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5分でわかる!日本版『SUITS/スーツ』6話あらすじ&ネタバレ!佐久間由衣に注目

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日本版『SUITS/スーツ』第6話のあらすじとネタバレです。

 

甲斐が依頼されたのは、失敗した発電所の建設計画をめぐる出資資金の回収です。建設を計画した【轟フィナンシャル】は投資家をダマしたのでしょうか? それとも、仕方なく失敗したのでしょうか?

 

チカの命令で、甲斐と蟹江はチームを組んでこの案件に対応することになるのですが・・・犬猿の仲の2人。はたして、うまくゆくのでしょうか?

 

甲斐は「ONE PIECE」ファン? 第5話のあらすじ&ネタバレは、こちら。

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11月12日(月)放送!『SUITS/スーツ』第6話あらすじ

甲斐と蟹江、いやいやタッグを組むことに

チカ(鈴木保奈美)は甲斐(織田裕二)に、慈善事業に力を入れる内海財団の会長・内海 真須美(ジュディ・オング)を紹介します。

 

内海財団は、【轟(とどろき)フィナンシャル】が計画した発電所建設に20億円を投資していました。ところが計画がダメになってしまったというのです。真須美は資金を回収してほしい、と甲斐に依頼します。チカは規模が大きな案件なので、蟹江(小手伸也)とチームを組んで対応するように指示します。

 

蟹江は、大輔(中島裕翔)に【轟フィナンシャル】の資産を調べるように命じます。ところが別件が入ってしまい、大輔は甲斐に呼び出されます。

 

2人に相談を持ちかけたのは、リゾート開発を手がける【アテナリゾート】の社長・藤原一輝(大澄賢也)でした。藤原の娘である華名(佐久間由衣)が、会社の口座から1億円を海外の銀行に移した、というのです。ハッキング技術をもつ華名は、社員証を偽造して会社に潜りこんでいました。

 

大輔は、大学院で環境学を学ぶ華名のもとを訪れます。

華名は、

「最初に違法行為をしたのは、あいつよ」

と開き直ります。

 

華名は父親が小さな島にホテルを建設した際、環境予測のデータをごまかして提出していた、と訴えます。横領した1億円は、環境をこわされた島の人たちのために使うと言い張るのでした。

蟹江、証人を死なせてしまう

いっぽう。蟹江は、【轟フィナンシャル】の経理部長・小堺(春海四方)と面会していました。相手側には、毛利(小松和重)と米倉(宮田佳典)という2人の弁護士も同席しています。

 

蟹江は事前の調査で、小堺が3000万円を香港の口座に移していた事をつかんでいました。

「あなたの会社は、内海財団の資金をだまし取っただろ?」

蟹江は、厳しい口調で小堺にせまります。すると、体調をくずした小堺は倒れてしまいます。その後しばらくして、そのまま亡くなってしまったのです。

 

病院の診断では、小堺の直接の死因は持病の肺感染症とのこと。それでも甲斐は、重要な証人を追いつめた蟹江を許せません。

 

数日後。【轟フィナンシャル】の社長・轟(とどろき)が、毛利と米倉をつれて事務所にやってきます。轟はなくなった小堺に罪をなすりつけ、3000万円で和解してくれ、と要求してきます。

 

内海財団が失ったのは、20億円。差がありすぎます。

 

甲斐は

「作り話をするなら、もう少しマシな嘘をついてください」

と調査資料をみせます。それによると、小堺が海外に移した3000万は妻が株でもうけたお金。つまり、会社のお金ではありませんでした。

 

 

 

華名(佐久間由衣)は、優秀すぎるハッカー

大輔は、藤原と娘の華名の話し合いの場に同席していました。

藤原は

「この子は犯罪者だ! 島の人を助けたいなら、自分の金でやれ!」

と、娘を突きはなします。対する華名も、

「パパはいつもそうだ。ママの時もそうだった!

