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風速7メートルとはどれくらい?自転車やバイクへの影響は?

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風速7メートルとはどれくらい?自転車やバイクへの影響は?どのくらい

※この記事は、2021年7月に更新しました。
天気予報で、気温や降水量とともに発表される風速。しかし、この数値、わかりづらいですよね。 台風がきて、風速20メートルとか言われたら強い風だとわかります。でも、7mとか10mとか言われても・・・

 

この記事では風速7メートルの風の強さ、自転車やバイクへどれくらい影響があるのか、お伝えします。

風速7mとはどれくらい?

 風速7メートルとは、1秒間に7メートル風が動く速さのことです。秒速だとわかりづらいので、時速に換算してみます。

 

7(m)× 60(秒)× 60(分) = 25200(m)

25200m = 25.2km

 

 つまり、風速7mを時速になおすと、およそ25kmとなります。おそめの車やバイクとすれ違ったときに、受ける風の強さになります。

 風の強さを示す『ビューフォート風力階級』の表によれば、

砂ぼこりが立ち、紙切れが舞い上がる。または、小枝が動く

(風速5.5m以上 ~ 風速8m未満)

と、定義づけられています。

 

天気予報では、「おだやかな風」などと表現されます。

 

※「やや強い風」(風速10m以上 ~15m未満)

 「強い風」(風速15m以上 ~ 20m未満)

 「非常に強い風」(風速20m以上 ~ 30m未満)

 「猛烈な風」(風速30m以上、または瞬間最大風速が50m以上) 

 

風速7メートルは、自転車にどれくらい影響する?

 ふつうの自転車ならば、風速7メートルはまず問題ないでしょう。

 

ただし、折り畳み自転車やロードバイクは構造上、前傾姿勢が取りづらくなっています。向かい風や横から吹きつけてくる風は、キツく感じるでしょう。

 

向かい風や横風に対抗するためには、乗車姿勢に工夫が必要となります。受ける面積が大きければ大きいほど、風の影響を受けることになります。

 脇をしめ、ひじを曲げて運転すると、風があたる面積を減らして、風の抵抗を減らすことができます。 

 

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風速7mは、バイクにどのくらい影響する?

風速7mでも、ずっと同じ方向からの風でしたら、それほど問題はないでしょう。

 ただし、横からの突風には注意が必要です。軽いバイクだと、となりの車線に持っていかれることがあります。

 

とはいえ、風速何メートルで運転しづらくなるかは、バイク自体の重量・ライダーの体重によっても変わってきます。停車中のバイクを、サイドスタンドなしで支えるのが難しい状況ならば、運転を控えたほうがよいかもしれません。 

 

 また、近くに壁があるときはなるべく壁寄りに停めておくと、風で倒れたときのダメージを最小限に抑えることができます。

 さらに、風が吹いてくる方向に対して垂直に停めることで、風を受ける面積を減らすことができます。

 

ちなみにバイクカバーは、強風時に船の帆(ほ)のように広がって、かえって転倒の原因となってしまいます。