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5分でわかる!『リーガルV』第7話のあらすじ&ネタバレ!菜々緒のいかり爆発!

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米倉涼子主演ドラマ『リーガルV〜元弁護士・小鳥遊翔子〜』。この記事では、第7話のあらすじ&ネタバレをお届けします。

第7話では、婚活詐欺でだまされた人々が集団訴訟をおこします。結婚相談所【ローズブライダル】の不自然なお金の動きや、内部だけの秘密だという詐欺のマニュアルは存在するのでしょうか?

第7話につづく、2話完結エピソードの後編です。

 

安達祐実のコミカルな演技が楽しい! 第6話のあらすじ&ネタバレはこちら。

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『リーガルV』第7話あらすじ

男たちの me too 運動

婚活相談所【ローズ・ブライダル】は、結婚にあせる男女を利用して詐欺をくり返していました。

 

【京極法律事務所】は被害者のひとり・塩見(矢部太郎)を弁護して、【ローズ・ブライダル】を訴えます。一審では、相手側の弁護士・海崎(向井 理)のたくみな法廷戦術もあり、塩見は負けてしまいます。

 

小鳥遊 翔子(たかなし しょうこ=米倉涼子)は、次の戦略を考えていました。【ローズ・ブライダル】の詐欺の被害者をあつめて、集団訴訟をおこそうというのです。

 

いわば、男たちの“ me too 運動”です。ところが、被害者たちの多くは尻ごみしてしまいます。

 

そこで翔子と青嶋(林遣都)は、ひとりの男に目をつけます。それが、社会学者の高市(野間口 徹)です。影響力のある高市が原告団に加わってくれれば、参加者が増えるかもしれません。

 

ところが高市は、世間体を気にして加わってくれませんでした。

 美奈子(菜々緒)も、実は被害者?

いっぽう。【ローズ・ブライダル】の代表・相田 栞(あいだ しおり=東ちづる)は、詐欺マニュアルを処分させていました。栞(しおり)は、海崎の見守るなか、PCに納められていたマニュアルの元データも消去させます。

 

そんな中、翔子は“ある情報”をつかみます。それは、【Felix & Temma法律事務所】の弁護士・白鳥 美奈子(菜々緒)も、かつて【ローズ・ブライダル】の会員だったこと。

 

美奈子は料理セミナーに30万円払い、相手の男に300万円みついでいました。しかし、プライドの高い美奈子は、だまされたことを認めようとはしませんでした。

 

そのころ。【Felix & Temma法律事務所】には、大企業の【ミカド通信】の会長・我妻(あがつま)がひんぱんに出入りしていました。

 

【ミカド通信】と【ローズ・ブライダル】が裏でつながっているとしたら・・・【Felix & Temma法律事務所】の海崎が【ローズ・ブライダル】の味方をするのも、筋が通ります。

 

そこで、馬場(荒川良々)は、【ミカド通信】の本社に忍びこみます。馬場は、そこでスマホを落としてしまいます。

 

 

 

『リーガルV~元弁護士・小鳥遊翔子~』第7話ネタバレ

理恵(安達祐実)の熱弁

原告団の尋問がはじまります。理恵(安達祐実)は、複数の男性からの手紙やメールに同じフレーズがあったことを証言します。

 

“親をなくしたので、あたたかい家庭がほしい”

“親の会社が倒産して、資金ぐりがきびしい”

“品川区に家がほしい”

 

詐欺のマニュアルが存在したことが疑われます。ところが海崎は、理恵が過去に銀行のお金を横領していたことをバラします。理恵の証言が信用できない、というのです。

 

しかし、理恵も引きませんでした。

前科のある人間は、司法の正当な判断をあおぐことができないんですか!?

と、涙ながらに語ります。

 

このやり取りを傍聴席で聞いていたのが、社会学者の高市でした。理恵の発言に勇気をもらった高市は、集団訴訟の原告団に加わることを誓います。

 

 

ポチのハッタリ。詐欺マニュアルはどこに?

翔子と青嶋は和解交渉のため、【Felix & Temma法律事務所】にやってきます。青嶋は、原告団50人分の和解金27億2000万円、塩見こじんの裁判の和解金1億3000万円を要求します。

 

天馬は

「詐欺マニュアルが存在するなら、条件を飲みましょう」

と語り、マニュアルを証拠として出すように要求します。

 

翔子と青嶋は、いったん席を外します。青嶋はマニュアルを入手してはいませんでした。ハッタリだけで交渉にのぞんでいたのです。

 

するとそこへ、馬場が現われます。馬場は【ミカド通信】の本社でスマホを落とし、後日スマホを拾います。

 

そこには、偶然にも【ミカド通信】の我妻(あがつま)と、【ローズ・ブライダル】の栞(しおり)が車の中でキスしている動画が映っていました。

 

2つの会社が裏でつながっている事をしめす証拠です。

 

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動き出す、9年前の事件

翔子と青嶋は、スマホの動画を天馬や海崎にみせます。翔子たちは、集団訴訟の和解金、【ローズ・ブライダル】の解体、栞(しおり)の被害者たちへの謝罪を条件として、和解に持ちこむことに成功します。

 

かなり有利な条件。完全勝利です。

 

婚活詐欺の被害者たちは、【ローズ・ブライダル】本社にやってきます。ところが、栞(しおり)は絶対に謝ろうとはしません。

 

すると、美奈子が現われ

「詐欺で大勢の人を苦しめたんでしょうが! ちゃんと頭を床にこすりつけて、謝りなさいよっ!」

と、どなります。

 

美奈子本人も、【ローズ・ブライダル】にだまされていた身。本来なら弁護する立場でしたが、我慢ができなかったようです。

 

栞(しおり)はしぶしぶ、被害者たちに土下座して謝るのでした。

 

 

それから、数日後。翔子は、懲役9年の実行犯・守屋 至(寛一郎)の面会に向かっていました。翔子は、守屋が無実だと信じていました。弁護士資格を失ってからも、常に気にかけていた人物です。

 

ところが拘置所に向かうと、天馬が現われます。

                   第8話へつづく。