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弁天水は本当にある?野呂佳代が出演?『コンフィデンスマンJP』第8話ネタバレ

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※この記事は約7分で読めます。

長澤まさみ主演ドラマ『コンフィデンスマンJP』。第8話のあらすじ&ネタバレをまとめました。見逃し配信については、中断にまとめました。

 

感動回と評判だった第7話についてはこちら。若干の問題提起もしています。

www.entafukuzou.com

 

 

 

 

『コンフィデンスマンJP』第7話あらすじ

 

美のカリスマはパワハラモンスター!

 

リチャード(小日向文世)が通っているメンズエステのエステティシャン・福田ほのか(堀川杏)が、店を閉めると言い出します。

 

“美のカリスマ”美濃部ミカ(りょう)が全国展開するエステブランド、『ミカサロン』に就職が決まったというのです。

 

 

それから約1年後。

 

ほのかはリチャードに助けを求めてきます。ミカから毎日のようにパワハラ発言を受けて、精神的に参ってしまったというのです。ぽっちゃりした体つきのほのかを、ミカは「ブタ、ブタ!」とさげすんでいたというのです。

 

 

 ボクちゃん(東出昌大)はメンズコスメを展開する韓国人経営者になりすまし、ミカに接触します。ボクちゃんは共同ビジネスを持ちかけますが、ミカは出資を断ります。

 

美を求めるのはあくまで女性であるべきだ、というのがミカの信念でした。

 

今度はダー子(長澤まさみ)が、フランスの老舗化粧品メーカーの創始者の娘に扮して『ミカサロン』の本社へ乗り込みます。しかし、ダー子は出社前のミカが少女の髪留めを直す姿を目撃して、話しかけることを止めます。ブランドでミカを釣るのは難しいと悟ったからです。

 

 

 

ダー子の山形弁がさえる!

 

ダー子は山形出身の田舎娘・大沼秀子に扮して街をうろつきます。すると、秀子(ダー子)はメイク番組への出演を持ちかけられます。ミカが地味な女性にメイクを施し、商品の販促をする番組です。

 

秀子(ダー子)のみずみずしい肌に驚いたミカは、

「おいくつですか?」

と質問します。秀子(ダー子)は

「40歳」と答えます。

 

収録後の楽屋で秀子(ダー子)は化粧水で肌を整えると、すぐに帰ってしまいます。ミカは、秀子が化粧台に置き忘れた化粧水を手にとります。『弁天水』と書かれたその水は、市販の製品ではないようです。

 

 

ミカは、弁天水が山形県にある通称・美人村で作られたものだと突き止めます。雑誌ライターに扮した五十嵐(小手伸也)とともに、美人村を訪れることになったのです。

 

 

 

この村には、昔から伝わる伝承がありました。“お国”という絶世の美女が住んでいて、彼女は殿様の側室として迎え入れられることになりました。ところが嫉妬した村の若者が、殿様の家来に歯向かい多数の死者を出してしまったのです。

 

お国は自分の美を呪って、井戸に身を投げました。以来、その井戸水を飲んだ村人たちはみな美人になるという話でした。

 

この村の住人である秀子(ダー子)は、この井戸水から作る【弁天水】を代々受け継いできたのでした。

 

 

 

 『コンフィデンスマンJP』第8話ネタバレ

 

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狙い通りにはいかない

 

ミカが秀子(ダー子)の住む民家を訪れると、いくつもの甕(かめ)が並べられています。そこで【弁天水】を作っていたのです。

 

ミカは弁天水を「売ってほしい」と秀子に迫りますが、秀子は断ります。昔からの掟があって、この水を村の外に出してはならないというのです。

 

 

役場の人間に扮したリチャードは、ミカに教えます。秀子が弁天水を守ろうとするあまり、夫には逃げられ固定資産税も払えない状況であることを。

 

リチャードもダー子も、ミカが秀子の話に同情して、固定資産税を立て替えてくれるものと想像していました。ところが、ミカは秀子(ダー子)にビューティ・コンテストに参加するように誘うのでした。

 

「あまり目立ったら、詐欺の仕事がやりづらくなる」と、リチャードやボクちゃんに警告されたダー子でしたが、つい本気になってコンテストで優勝してしまいます

 

 

コンテストの後、ミカは

「人をキレイにすることの素晴らしさをあなたに伝えたかった」

と秀子(ダー子)に語ります。

 

 

ミカの母親は美しい人でしたが、顔にやけどを負ってから苦労が絶えなかったというのです。

「母のような人を救いたい」

そう語るミカに、ダー子やボクちゃん、リチャードも心を動かされてしまいます。

 

 

ミカの新しいスタート

 

ところがその後、思わぬ事態になります。週刊誌にミカのパワハラ発言がスッパ抜かれたのです。記事には暴言だけでなく、不倫など事実ではないことまで載っています。ミカはこの記事がもとで、会社を辞めることになってしまいます。

 

 

週刊誌に暴露記事をリークしたのは、ほのかでした。ミカから直接謝罪を受け、慰謝料もたんまりもらったと言うのです。「母親とハワイ旅行するの」と生き生きと語るほのかに、リチャードもあ然としてしまいます。

 

 

それから半年後。ダー子とボクちゃん、リチャードはミカが住んでいるという団地をのぞきにやってきます。ミカは団地に生えているヨモギを抜いて、喜んでいます。

「奥さん。これでいいサプリができるわよ」

近所の主婦たちにおすそわけすると張り切るミカを見た3人は、ホッとするのでした。

 

 

 

弁天水は本当にある? 調べてみた

 

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『コンフィデンスマンJP』に出てきたような、魔法の水は存在するのか? 弁天水について調べてみました。

 

残念ながら、美しさを保つ化粧水としての『弁天水』は存在しません。ただし、弁天水のモデルとなったであろう水を突きとめました。

 

 

それが、山形県山辺町 作谷沢地区に流れる弁財天 湧き水です。作谷沢にはたくさんの湧き水があり、多くの人が水をくみに訪れています。

 

平安時代に、慈覚大師(または円仁)というお坊さんがいました。天台宗発展の基礎をつくり、唐に留学したこともある偉いお坊さんです。

 

その慈覚大師が各地をめぐって布教活動していたとき、立ち寄ったのが山辺町です。ここの弁財天 湧き水を飲み、旅の疲れを癒したという逸話が残っています。

 

 ここの湧き水は現在も存在しますが、とくに美容に効果がある、ということはないようです。

 

 

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第8話の視聴率は?

8.3%

 

第7話より、0.6% ダウン

 

 

 

 

パワハラ被害にあったエステティシャン役は、野呂佳代?

 

ぽっちゃり体型のほのかを演じたのは、堀川杏美さん。外見は似ていますが、野呂佳代さんとは別人です。女性アイドルグループ、「Chubbiness」のメンバーです。

 

ご本人によるツイート。 

 

まったく存じ上げませんでしたが、かなりお芝居の達者なかた。女優としての活躍も楽しみです。