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5分でわかる!日本版『SUITS/スーツ』10話あらすじ&ネタバレ!甲斐と玉井もいい感じ

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織田裕二&中島裕翔 主演の月9版『SUITS/スーツ』第10話(最終回)のあらすじ&ネタバレをお届けします。

 

甲斐の恩師だった検事の柳が不正を疑われ、検察庁も調査に乗り出していました。甲斐は、最高検察庁につとめる澤田(市川海老蔵)から協力を求められます。

 

いっぽう。チカは、大輔が弁護士資格がないのに【幸村・上杉法律事務所】で弁護活動をしていたことを知ります。大輔の運命は? 真琴との恋はどうなる?

 

恋の三角関係が大輔を窮地におとしいれる?  第9話のあらすじは、こちら。

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12月10日(月)放送!『SUITS/スーツ』第10話あらすじ

犬猿の仲の姉妹の財産分与に、蟹江と大輔がいどむ!

甲斐(織田裕二)のもとに、最高検次長検事の(國村隼)が現れます。柳は甲斐の恩師でしたが、いまは汚職疑惑で週刊誌にも取り上げられている人物。

 

柳が食事に誘うと、甲斐は断ります。

「私が有罪になったら、君だって困るだろ?」

柳はそう告げると、立ち去るのでした。

 

【幸村・上杉法律事務所】の代表・チカ(鈴木保奈美)は、大輔(中島裕翔)が弁護士資格もないと知らされたばかり。チカは、大輔を警察に突き出すべきだと主張します。

 

しかし、甲斐は大輔の不正行為がバレたら、ファーム(=事務所)もタダでは済まないとかばうのでした。チカは大輔の実力をはかるために、蟹江(小手伸也)と競わせることにします。

 

【与謝野ホールディングス】の社長が、病気で寝たきりとなりました。社長は、2人の娘に資産を公平にわけようとしていました。

 

ところが、姉の藤代(ふじよ)と妹の雛子(ひなこ=本仮屋ユイカ)の仲が悪くて、財産分与が難航していました。蟹江が姉の藤代、大輔が妹の雛子を担当することになります。

 

雛子(ひなこ)は、与謝野社長の後妻の連れ子でした。姉の藤代は、血のつながっていない妹を敵視していました。雛子が大切にしていた会社のアパレル部門を、藤代は売却してしまおうと考えていたのです。

 

蟹江はルールを提案

血はつながっていないとはいえ、姉妹。手荒なマネはしたくありません。

 

そこで蟹江は、大輔に3つのルールを提案します。

 

その① 査定は、公平な第三者機関にまかせる。

その② 部外者に助言をもとめない。

その③ 互いの内部資料を盗み見しない。

 

甲斐の見守る中、大輔はこのルールに同意します。

甲斐と玉井伽耶子(たまい かやこ)も、ちょっといい関係?

甲斐のもとに、最高検察庁にせきを置く澤田(市川海老蔵)がやってきます。澤田は、甲斐が検事時代の後輩でもありました。

 

澤田の狙いは、柳の不正について甲斐に証言してもうらうこと。甲斐は、協力をこばみます。

 

 

甲斐は、伽耶子(かやこ)に聞きます。

「玉井は、どうすべきだと思う?」

伽耶子は

「簡単です。事実を証言して、柳を引きずりおろしてやればいいんです。それでシャンパンでも開けて、朝までどんちゃん騒ぎしましょう」

と答えます。甲斐が自分を頼ってくれたことが、伽耶子はうれしそう。

 

甲斐は

やっぱり君は最高の秘書だ

と伽耶子をホメます。

 

月9版『SUITS/スーツ』10話ネタバレ!ゆとゆこは、結ばれず?

どんな手段を使っても、蟹江に勝て!

大輔のもとへ砂里(今田美桜)から電話があります。電話ごしの砂里は泣いています。

大輔は、遊星が自分の正体を密告したことを初めて知ります。

 

甲斐は、そんな大輔に

「ファームに残りたかったら、蟹江に勝て!」

と忠告します。つまり、妹の雛子(ひなこ)の言い分を最大限とおしてやれ、ということ。

 

そこで、大輔は奇策を考えます。まず、あえてアパレル部門を手放し、姉の藤代と和解します。その直後に、新会社をつくって社員全員を引き抜こうというのです。

 

ところが、蟹江は先回りしていました。アパレル部門の社員とすでに新しい雇用契約を結んでいたのです。

 

大輔も反撃。雛子(ひなこ)にあててアパレル部門の買収に関するメールを送ります。メールを開いたまま席を立つと、蟹江が内容を盗み見ます。

これが、大輔の狙いでした。メールは偽の情報が書かれたダミー。あえてアパレル部門を別の会社に買収させ、雛子(ひなこ)を新会社の社長に就任させようというのです。

 

作戦は成功したかに見えましたが・・・それも蟹江の作戦でした。財務に詳しい蟹江は、アパレル部門を法外な値段で買わせたのです。

 

雛子(ひなこ)の会社は初めから借金まみれとなり、苦難の道をあゆむことに・・・姉の藤代の復讐が、成功したことになります。

 

甲斐も思わず、

お前の負けだな

と、大輔に告げます。

 

真琴のやさしさも、大輔には届かず

大輔は落ちこみ、資料室で座りこんでしまいます。そこへ、真琴(新木優子)がやってきます。

 

真琴「また、甲斐先生になにか言われたんですか? 気にしすぎですって・・・」

大輔「ほっといてくれ。もう俺に構わないでくれ。それと・・・この間(=事務所でのキス)も忘れてほいしい

 

真琴「・・・」

(⇦ ああ! いくらピンチだからって、言ってはいけないことを!!)

 

 

 

過去のえん罪事件に苦しむ甲斐。伽耶子の判断は?

いっぽう。甲斐は、カモ猟をしていた柳の別荘に立ち寄ります。正義感の強すぎる柳は、性犯罪・幼女をねらった犯罪に厳しい態度でのぞんできました。

 

ところがあるとき、容疑者にとって有利な証拠をもみ消していたのです。それが、13年前に世田谷でおきた女子高生殺害事件でした。

 

甲斐が検事として担当したこの事件でも、柳は証拠の一部を採用しませんでした。そのために、甲斐は容疑者だった青年に有罪を与えてしまったのです。

 

苦しむ甲斐の姿をみて、伽耶子(かやこ)は決心します。伽耶子は、柳の不正の証拠となる音声テープを入手していました。

 

伽耶子はそのテープをチカに渡します。

 

チカは検察庁までおもむき、音声テープを柳に見せます。

「すぐに辞表を出して、検察庁をお辞めいただきたい」

チカは、柳にせまるのでした。

甲斐が、どうしても大輔に任せたい事件

チカは、甲斐に報告します。

「最高検察庁は柳の不正に関する捜査を終わりにすると約束したわ。あなたが証言する必要はなくなったの」

 

 

チカは、改めて大輔をクビにしようとします。

 

すると、甲斐は

「あと一つ・・・あと一つだけ目をつぶってほしい。どうしても彼に手伝ってほしい案件があるんだ」

と、頼みます。

 

甲斐は無実の青年を、13年も服役させていたことをずっと悔やんでいたのでした。

 

チカが

「どうするつもり?」

と聞くと、甲斐は

「救い出す。刑務所から」

と、静かに語るのでした。

                       第11話へつづく。