映画ときどき海外ドラマ

ドラマや映画の感想・ネタバレ、シナリオ論など、エンタメ全般を考察するサイト

スポンサーリンク

演技が上手い!川栄李奈の出演ドラマ一覧。『マジすか学園』から『いだてん』まで。

※この記事は約8分で読めます。

AKBを卒業してから、女優として華々しい活躍を続ける川栄李奈さん。かつて、バラエティでおバカぶりを発揮してきた彼女。「セリフなんて覚えられるの?」という周囲の心配をよそに、どんなドラマでも印象的な演技で私たちを楽しませてくれます。

 

この記事では、そんな彼女の出演作品をまとめました。ドラマの概要と、川栄さんの役どころをご紹介してゆきます。

 

 

 

『マジすか学園』シリーズ

f:id:entafukuzou:20180912063008j:plain

AKB48や、姉妹グループのSKE48やSDN48のメンバーがたくさん出演するドラマ。ヤンキー高校である馬路須加女学園(まじすかじょがくえん)の前田 敦子たちが、他校のヤンキー女子たちと闘いを繰り広げてゆきます。

 

全5シーズン続いたこの作品で、川栄さんは2~5に出演しています。

2ではりな役、3では出演するも役名なし、45ではバカモノ役です。バカモノは、単細胞だけどパワーは強いというキャラクターでした。

 

『So long !』(2013年)

日本テレビ系列で放送されたスペシャルドラマ。「あなたはAKB48で泣けますか?」というテーマのもと、AKB48のメンバーがチームA、チームB、チームCの3つに別れて3つのドラマに出演。どれが一番泣けたかを競う企画ものです。

 

川栄さんはチームAとして出演、牧野 理子という女の子の役です。

 

『SHARK』(2014年)

5人組ロックバンドのメンバーの、成長と挫折を描いたドラマ。メジャーデビューが目前だったバンド「SHARK」でしたが、ボーカルを事故で失ってしまいます。

 

「SHARK」は残ったメンバーでライブ活動を続けますが、デビューは中止になり、ファンも減っていきます。そこに現れたのが、別のバンドでボーカルだった倉田 瑞希(平野 紫耀)という青年でした。川栄さんは、瑞希の幼なじみを演じています。

 

川栄さんがドラマに引っ張りだこなワケは、腰が低いから?

www.huffingtonpost.jp

 

『セーラーゾンビ』(2014年)

f:id:entafukuzou:20180912063024j:plain

世界が崩壊して、ゾンビがあふれる中をたくましく生きる女子高生の物語。川栄さんは、読者モデルの秋月 百花(あきづき ももか)という役。

 

大和田南那さん、 高橋朱里さんと共に主演という位置づけです。

 『ごめんね青春!』(2014年)

仏教系の男子校・東校と、カトリック系の女子高・三女は、すぐ隣にあるくせに仲がよくありませんでした。しかし、経営難のため、両校は合併することになります。東校の教師・原 平助(錦戸 亮)を主人公として、両校の先生や生徒が距離をちぢめてゆく様子を、ギャグ満載で描きます。

 

脚本は、『あまちゃん』の宮藤官九郎。川栄さんが演じるのは、神保 愛(じんぼ あい)という女の子。男っぽい言葉づかいが特徴です。早稲田をめざす優等生という設定(!!)。

 

『ヒガンバナ〜警視庁捜査七課〜』(2016年)

女性だけで編成された部署・捜査第七課の活躍をえがいた刑事ドラマ。堀北真希さんの最後の主演ドラマでもあります。

 

川栄さんは、第2話にゲスト出演。弁護士をめざす桐谷 可奈を演じます。清楚にみえて心に闇を抱える女性を見事に表現し、高い評価を受けた作品です。

 

『東京センチメンタル』(2016年)

東京にある老舗の和菓子店を舞台に、中年男性の淡い恋を描いたドラマ。主演の吉田鋼太郎さんが、各話ごとに異なるマドンナと恋愛模様を繰り広げます。

 

川栄さんは、第3話にマドンナ役でゲスト出演。大人の魅力をもつ主人公を好きになってしまう女子大生を演じます。

 

『とと姉ちゃん』(2016年)

f:id:entafukuzou:20180912063046j:plain

高畑充希さん主演の朝ドラ。戦後日本で庶民に愛された雑誌、『暮しの手帳』。その創刊者である大橋 鎭子(おおはし しずこ)、花森 安治(はなもり やすじ)をモデルとしたドラマです。

 

川栄さんは、弁当店の娘・森田 富江を演じました。彼女の演技力が光ったのが、富江が常子に連れられて東京に観光にゆく場面。家業を手伝うため、高校にも通えない彼女が

おさえていた気持ちを爆発させるシーンには、多くの視聴者が涙しました。

『死幣-DEATH CASH-』(しへい デスキャッシュ)(2016年)

呪われた1万円札=死幣をめぐり、第六感をもつ女子大生が呪いを止めようと奮闘するスリリングな物語です。主演は、SKE48の松井珠理奈さん。

 

川栄さんは、タロットや水晶玉にハマる女子大生の役。

『こえ恋』(2016年)

f:id:entafukuzou:20180912065019j:plain

『半分、青い』の永野 芽郁(ながの めい)さん主演の恋愛ドラマ。風をひいて学校を休んだ女子高生が、電話をくれた学級委員長の声を聞いて、恋をしてしまいます。

 