とどなります。華名の母親ががんで苦しんでいたとき、藤原はそばにいませんでした。華名は、母をほったらかしにした父がいまだに許せないようです。

 

それから数日後。大貴がおそくまで事務所に残っていた晩のことです。華名は入館証を偽造して、事務所に入りこみます。彼女はハーバードの卒業生名簿を調べ上げ、大輔が身分をいつわって弁護士活動をしていることを見破っていました。

「これ以上私に関わると、あの子(パラリーガルの真琴)にあんたの秘密バラすよ」

華名は大輔をおどします。

 

そのころ、甲斐はなくなった小堺の妻と会っていました。甲斐は彼女から小堺がなにか手がかりを残していないか、聞き出そうとします。ところが、そこへ蟹江が現われます。蟹江は謝罪のためにやってきたのですが、妻はブチ切れます。すっかり怒らせてしまい、協力を得られなくなってしまいます。

 

やること全てが、うまくゆかない蟹江。(⇦ ちょっと、かわいそう)

 

さて、翌朝。蟹江がストレス発散のためジョギングをしていると、見覚えのある男を見かけます。【轟フィナンシャル】側の弁護士、米倉でした。米倉はまだ年も若く、いつもおどおどしている弁護士でした。

 

蟹江は

「私なら、君を救うことができるかもしれない」

と話しかけます。

 

ゲスト

藤原 一輝(ふじわら かずき=大澄賢也)

リゾート開発事業を手がける【アテナリゾート】社長。

藤原 華名(ふじわら かな=佐久間由衣)

一輝の娘で、大学院生。父親の会社から、無断で1億円ものお金を別口座に移してしまう。

 

 

毛利 徹(もうり とおる=小松和重)

【轟フィナンシャル】の顧問弁護士。

米倉 和博(よねくら かずひろ=宮田佳典)

【轟フィナンシャル】を担当する、アソシエイト(新人)弁護士。

 

月9版『SUITS/スーツ』6話ネタバレ!

父娘の和解、甲斐と蟹江も仲直り

蟹江は米倉から、【轟フィナンシャル】の裏帳簿を入手します。蟹江はその裏帳簿を毛利につきつけますが、毛利は平気な顔です。情報をもらしている者がいると知った毛利は、あらかじめニセの帳簿を作っておいたというのです。

 

毛利は米倉を問いつめます。すると米倉は、蟹江におどされて仕方なく帳簿を渡してしまった、とウソをつきます。毛利は、1500万円での和解を提案。(⇦ 最初は、3000万でした)

 

条件はますます悪くなり、甲斐と蟹江の関係もギクシャクします。

 

いっぽう。父(=藤原)と娘(=華名)の親子げんかに巻きこまれていた大貴。藤原からじっくり話を聞いたあと、ふたたび華名のもとを訪れます。

 

大輔は、華名の知らなかった真実を打ち明けます。藤原が母親の死をかえりみずリゾート開発にかかりきりだったのには、理由がありました。島でのホテル建設は、華名の母親の願いだったのです。華名は父ともう一度話し合うことを約束し、大輔たちに協力してくれることになります。

 

華名はハッキング技術で【轟フィナンシャル】の内部データに侵入、会社の帳簿データや轟(とどろき)社長のカード情報を抜き取ります。その結果、蟹江が米倉から入手した裏帳簿は本物だったことが判明します。さらに、轟が20億ちかいお金を、シンガポールの銀行に分散させて移していたことを突き止めます。

最強タッグの完成

 

蟹江は間違っていませんでした。甲斐は、蟹江のもとへゆき謝ります。

チームメイトを呼び戻しにきた。お前を尊敬もしてる」(⇦ 突然のツンデレ)

金融のスペシャリストでもある蟹江は、甲斐の頼みを受け入れます。轟が取り引きしそうなシンガポールの銀行を、8つまでしぼってくれます。

 

轟(とどろき)社長と毛利は、ふたたび事務所を訪れます。蟹江は、ハッキングで入手した帳簿を突きつけます。毛利は

「違法な手段でも使わない限り、入手できない情報だ。弁護士を廃業になってもいいのか!」

と迫ります。すると蟹江は

廃業? 上等だ! 我々が入手した情報は間違いなく本物だ、訴えるなら訴えればいい!」(⇦ 何これ、カッコいい!!)

と答えるのです。

 

あわてたのは、社長です。20億の金を内海財団に返すことを誓うのでした。

 

数日後。チカのもとに匿名の手紙が届きます。大輔が素性をいつわって弁護士になりすましていることを知らせる内容でした。

 

チカは、ハーバード大学の卒業名簿を調べます。(⇦ 大輔、ピーンチ!)すると、大輔の写真入りのIDが画面に表示されます。華名が、前もって大輔のIDを偽造してくれたようです。