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NHK『まんぷく』のあらすじと原作は?安藤サクラ他、キャストも紹介

 ※この記事は約4分で読めます。

安藤サクラがヒロインを演じる、10月期の朝ドラ『まんぷく』。朝の連続テレビ小説の第99作目にあたります。

 

この記事では、『まんぷく』がどんなドラマになるのか、概要をお知らせします。第1話から最終回までのネタバレと、キャストについてもお伝えしたいと思います。

 

赤津・美代子・ハナなどのキャラクターは、別ページで特集も組みました。

 

 

 『まんぷく』今日のあらすじは、こちら。1話ごとのネタバレやってます。

www.entafukuzou.com

 

注目キャラクター! 赤津のこれまでをプレイバック
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2分でわかる! 『まんぷく』のあらすじ&ネタバレ! リンク集

当サイトでは、『2分でわかるあらすじ&ネタバレ』と題して、1話ごとの物語をサクッと振り返る記事を書いています。

第1週「結婚はまだまだ先!」

第1話

第2話・野呂缶①はツナ缶

第3話・野呂缶②はコンビーフ

第4話

第5話・野呂缶③はトマトスープ

第6話

 

第2週「・・・会いません。今は」

第7話・萬平のプロポーズ

第8話

第9話

第10話・野呂缶④はビーフシチュー

第11話・咲ねえちゃんの最期

第12話

 

第3週「そんなん絶対ウソ」

第13話・牢名主は六平さん

第14話・マキノロ誕生

第15話

第16話

第17話・犯人は加治谷

第18話・結婚

第4週「私がみつけます!」

第19話

第20話

第21話・大阪をはなれて

第22話

第23話

第24話・僕にできること

第5週「信じるんです!」

第25話

第26話・ヤミ市で世良と再会

第27話

第28話・どろぼうは神部くん

第29話・生きろ、加地谷

第30話

第6週「お塩を作るんですか?」

第31話

第32話

第33話・塩軍団、初登場

第34話

第35話・マドンナはタカちゃん

第36話

第7週「私がなんとかします!」

第37話

第38話・鈴さんの国定忠治

第39話・赤津、飯たきデビュー

第40話

第41話

第42話・福ちゃんの妊娠

第8週「新しい冒険?」

第43話

第44話・タカちゃん親衛隊

第45話・神部くんとタカちゃんのイチャイチャ

第46話

第47話・源、うまれる

第48話

第9週「違うわ、萬平さん」

第49話・栄養食品、ダネイホン

第50話

第51話

第52話・社長、みんなに謝る

第53話・真一さんも社員に

第54話

第10週「私は武士の娘の娘!」

第55話・チャーリー・タナカ登場

第56話

第57話・世良、取り調べでおしゃべり

第58話

第59話・神部くんと結婚してもええぞ

第60話・赤津の赤とんぼ

第11週「まんぺい印のダネイホン!」

第61話

第62話・タカちゃんラバーズ、切り捨てられる

第63話・針1万本飲~ます

第64話・美代子、神部くんにひと目ぼれ

第65話・メン・イン・ブラック

第66話

第12週「絶対何とかなるから!」

第67話

第68話・菅田将暉は東大一

第69話・失恋

第70話

第71話・泣いてる場合ちゃうぞ

第72話・さようなら、塩軍団

第13週「生きてさえいれば」

第73話・三田村の遺言

第74話

第75話・野呂さんのライスカレー

第76話・浦島の粉ミルク

第77話

第14週「理事長!?」

第78話

第79話

第15週「後悔してるんですか?」

第80話・深川麻衣は吉乃役

第81話

第82話・16年目の浮気

第83話・遠慮するな、言ってみなさい

第84話

第85話

第16週「あとは登るだけです!」

第86話

第87話・ヌ、ヌード?

第88話・萬平もモデルだった

第89話・真一さんは、悪の手先?