川栄さんは、主人公の恋のライバル役。

 

『ガードセンター24 広域警備指令室』(2016年)

警備会社のガードセンターに勤める新人の監視員が、突発的に起こる様々な事件に立ち向かいます。「Sexy Zone」の中島健人さん主演。

 

川栄さんは、事件を受け、緊急連絡するOLさんの役です。

 

『早子先生、結婚するって本当ですか?』(2016年)

松下奈緒さん演じる小学校の先生が、婚活にはげむ物語。川栄さんは、主人公の既婚者の妹の役でした。

『勇者ヨシヒコと導かれし七人』

人気ゲーム『ドラゴンクエスト』をモチーフにした異世界が舞台のファンタジードラマ。勇者が仲間を引き連れて冒険して、魔王打倒をめざします。

 

川栄さんは、第9・11話にゲスト出演。スクールアイドルとして活動する。香西そのかを演じます。そのかは、「導かれし7人の玉人」のひとりでもあり、紫の玉の持ち主です。

『感情8号線』(2017年)

環状八号線沿いの街に住む6人たちが、恋や人生に迷い悩む姿を描いたドラマ。全6話ですが、各話ごとに主人公が異なります。

 

川栄さんが、第1話に主演。大学生と付きあいながらも、バイト仲間に恋する劇団員を演じます。

 

『アオゾラカット』(2017年)

NHK大阪制作の地域ドラマ。故郷の大阪に戻ってきた美容師の青年が、犬猿の仲だった父と和解し、地域の魅力を再発見してゆきます。

 

川栄さんが演じるのは、主人公の父親が営む美容院の店員。

『フランケンシュタインの恋』(2017年)

ホラーの古典小説『フランケンシュタイン』を恋愛ドラマにアレンジ。人間にさわることのできない怪物(綾野剛)と、不治の病をかかえた女性(二階堂ふみ)の許されない恋を描きます。

 

川栄さんは、柳楽優弥さん演じる大学院生に恋する元ヤンキーの役。

『僕たちがやりました』(2017年)

ちょっとしたいたずらのつもりが人を殺してしまい、大きく人生が狂ってしまった高校生の仲良しグループ。彼らの逃亡劇と、メンバー間の愛憎を描く青春ドラマ。

 

川栄さんは、メンバーのひとりに妊娠させられてしまった女子高生の役。

 

 『下北沢ダイハード』(2017年)

若者の街として知られる東京の下北沢は、演劇もさかんです。そんな下北沢の劇場を舞台に、芝居にうちこむ人たちの悲喜こもごもを描いたドラマです。

 

川栄さんは、第2話にゲスト出演。なんと、風俗嬢を演じます。

 

『ほんとにあった怖い話 夏の特別編2017』

小学生たちが実際に経験した恐怖体験を再現したドラマ。5つのオムニバスで構成されています。

 

川栄さんが出演しているのは、「コール」いう話。病院での恐怖体験をもとにした作品で、北川景子さんとともに看護師に扮します。

『アシガール』(2017年)

f:id:entafukuzou:20180912063116j:plain

脚力だけが自慢の女子高生が、戦国時代にタイムスリップします。そこで出会った若君に一目ぼれしてしまった主人公は、足軽となって若君のために戦場で活躍します。

 

川栄さんは、若君の婚約者である松本家の阿湖姫(あこひめ)を演じます。

 

『コウノドリ』第2シリーズ(2017年)

産婦人科を舞台に、生まれてくる新しい命を守ろうと医師たちが奮闘します。綾野剛さん演じる主人公は、ピアニストの顔も持つ異色の産婦人科医。

 

川栄さんは、第2シリーズの第3話にゲスト出演。心臓病を患っていながら、初めてのお産にいどむ妊婦・麗子の役。ゴールデンボンバーの喜矢武 豊(きゃん ゆたか)さんが夫に扮しています。

 『男の操』(おとこのみさお)(2017年)

紅白出場をめざす売れない演歌歌手と、彼を支える女性たちの人間ドラマ。

 

川栄さんは、主人公に思いを寄せる隣人の女性役です。

『崖っぷちホテル!』(2018年)

破産寸前に追いこまれた「ホテル グランデ インヴルサ」は、やる気のない従業員ばかり。副支配人となった主人公が、あの手この手で彼らのやる気を出させようとします。

 

川栄さんは、第3話から登場する小山内 裕子(おさない ゆうこ)を演じます。のちに清掃係としてホテルに採用される頑張り屋さんです。

『健康で文化的な最低限度の生活』(2018年)

新人ケースワーカーのはたらく姿を通して、生活困窮者の実態に迫るヒューマンドラマ。タイトルは、憲法第25条の条文「すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する」からの引用です。

 

川栄さんは主人公・えみるの同僚として、レギュラー出演。笑うことがめったにない新人のケースワーカーに扮します。

 

www.ktv.jp

『 いだてん〜東京オリムピック噺〜』(2019年)

日本が初めて夏のオリンピックに参加した1912年(明治45年)から1964年(昭和39年)の東京大会開催までを、2人の主人公を軸にかけぬける大河ドラマ。落語家の古今亭志ん生が語り手をつとめ、志ん生自身の人生も描かれます。

 

川栄さんが演じるのは、志ん生の弟子である五りんの恋人・知恵です。