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中島裕翔【Hey! Say! JUMP】 出演の月9『SUITS/スーツ』はこんなドラマになる!

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※この記事は約4分で読めます。

10月から始まる、フジテレビの月9新ドラマ『SUITS/スーツ』。織田裕二が敏腕弁護士、中島裕翔(Hey! Say! JUMP)が彼とコンビを組む天才青年を演じます。

 

この作品は、アメリカで人気のドラマのリメイク作品です。この記事では、オリジナル版『SUITS/スーツ』とはどんなドラマなのかを解説、月9版がどんな物語になるのか、予想しました。日本版を見るにあたって、押さえておきたいポイントもまとめました。2人の役どころも簡単にご紹介します。

 

月9版・第2話のあらすじ&ネタバレはこちら。

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中島さんの出演ドラマ一覧は、こちら。

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原作は、アメリカ版 『SUITS/スーツ』のシーズン1

『SUITS/スーツ』は2012年より全米で放送されている法律ドラマ。やり手の弁護士と、ずば抜けた記憶力を持つ若者がタッグを組んで、さまざまな訴訟に挑みます。

 

2018年現在、シーズン8まで制作されている人気作で、今回のフジテレビ版はシーズン1を原作としています。

 オリジナル版の概要

 舞台となるのは、マンハッタンになる大手の弁護士事務所。ここに採用されるのは、ハーバード大学ロースクールの出身者だけです。

 

この事務所で敏腕弁護士としてはたらくハーヴィーは、自分の仕事にしか興味がなく、部下を育てようとうはしません。彼をみかねた所長のジェシカは、交換条件をもちかけます。

「昇進したかったら、部下を雇って」

 

ハーヴィーは新人を雇うために、面接会を開きます。そこに現れたのが、マイクでした。祖母の入院費用をかせぐため麻薬の運び屋をやっていた彼は、警察から逃げるために偶然、面接会場に逃げこんできたのです。

 

ハーヴィーは、マイクが天才的な記憶力の持ち主であることを見抜きます。大学を出ていないこの若者の経歴を詐称し、事務所で雇うことにするのです・・・

 

ここが面白い!『SUITS/スーツ』の見どころ

でこぼこコンビのやり取りが面白い!

一流の弁護士のハーヴィーと、貧乏な若者・マイク。正反対の2人がときにケンカしながらも、協力して難しい訴訟に挑んでゆきます。

仕事で成功するには? ハーヴィーのビジネス講座

ハーヴィーは顔だけで成功したわけではありません。仕事人として成功するための心構えをマイクに授けてくれます。

 

「最初が肝心だ」

「よく覚えておけ。第一印象が命だ」

マイクが、機転をきかせて危機を乗りこえる!

マイクはその日暮らしのフリーターですが、優秀な頭脳の持ち主。持ち前の記憶力をいかして、数々のピンチを乗り越えてゆきます。

 

重い事件が少ないので、みんなで楽しめる!

『SUITS/スーツ』で扱う訴訟はセクハラ問題など、企業案件がほとんど。殺人事件のような重たい訴訟はめったに出てきません。

 

イケメン2人がさわやかに活躍するため、後味のスッキリしたドラマです。

 

イケメン・美女のセレブ感と、オシャレすぎる会話

主演の2人をはじめ、イケメン・美女が活躍するのがこのドラマ。イケメンはバリっとスーツを着こなし、美女は華麗なドレスに身を包んで、視聴者の目を楽しませてくれます。

 

「だからといって、あなたの学力にひれ伏すと思ったら大間違いよ」

「認めるよ。下心はあった」

「でしょ?」

 

「7時まで残業しているのは、あなたの顔が見たいからじゃない」

 

自信にあふれた美男美女の、スマートな会話のやり取りがカッコいい!

 

恋愛だって同時進行!