第90話・世を忍ぶ仮の姿

第91話・リヤカーを引いてからが本番

 

インスタントラーメンの生みの親の物語

昭和をかけぬけた実業家と、その妻の物語

お湯を注いでたった3分で食べられる、インスタントラーメン。今日(こんにち)の私たちの生活に欠かせないインスタントラーメンですが、誕生の裏には涙なしでは語れない創業者夫婦の苦労がありました。

 

失敗を繰り返し完成にこぎつけた夫婦の、“一発逆転”“敗者復活”の物語です。

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ドラマ全体のあらすじ

舞台となるのは、戦前の大阪。三人姉妹の末っこである福子は、貧しい母子家庭で育ちます。やがて、家計を支えていた長女が病気でなくなり、次女もお嫁にいってしまいます。「わたしが頑張らなきゃ!」と、決意をする福子に思わぬ出会いがあります。

 

それが、青年実業家である萬平でした。二人は恋に落ち、結ばれます。活力にあふれる萬平は、次から次へと新しい事業にチャレンジします。食品の加工、塩づくり、金融、航空機のエンジン・・・成功したと思ったら大失敗、そんなことの繰り返しでした。

 

『まんぷく』の原作は?

原作はありません。脚本を担当する福田靖さん(『龍馬伝』など)のオリジナル作品です。ただし、作品のモデルとなった人物はいます。

 

モデルは、日清食品の創業者夫婦

『まんぷく』のモデルとなったのは日清食品の創業者、安藤百福(ももふく)さんとその妻・仁子(まさこ)さん。百福さんは、戦時中は空襲で工場を焼かれたり、GHOに逮捕されたり、銀行がつぶれた影響で全財産を失ったりとどん底の暮らしを経験しました。

 

夫妻がインスタントラーメンを作ったのは、40歳を過ぎてからでした。人生の折り返し地点を過ぎてからの【敗者復活】。ドラマ『まんぷく』は、「人生をやり直すのに、遅すぎるということはない」そんなメッセージが聞こえてくるような作品となりそうです。

 

ドラマでは描かれていませんが、百福さんは日本が統治していた台湾の出身。

 いつの時代の話?

物語のスタートは昭和初期。大阪が東京よりも経済的に勢いがあって、“大大阪”と呼ばれていた時代です。大阪市では天王寺動物園が開園し、地下鉄が開通したこともあって、御堂筋や心斎橋にモダンな建物が並んでいた頃のお話です。
 

こんなストーリーになりそう

『まんぷく』と、設定やテーマが似ている過去の朝ドラを集めました。これらの作品と雰囲気の似たドラマとなるのではないでしょうか。

支え合う夫婦を描いた、といえばこのドラマ

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お金の工面に苦労する実業家のヒロインといえば、これ

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主要登場人物&キャスト

今井 福子・・・安藤 サクラ

大阪で生まれた三人姉妹の末っ子。楽天的な性格で、食べることが大好き。運命的な出会いをした夫を支えるだけではなく、やがて引っ張ってゆく存在となる。

立花 萬平・・・長谷川 博己(はせがわ ひろき)

ヒロイン福子の夫となる青年。持ち前の発想力と行動力で、製塩・加工食品の開発などさまざまな事業を立ち上げる。そのたびに失敗し、40歳を過ぎてから全財産を失う。それでも諦めることを知らない萬平は、食文化の歴史に残る大発明に挑む。

香田 克子・・・松下奈緒

福子の姉。画家の夫と結婚してからも、福子の良き相談相手となる。慎重な性格の母・鈴とは言い合いになることもしばしば。

今井 咲(小野塚 咲)・・・内田 有紀

今井家の長女。早くしてなくなった父の代わりに家計を支えていた。結婚後は体調を崩して床にふせってしまう。

今井 鈴・・・松坂 慶子

福子の母。武士の血筋をひいていることが誇り。ヒステリックで心配性なところがあり、娘たちの行動に口を挟みすぎてしまう。口ぐせは、「私は、武士の娘ですから」

小野塚 真一・・・大谷 亮平

咲の夫。物静かな性格。大企業に勤める金融マン。咲の母・鈴から気に入られている。やがて、萬平とともに仕事をする。

香田 克彦・・・要 潤(かなめ じゅん)

克子の夫。鳥を描くのが好きな画家。生活が安定しないことから、克子の母・鈴からはよく思われていない。

世良 勝夫・・・桐谷 健太(きりたに けんた)

個人で商社を経営している。野心みなぎる自信家である。損得勘定で人づきあいするタイプで、「親友」と呼んでいた萬平をあっさり見捨てることも。

香田 タカ(神部 タカ)・・・岸井 ゆきの

克子の長女で、福子の姪っ子。萬平が製塩所を開いたとき、福子に呼ばれて家事の手伝いをすることに。若い社員のマドンナ的存在となる。

香田 佳乃・・・深川 麻衣

克子の次女。姉に比べて、マイペース。

 

 

 

保科 恵(ほしな めぐみ)・・・橋本 マナミ

福子が働くホテルの先輩。フロント係。人目を惹く美人だが、実は交際経験がないという(← ホンマかいな!!)

