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『まんぷく』吉乃ラバーズ結成?塩軍団の岡と森本、結婚相手に選ばれるのは?

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早いもので、朝ドラ『まんぷく』も、間もなく110話をむかえます。

 

主人公・福子の姪っ子である吉乃に、【たちばな栄養食品】の元・社員、岡と森本が一目ぼれするという展開が話題となっています。

 

吉乃の恋のゆくえは?

 

この記事では、岡と森本のこれまでをプレイバック! 過去のエピソードを振り返りながら、2人の男性としての魅力を比較してゆきます。

 

 

 

『まんぷく』吉乃ちゃんラバーズが結成されるまで

福子には、2人の姪っ子がいます。福子の姉・克子の娘であるタカ(岸井ゆきの)と、吉乃(深川麻衣)です。

 

始まりは、『タカちゃんラバーズ(親衛隊)』!

萬平や福子が、泉大津で塩作りやダネイホン作りをしていました。

 

そのお仕事を手伝ってくれたのが、『塩軍団』と呼ばれる、15名の男たちです。彼らは【たちばな栄養食品】の社員として、萬平たちと苦労も喜びも分かち合った存在です。

 

福子と鈴は、社員たちの食事やお風呂のお世話をしていました。ところが、2人だけではカバーできなくなります。そこで、週末だけ家事を手伝ってくれたのが、福子の姪・タカでした。

 

そのころ、仕事がキツくてお給料も少なかったため、社員たちの間ではケンカが絶えませんでした。

 

しかし、気立てがよく明るいタカのおかげで、社員たちの心は和みます。

 

そんなタカを、恋愛対象として考えるほど好きになったのが、小松原(前原滉)・堀(原雄次郎)・増田(辻岡甚助)の3人。

 

3人は、なにかと一緒に行動を取り、タカの動向を見守ります。そんな彼らについたあだ名は、『タカちゃんラバーズ』

 

 

ところが! タカのハートを射止めたのは、塩軍団のリーダー格の神部くん(瀬戸康史)でした。

 

神部は、福子や萬平とのつきあいがもっとも古く、タカとも昔からの顔なじみでした。

 

 ちなみに、岡は

「タカちゃんかわいい~」

と、はしゃぐ小松原たち3人に対して

まだ子どもやぞ

と、たしなめていました。

 

まさか、そのタカより年下の吉乃にときめくことになるとは・・・

 

『吉乃ちゃんラバーズ』結成?

ときは経ち、萬平は脱税の容疑でつかまってしまいます。

(⇦ 誤解でした)

 

保釈金を払うために、【たちばな栄養食品】は解散、社員たちはバラバラになってしまいます。

 

神部と、岡、森本は、北浜食品に再就職し、ダネイホン作りを引き継ぎます。

 

神部はタカと結婚し、克子の家に婿入りします。タカの妹である吉乃とも、同居するようになります。

 

いっぽう。岡と森本は、萬平がラーメンの開発をすると聞きつけ、会社帰りに萬平を手伝ってくれるようになります。

 

 

ところが、ラーメン開発はまだ研究段階。麺の製造方法や、保存方法を考える

段階で、2人のサポートが必要なのはもう少し先の話になりそうです。

 

『パーラー白薔薇』(福子がはたらく喫茶店)では、神部が岡や森本にラーメン作りの進み具合について、話を聞いていました。

 

 そこへ、吉乃がやってきます。福子の顔を見に来た、という吉乃。ただ、この日、福子はお店にはいませんでした。

 

吉乃は、義理の兄である神部の近くに座ります。

 

岡と森本は、吉乃をじ~っと見て、黙ってしまいます。お見えのマスターが認めるほど、美しい女性に成長していた吉乃。

 

岡も森本も、すっかりその美しさに魅入られてしまったようです。

 

 

 

 

岡 幸助(おか こうすけ)という男

喧嘩っ早いが、情にあつい

岡 幸助は、塩軍団の中でも中心的なメンバーの一人。戦争から帰ってきたら、家族が行方しれずとなっており、途方にくれていた所を神部にスカウトされます。

 

性格は、自分に正直で、ストレートに感情を出してしまうタイプ。

 

食事が少ないと感じれば

「たったイモ1個だけ・・・」

と不満をもらし、初めて完成した塩をみた時も

「これだけ?」

と、不安に思ったことを口に出します。

 

神部くんが、塩軍団のみんなに指示を出そうとしたときも、

「リーダーぶるな」

と、つっかかります。

 

また、お給料が思ったより少なかったときは、あからさまに不満をもらします。そのイライラから、居酒屋でケンカをしてしまいます。

 

ケンカの理由は、いかにも彼らしいものでした。

 

お店の女の子が酔った客に言い寄られていて、女の子を守るために客の男に殴りかかったのです。

 

ただ、この一件で、岡は変わります。

 

事件のことを責めるどころか、なけなしのお金でたこ焼きをおごってくれた萬平・福子夫妻に、感謝するようになるのです。

 

これ以降、萬平や福子のやり方に対して他の社員が疑問を口にすると、岡は2人をかばってくれるようになります。

 

一度うけた恩は決して忘れない、義理堅い男なのです。

 

みよ、たくましい筋肉!

