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地上波放送決定!映画『バケモノの子』のあらすじと声優【2018年版】

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※この記事は約4分で読めます。

2015年に公開されたアニメーション映画『バケモノの子』が地上波放送されます。

 

放送日時は日本テレビ系列にて

2018年7月27日(金) 21:00~23:19

となっています。

 

この記事では、『バケモノの子』の簡単なあらすじと登場人物、細田守監督の略歴についてお伝えします。

 

 

『バケモノの子』あらすじ

母を交通事故でなくし、父親も家出してしまっていた9歳の少年・蓮(れん)。親戚の家に引き取られることを拒み【渋谷】をうろついていた蓮は、熊徹(くまてつ)というバケモノと知り合う。熊徹の後を追っているうち、蓮はバケモノたちの住む世界【渋天街(じゅうてんがい)】に迷い込んでしまう。

 

蓮は熊徹の弟子となり、共同生活をしながら格闘技や剣の修行に励む。やがてたくましい青年へと成長した蓮は、ある日人間界へと戻ることになる。女子高生の楓(かえで)と出会い、父親との再会を果たすうち、蓮は新しい生き方を模索してゆく。

 

そんなとき、人間界とバケモノの世界を揺るがす大きな事件が起こる。熊徹と蓮は、その争いに巻き込まれてゆくのだが・・・

 

『バケモノの子』登場人物と声の出演

蓮(れん)/九太(きゅうた)・・・宮崎あおい(幼少期)・染谷翔太(青年期)

本作の主人公。“九太”は熊徹から授かった名前。名前を聞かれた蓮が年齢(=9歳)としか答えなかったため、そう名付けられた。

 

熊徹(熊徹)・・・役所広司

本作のもう一人の主人公。熊のバケモノ。【渋天街】でも指折りの格闘家である。

 

楓(かえで)・・・広瀬すず

図書館で勉強することが好きな女子高生。人間界に戻ってきた蓮の、先生のような存在となる。

 

多々良(たたら)・・・大泉洋

猿のバケモノ。熊徹の仲間。口が悪い。

 

猪王山(いおうぜん)・・・山路和弘

猪のバケモノ。強くて気高い一流のバケモノ。多くの弟子を抱える。

 

細田 守 監督とは?

2000年の『劇場版デジモンアドベンチャー ぼくらのウォーゲーム!』で頭角を現す。

2006年、『時をかける少女』を手がけ、国内外から高い評価を得る。

2009年、『サマーウォーズ』を発表。田舎を舞台にしつつインターネット上の仮想世界を描き、アニメ映画界に新風を巻き起こす。

2012年、『おおかみこどもの雨と雪』を発表。興行収入40億円を越える大ヒットとなる。

 

※2000年頃には、スタジオジブリの映画『ハウルの動く城』の制作にも関わっていたが、プロジェクトは難航。作品は、宮崎駿に引き継がれることになる。

 

影のない作画、人間の心の機微を描いたシナリオが細田作品の特徴です。漫画『ワンピース』の作者・尾田栄一郎さんも細田アニメについて、「とにかく絵が上手い」と語っています。

『バケモノの子』の主題歌は?

Mr.Childrenの「Starting Over」です。アルバム『REFLECTION』に収録されています。

まとめ

細田監督の最新作『未来のミライ』は2018年7月20日から公開されています。これを機に細田ワールドに触れてみてはいかがでしょうか。