野呂 幸吉・・・藤山 扇治郎(ふじやま せんじろう)

ホテルの厨房ではたらく先輩。福子のことを好きになり、缶詰をプレゼントする。

鹿野 敏子・・・松井 玲奈

福子の女学校時代の親友。仲良し三人組のひとり。屋台のラーメンのおいしさを福子に伝える。

池上 ハナ・・・呉城 久美(くれしろ くみ)

福子の女学校時代の親友。仲良し三人組のひとり。女学校を出た後はタイピストの学校に通う。のちに大地主と結婚し、事業の資金繰りに困る福子を援助する。

 

 

若手注目の女優は高学歴? 呉城久美さんに関する情報は、こちら。
www.entafukuzou.com

牧 善之介・・・浜野 謙太

お金持ちの歯医者。福子の姉・咲に恋している。交際を申し込むが、咲の母・鈴に断られる。理由は、「背が低いから」。

加地谷 圭介・・・片岡 愛之助

萬平と共同で会社を経営することになる。営業と担当。情熱あふれる萬平を冷めた目で見ていて、なにかと上から目線で萬平に指示を出す。

竹ノ原 大作・・・宮田 佳典(みやたよしのり)

【タチバナ工房】時代から、萬平のもとで働く社員。咲の結婚式では、萬平とともに幻灯機を動かしていた。

 

神部 茂・・・瀬戸 康史(せと こうじ)


戦争で家族をなくし、天涯孤独の身となった青年。仕事も金も失い、ヤケとなって萬平の家に盗みに入る。これがきっかけで萬平・福子夫妻と知り合い、やがて事業には欠かせない存在となる。

岡 幸助・・・中尾 明慶(なかお あきよし)

萬平が開く製塩所の従業員。直情的で、喧嘩っ早い。

 

 

小松原 完二・・・前原 滉(まえはら こう)

争いが苦手な丸メガネくん。【たちばな製塩所】の最年少。恋をしてからは、オシャレにも気をつかって・・・

 

森本 元・・・毎熊 克哉(まいぐま かつや)

広島出身。戦争で家や家族も失う。フィリピンで地獄を見てきた。不愛想なため、ケンカの火種になることも。

 

谷村 美代子・・・藤本 泉

東京にある【やまね食堂】の看板娘。郵便ポストの前で出会った神部に、ひとめぼれする。

 

美代子役の藤本泉さんは、出演映画めじろおしの注目女優!

www.entafukuzou.com

東 太一(あずま たいち)・・・菅田将暉

人見知りだが、帝大を主席で卒業した優秀な弁護士。脱税の容疑で逮捕された萬平の弁護を引き受ける。

織田島 健三(おだじま けんぞう)・・・山西 惇(やまにし あつし)

池田にある町工場【織田島製作所】の社長。昔から刃物を作っていた。

織田島 正(おだじま ただし)・・・金井 勇太

健三の息子。ながらく家電のメーカーで働いていたが、家業をつぐために戻ってくる。『万能調理器』を開発中。

 

 

織田島 久美子(おだじま くみこ)・・・畦田 ひとみ(うねだ ひとみ)

織田島正の妻。赤ちゃんをおぶりながら、経理の仕事をこなす。

 

撮影情報を随時 更新中!NHK公式の『まんぷく』紹介ページ


www6.nhk.or.jp

 

語り(ナレーション)は、芦田 愛菜さん

ドラマ全体のナレーションとしては、14歳での抜擢は最年少だそうです。

 

ただし、尾野真千子さん主演『カーネーション』の場合、最初の週だけ子役の二宮 星(にのみや あかり)さん(当時9歳)が務めたことがあります。

 

まとめ

安藤サクラさんは32歳で、朝ドラのヒロインに抜擢されました。20代前半の主人公が多い朝の連続テレビ小説では異例のキャスティングです。

 

ただ、尾野真千子さんが30歳でヒロインを務めた『カーネーション』は高い評価を得ています。映画やドラマで経験をつんだ安藤さんがどんな演技を見せてくれるか、楽しみです。