マイクははじめ、悪友であるトレヴァーの彼女・ジェニーに恋しています。友達の彼女に手を出さないよう、自分をセーブしていました。

 

弁護士事務所ではたらくようになると、マイクはパラリーガル(法律専門のアシスタント)のレイチェルに一目ぼれします。ところが、ジェニーは次第にマイクに惹かれていって三角関係に・・・

 

トレヴァーと殴り合いのケンカをした後に、ジェニーにキスされたり・・・タイミング悪っ!!

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フジテレビ・月9版のあらすじ

甲斐正午(かい しょうご=織田 裕二)は、大手弁護士事務所【幸村・上杉法律事務所】ではたらく敏腕 弁護士。訴訟に勝つためなら、法律スレスレの汚いことでも平気でやってしまいます。特に、企業の買収や合併などの案件を得意としていました。

 

つまり、お金のためなら何でもこなす男だったのです。正午は、シニア・パートナーへの昇進をめざしていました。でも、上司は手段を選ばない彼のやり方が心配です。そこで、正午のパートナーとして若手の弁護士を雇うことを提案します。

 

事務所の採用面接にやってきたのが、鈴木大貴(すずき だいき=中島裕翔)でした。大貴は、一度見たものは決して忘れない、という天才的な記憶力をもつ若者だったのです。正午は大貴の能力を見抜いて採用、2人はチームを結成して、さまざまな訴訟を解決に導いてゆくのです・・・

 

『SUITS/スーツ』フジテレビ オフィシャルサイト

www.fujitv.co.jp

 

新ドラマを楽しむための法律用語を解説!メーガン妃が演じたあの役は?

アメリカ版『SUITS/スーツ』はオシャレで楽しいドラマなのですが、難しい専門用語がけっこう出てきます。

 

リメイク版で、法律用語をどのように扱うかはまだわかりません。念のため、知っておいたほうがドラマを楽しめるようになる用語をピックアップしておきます。

 

シニア・パートナー

織田 裕二演じる甲斐正午がめざしているのが、この役職。大手の弁護士事務所には、たくさんの弁護士が所属しています。このなかで、出資者として事務所の経営に口を出せる弁護士の事を特に【パートナー】と呼びます。

 

数十人、数百人規模の弁護士が所属する事務所に、パートナーは数人程度います。パートナーの中でもっとも地位が高い1名(もしくは2~3名)が、【シニア・パートナー】です。共同経営者として大きな権限をもち、得られる報酬もケタ違いになります。

 

アソシエイト

中島 裕翔演じる鈴木大貴の役職がこれ。若手弁護士に与えられる役職で、あくまで事務所側に雇われている立場です。

 

クローザー

野球の試合で、勝っている状況で最後に登板する投手のことをクローザー、またはストッパーと呼びます。

 

転じて、解決の難しくなった訴訟案件で、途中から現れて解決に導く弁護士を【クローザー】呼びます。

 

パラリーガル

法律事務所のアシスタント。この仕事をしながら、自らも弁護士や司法書士の資格取得をめざす人もいます。新木 優子 演じる聖澤真琴(ひじりさわ・まこと)はこの役職です。

 

オリジナル版で、ヘンリー王子と結婚したメーガン・マークルさんが演じていたのもこの役です。

 

オリジナル版を視聴するには?

現在、アマゾン・プライムビデオではオリジナル版『SUITS/スーツ』のシーズン1~6を動画配信しています。

 

月額約400円のアマゾン・プライム会員となれば、『SUITS/スーツ』を見放題で視聴できます。

スーツ シーズン1 吹き替え版

 

※2018年10月の情報です。

 

まとめ:月9版は、織田裕二・中島裕翔のコンビに期待!

今回の日本版『SUITS/スーツ』は、オリジナル版から許諾をえた正式なリメイク作品です。月9で、全米のヒットドラマを原作にするとは初めてとのこと。

 

織田裕二・中島裕翔が、どんな化学反応を見せてくれるのか、楽しみです。