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5分でわかる!日本版『SUITS/スーツ』11話あらすじ&ネタバレ!甲斐&玉井、大輔&真琴の関係は?

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 織田裕二&中島裕翔 主演の月9版『SUITS/スーツ』第11話(最終回)のあらすじ&ネタバレをお届けします。

 

甲斐は、自分が関わった13年前のえん罪事件にいどみます。大輔は、これが最後の弁護士活動という決意で甲斐をサポート。

 

検察を敵にまわした甲斐も、みずからの弁護士キャリアをかけて臨みます。甲斐を心配するチカや玉井加耶子の本音、大輔を気にかける真琴のゆれ動く心も見逃せない。

 

日本版『SUITS/スーツ』、最終回です。

 

第10話のあらすじ&ネタバレは、こちら。

 

www.entafukuzou.com

 

 

12月17日(月)放送!『SUITS/スーツ』第11話あらすじ

甲斐、 13年前のえん罪事件にいどむ!

甲斐は、刑務所の栗林(淵上泰史)に面会します。栗林は、13年前の女子高生殺害事件で容疑者とされた人物。

 

被害者のキャミソールには、栗林とは別の人物の血がついていました。ところが、検事の柳(國村隼)が証拠を所轄署に送り返してしまっていたのです。

 

被害者の女子高生は、同じ高校の男子生徒2名とカラオケに行っていました。その後、事件に巻きこまれています。曽我部(そがべ)と蜂谷(はちや)。

 

この2人が真犯人である可能性があります。曽我部(そがべ)と蜂谷(はちや)は、当時、違法薬物を売りさばいていました。

 

そこで大輔(中島裕翔)は、薬物にくわしい遊星(磯村勇人)に協力をたのみます。

 

最高検察庁につとめる澤田(市川海老蔵)は、甲斐に警告します。検察には柳を尊敬する検事がたくさんいるため、栗林の事件を再審しようとはしないだろう、というのです。

 

 

大輔&真琴、最後ぐらいは仲良く 

甲斐は、秘書の玉井 伽耶子(たまい かやこ=中村アン)を解雇しようとしていました。というのも、伽耶子(かやこ)は甲斐に断りもせず、柳を追いこむような証拠を差し出してしまったからです。

 

チカ(鈴木保奈美)は、甲斐を説得します。

「みんな、あなたを守るために必死だったのよ」

なんとか、伽耶子(かやこ)の解雇を思いとどまらせます。

 

いっぽう。大輔は、パラリーガルの聖澤真琴(ひじりさわ まこと=新木優子)に語ります。

 

大輔「この間は、ごめん」

真琴「別に気にしてませんから」

大輔「この仕事が最後になる。やめるんだ、弁護士を」

真琴「なぜです? 鈴木先生ぐらい能力あるかたなら・・・」

大輔「もう決めたんだ。でも、最後ぐらい聖澤さんと円満に仕事したいから」

 

甲斐&チカ、甲斐&玉井 伽耶子のつかず離れずの関係

 

甲斐は、栗林の再審請求を担当する検事に会いにゆきます。そこへ現れたのは、女性検事、藤島 春香(上白石萌音)でした。春香は、これがデビューとなる新米検事。

 

検察はど素人を用意してきたのです。再審をまともに考える気はない、との意思表示でした。

 

 甲斐が事務所に戻ると、チカが話しかけてきます。

甲斐「玉井のことですか?」

チカ「許してあげて」

甲斐「そうしたい。でも、難しい」

チカ「簡単でしょ。考えてみて。彼女なしの人生を」

甲斐「わかった(と、チカに近づく)」

チカ「なにか?」

甲斐「そうやっていつも俺を許してる」

チカ「あなたの場合は、そんな簡単じゃないわ」

甲斐「考えてみ」

 

甲斐が立ち去ると、チカはつぶやきます。

考えてるわよ。毎日うざいほど

 

甲斐は、そのまま玉井 伽耶子のもとへ行きます。

加耶子(かやこ)「事務用品なら、サイドボードですよ」

甲斐「ちがう。キャラメルだ」

 

加耶子(かやこ)は、無言でキャラメルを机に置きます。甲斐もだまってキャラメルを獲ると、そのまま自分の部屋に戻ります。

 

甲斐はキャラメルを開けると、声をあげます。加耶子は何事かと、甲斐の部屋に入ってきます。

 

すると甲斐は

「悪かった。言い過ぎた」

と謝ります。

 

加耶子は、フフッと微笑むのでした。

 

 

 

月9版『SUITS/スーツ』11話ネタバレ!

色仕掛けと代表の圧力で、蟹江を落とせ!

甲斐は、13年前の事件当日、被害者の女子高生をいっしょにいた曽我部(そがべ)と蜂谷(はちや)をバーに呼び出します。それも、警察のフリをして。

 

蜂谷は逃げ出そうとします。

曽我部は

「警察でもないのに、何の権限があって付きまとうんです?」

としらばっくれます。

 

しかし、甲斐の狙いは曽我部と蜂谷が口をつけていたボトルのびん。2人のDNAを採取して、事件のキャミソールについていた血痕と比べようというのです。

 

とはいえ、検察の協力が得られないので、DNA鑑定がむずかしい状況です。そこで、検査技師だという蟹江(小手伸也)の甥っ子に頼もうとします。

 

加耶子(かやこ)が色仕掛けをつかい、チカが圧力をつかって蟹江に鑑定をたのみます。

 

鑑定の結果、曽我部のDNAがキャミソールの血液と一致します。

 

しかし、検察側はキャミソールじたいが被害者のものかどうか怪しい、と言い始めます。

 

再審請求を受け入れさせるには、もう容疑者本人の自白しかありません。

 

 

甲斐のとったウルトラC作戦とは?

そこで甲斐と大輔は、本来なら許されない違法行為に手を出します。

 

遊星がサンタクロースの仮面をつけ、蜂谷の部屋に侵入します。遊星がナイフでおどすと、蜂谷は「曽我部がやった」と白状します。

 

曽我部は警察に逮捕され、えん罪で刑務所に入れられていた栗林は釈放されることになります。

 

数日後。甲斐は事務所の人間を集めて、呼びかけます。

「えん罪事件を受けて、このファームにも過去に不正がなかったか、調べ直すことにした。過去にウチが扱った案件、すべてチェックしてほしい」

 

弁護士やパラリーガルが不正としてあげてきた書類のなかには、交渉を有利にするためのテクニックも含まれていました。

 

甲斐は

「私も処罰を受けます。すべて公表してほしい」

と頼みます。じっさい、不正の数がいちばん多いのは、甲斐のはずなのに。

 

チカは

「このファームをぶっつぶす気?」

と尋ねます。甲斐の真意がわかりません。

 

甲斐は

「じゃあ、私は不正に目をつぶることにします。その代わり、代表にも目をつぶってほしいことが・・・」

(⇦ なるほど、大輔の弁護士活動も見逃してくれ、ってことですね!)

 

真琴と大輔がばったり出会ったところに、甲斐がやってきます。

 

甲斐がなにかを大輔に投げます。

それは、弁護士バッジでした。

                     おわり