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『半分、青い』の裕子役・清野菜名はアクションも凄い!出演映画からみる演技力

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※この記事は約4分で読めます。

朝ドラ『半分、青い』で主人公・楡野 鈴愛(にれの すずめ)とともに、漫画家のアシスタントとして登場した小宮 裕子。裕子を演じたのが清野 菜名(せいの なな)さん。

 

鈴愛に冷たい視線を向けていたかと思えば、ときに鈴愛を心配し、ときに爽やかな笑顔で鈴愛を包み込む。『半分、青い』での豊かな表情を見ていると、清野さんの演技力が確かであることは疑いようがありません。

 

しかし、彼女の凄さはそれだけではありません。アクションでも天才的な才能を見せつけているのです。

 

 

物怖じしない脱ぎっぷり!『TOKYO TRIBE』(2014)

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あらすじ

近未来。東京の各町はストリートギャングに牛耳られていた。ギャングたちは縄張り争いに明け暮れていた。そんな折、東京全体を支配するブッパのアジトに総司祭の娘が紛れ込んだ。このことが、ギャングたちの軍団抗争に拍車をかけるのだった・・・

 

パンツ丸出しで、しかも脱いでる!半端ない役者魂

ラップによるミュージカルバトルが新鮮な園 子温(その しおん)監督作。園監督らしい悪ふざけが楽しい娯楽作となっています。清野 菜名は謎の女・スンミ役として登場。出番こそ多くはないものの、本作ではヒロインの扱いです。

 

園 子温といえば満島ひかりを一躍スターダムに押し上げた『愛のむきだし』を思い出します。本作の清野 菜名も『愛のむきだし』の満島ひかり同様、パンツを見せながら壮絶なアクションを披露しています。

 

ギャングのアジトにさらわれてからは、大胆にヌードも披露してくれます。

 

パンツ丸出しで闘う美少女!『東京無国籍少女』(2015)

あらすじ

芸術系の高校に通う藍はかつて“天才”と呼ばれた特待生。才能を嫉妬する同級生からイジメを受けながらも、謎のオブジェを作り続けていた。そんな高校に異変が迫っていた。続発する地震。耳をつんざく程の鳥の羽音・・・学校が武装集団に襲われる中、藍の中でなにかが覚醒するのであった・・・

 

血まみれになりながら闘う女戦士、清野菜名

本作は『機動警察パトレイバー the Movie』などの押井守が監督。その意味では、SF的展開を期待する映画ファンも多いと思います。ところが、いじめられっ子の少女の内面世界を描いた鬱々とした内容であるため、見る人をかなり選ぶ作品です。

 

藍がほぼ一人で武装集団と闘うシーンが見せ場なのですが、その理由を順を追って説明していないので感情移入がしにくいのです。とはいえ、清野菜名演じる藍が拳銃やナイフを駆使しながら大の男たちをなぎ倒してゆくシーンは必見。血まみれになりながら水面蹴りを決めるシーンでは、思わずうなってしまいました。シャープな動きと相手を射抜くような鋭い視線。しびれます。

 

まとめ:脱ぎっぷりも良いが、アクションはもっと良い!

清野 菜名さんは『バイオハザード』シリーズのミラ・ジョヴォヴィッチに憧れ、アクション養成所でボクシングやアクロバットなどの訓練を受けました。

 

持ち前の運動神経の良さに加えて、朝ドラで演技の幅も広げた彼女。今後の躍進が期待される女優の一人といえます。