治「オレがどうして、【鈴ふり亭】にこの身を捧げるようになったか、聞いてくれよ・・・」

 

 

宗男さん、念願のハヤシライスを食べる

f:id:entafukuzou:20190519211509j:plain

 

元治が、身の上話を語ろうとしたときのことです。突然、宗男さんが現われます。

 

 

宗男「おー! みね子!」

元治「オレの話で、今まさに感動で世界を包もうとしていた時に、邪魔するなよ!」

 

宗男「おめーは料理人だっぺ? 話より、料理で感動させなきゃ!

 

その通り! 元治は、言葉も出ません。

 

 

 

宗男さんは、【鈴ふり亭】のハヤシライスを食べます。

 

みね子「お待たせしました」

宗男「いただきます・・・ああ、うめー」

 

 

省吾「こっちも、幸せな気持ちになるな」

 

すると、奥茨城村から電話がかかってきます。みね子が電話に出ます。

 

みね子「茂子さんから電話があったんたけど・・・もう帰ってこなくていい、って」

宗男「!! もういい、って言ったのか、茂子が? オレ、帰る!」

 

なんだかんだで、奥さんを愛してる宗男さん。急いで戻ろうとします。

 

 

みね子「う・そ! “ひと晩よろしく” 、って言ってただけ」

宗男「みね子ーーー」

 

 

 

 

 

『ひよっこ2』第2話ネタバレ

 

乙女寮を出てからの、それぞれ

 

 

 優子(八木優希)の呼びかけで、【向島電機】の乙女寮のメンバーたちの、同窓会が開かれることになりました。

 

みね子とともに、トランジスタ工場で働いていた懐かしい顔ぶれがそろいます。

 

 

秋田の御曹司のもとにお嫁にいった優子は、おさない娘を連れてきます。

 

 

豊子「あの“座敷わらし”だった優子さんが、お母さんとはねー」

 

 

乙女寮の寮長だった幸子(小島藤子)は、コーラス部の指導者・高島と結婚していました。

 

幸子「旦那がね、ウィーンに行ったんだけど、お金にならない仕事ばっか引き受けるよ。音楽家はこれだから! あーだこーだ・・・」

豊子「(結局、旦那さんのことが)好きなんだな

 

 

 

幸子「時子は、どうなの?」

 

みね子の幼なじみ、時子(佐久間由衣)は女優として活動しています。芸名は、『和泉真琴』です。

 

時子「いつも同じ役ばかりなの。明るくて、背が高くて、考えが現代的で・・・

この間、初めてキスシーンをしたの。キスなんか、何とも思ってない子の役。私、うまくできなくて、何度も撮り直しになった」

 

プライベートでは、恋愛もできないほど忙しい時子。素の自分と、役柄のギャップに悩んでいるようです。

 

 

時子の憧れだった川本世津子(菅野美穂)は、現在、フランスで映画の撮影中のようです。

 

 

さて。芸能人の時子は、人気俳優とも話す機会があります。時子は、愛子さん(和久井映見)に石原裕次郎のサインをプレゼントします。

 

 

愛子「きゃー!」

時子「ちゃんと伝えました。“愛してる”、って。そしたら向こうも、“愛してるって伝えてくれ”、って・・・」

 

愛子「どうしようー わたし、人妻なのよ」

みね子「大丈夫です!(社交辞令ですから)」

 

 

 

食品会社の事務職に転職した豊子(藤野涼子)は、血気さかん。社会に対して、モノ申します。

 

 

豊子「若いのに生意気だとか、女のくせに生意気だとか・・・日本の男社会は、腹が立ちます! くさってます!」

澄子「くさったら、食えなくなるだろ」

 

食いしん坊の澄子(松本穂香)は、石けん工場に勤めていました。社長との関係も良好。うまくやっているようです。

 

 

澄子「実家との関係は最悪だ。おれのこと、金のなる木だと思ってる。でも、豊子に不満をぶちまけると怒ってくれて・・・」

 

優子「なんか、アレだね。2人、長年連れそった夫婦みたい」

豊子&澄子「えーーー

 

 

 

 

 

みね子―、うしろー

 

 

幸子「じゃあ、次。みね子は?」

 

みね子「幸せです!」

幸子「あの、“4番” のみね子がねー」

優子「4番! トランジスタ! 逆!」

 

そうです。不器用なみね子は、トランジスタの製造ラインをよくストップさせていたのです。

 

みね子「とにかく幸せです。ヒデさんのこと、大好きです」

澄子「テレんな。こっちまで」

 

ちょうどそのとき、みね子たちの後ろに、ヒデが現われます。みね子たちのために、パフェを作って持ってきてくれたのです。

 

 

 

そうとは知らず、幸せトークが止まらないみね子。

 

みね子「ヒデさんも、わたしも普通の人。だけど、それが居心地がいい。一緒にいると、安心できる」

 

豊子「愛してるんですね?」

みね子「愛してる。すっごい好き! 大好きです!!

ヒデ「はい!」

 

ヒデに全部聞かれたと知ったみね子は、顔を真っ赤にします

 

みね子「誰? いま言わせたの?」

 

時子、じっと豊子を指さします。

 

みね子「と・よ・こーーー!!」

 

 

さあ! 次は、愛子さんが語る番です。

 

 

ところが! そのとき、トランジスタ工場の主任だった松下さん(奥田洋平)がやってきたのです。さっそうと現れ、みんなの注意をひきつけ、軽くつまずく松下さん。

 

おいしすぎます。

 

 

                       第3話へつづく。