 

 

岡の恋愛観がかいま見れるエピソード

福子が妊娠して、家事の負担がかかった鈴さんは、家出してしまいます。

 

そんなとき、岡は小松原たちと【清香軒】にラーメンを食べにきます。岡たちは、鈴が身を隠しているとも知らず、鈴のうわさ話をします。

 

森本「大奥さまがいなくなって、平和になった」

小松原「タカちゃんは、毎日優しくしてくれる」

岡「内面からくる可愛らしさ・・・それが、大奥さまとタカちゃんの決定的な違いやな」

 

第45話・神部君とタカちゃん

 

この発言を聞くと、岡は、容姿よりも内面を重視するタイプのように思えます。それなのに・・・

 

いや、普段は内面が大事だと言っていても、いざタイプの人が現れたら、正直に顔にあらわれる。それが人間。それがヒューマンというものです。

 

 

岡を演じるのは、中尾明慶さん

中尾明慶さんは、1988年生まれ。

 

『3年B組金八先生』の第6シリーズの生徒役で、注目を集めます。

 

大ヒットドラマ『ROOKIES』では、関川 秀太を好演。不良グループの中ではただ一人、まじめに野球をしようする御子柴に最初から理解を示していました。

 

中尾さんは、明るく直情的なキャラクターを演じることの多い俳優さん。

 

奥さまは、女優の仲里依紗さんです。

 

 

 

 

森本 元(もりもと げん)という男

広島県出身で、フィリピンの戦地で深いキズを負った人物です。陰のある男で、人とつるむのが嫌い。

 

 

クールだが、協調性に欠ける面も

塩軍団の中では、いちばんクールな森本。若いメンバーが浮かれているときも、状況を冷静に分析して、冷や水を浴びせます。

 

ときには、それが火ダネを生んでしまうことも・・・

 

萬平が、栄養食品ダネイホンの開発をはじめた時のこと。神部や岡など、一部の社員だけがダネイホン作りをサポートすることになります。

 

残りの社員たちは、体力的にもキツい塩作りを任されます。

 

森本は、ほかの社員たちの気持ちを代弁するかたちで、不満をぶちまけます。

 

森本「塩作りは暑いなかで作業してるんだ。そっちはラクしやがって!」

岡「お前らはひがんでるんだろう!」

 

2人は、取っ組み合いのケンカになってしまいます。

 

第51話・塩作りvsダネイホン

 

ワカメを採るだけでも、さまになる男!

 

 

早とちりのうっかりさん?

クールな森本ですが、意外な一面もあります。それは、勘違いしがちであること。

 

福子が、食事も摂らずに絵を描きつづける忠彦を心配して、克子の家を訪れたときのこと。

 

福子は、真一といっしょに歩いていました。

 

そのようすを偶然みかけたのが、森本や小松原たちでした。真一が福子の義理の兄であることを知らなかった森本は、勘違いしてしまいます。

 

奥さまが浮気してる!!

 

森本は、福子が別の男と会っている、と萬平に報告。まじめな萬平は、すっかり取り乱してしまうのでした。

 

第41話・福子が浮気?

 

 

 卑屈だが、すぐに反省できる人!そして、広島弁!

萬平が脱税の容疑で逮捕され、資産整理の話が浮上した時のことです。

 

「ウチは倒産するかもしれんぞ」

森本は、不安をあおるようなことを発言します。

 

すると、岡は森本の胸ぐらをつかみ

「社長は悪いことはなにもせえへんのに、刑務所に入ってるんや! 奥さまだって、会社のために頑張ってくれとるやろが! わしらが卑屈になってどないすんねん! 今が頑張らなあかん時だろ!」

と、怒鳴ります。

 

 

森本は、すぐに自分の行動を反省し、あやまります。

すまんかった。わしの悪いくせじゃ。今まで生きてきて、ろくなコトなかったけ」

 

あやまちを認め、素直に謝れる男・・・なかなか、いませんよ。

 

そして、森本のもうひとつの特徴が、広島弁です。

 

「吉乃ちゃんがにホレました」

と標準語でストレート発言したあとに、

 

 「とにかく、わしはあきらめけんの!」

と、広島弁をさく裂させます。

 

その不器用さが、女心をくすぐるのではないでしょうか?

 

 

 

 岡と森本、吉乃はどちらを結婚相手にを選ぶ?

吉乃役の深川麻衣さんは、第80話から登場!

克子の次女・香田 吉乃を深川麻衣さんが演じるようになったのは、1月7日放送の第80話から。

 

物語上の設定は、24歳。美しい女性になりましたね。

 

 

 

 

吉乃の恋愛観は?

そんな吉乃の男性タイプは、お父さん(=忠彦さん)みたいな人!

 

愛する人とできるだけ一緒にいたい、という吉乃。忠彦のように好きなことを職にして、ずっと家にいてくれる人が好みのようです。

 

第96話・お父さんみたいな人がいい

 

岡も森本も、仕事人間という気がしますが、はたして?

 

 【たちばな栄養食品】の社員時代も、なにかとぶつかることの多かった、岡と森本。

 

 

 これからは、“恋のライバル” として、火花を散らすことになるのでしょうか?

 

2人が取っ組み合いのケンカをする姿が、また見られるかも?

(ちょっぴり期待!)